Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

Little Friends

2007年11月20日 | Weblog
夕方、花の水遣りをしていると、
近所の子供2人組がくることがある。
小学校3年生のまーちゃんとみーちゃん。

「おばちゃん、この間、ハロウィーンのかぼちゃ、
あったでしょ?
来たら、お菓子もらえた!?」

うちは、道路から入ったところなので、
かぼちゃは、目立っていないと思っていたが、
みてくれたのは、うれしい。
しかし、うちは、近所の子供を想定して、
お菓子を用意はしていなかった・・。
「まーちゃん、お菓子もらったら、歌をうたわないと
いけないんだよ。
歌、歌ってくれた?」とからかったら、
「やーだよ!」とまーちゃんは、憎まれ口をきいた。

みーちゃんが、
「クリスマスにおばちゃんちに行きたいな・・。」というので、
「どうして?」ときいたら、
「だって、綺麗そうだもん・・。」

確かに、クリスマス・グッズは、結構あるが、
残念ながら、最近、うちの子供たちが大きくなったし、
パーティの予定もないので、あまり、力をいれて
飾り付けない。
「そうか・・。
イルミネーションくらい、そろそろ、しないとね・・。」
その前に基本の掃除が全然、だめなのだ。

この子たちの親と交流があるわけでもないので、
私と彼女たちの関係は、「友人」だと思っている。

この子たちが、現在、最年少の「お友達」だが、
もうすぐ、記録を更新する。
彼(らしい)は、今、3300gで、この世にでるカウントダウンを
始めている。
予定は、あさってであるが、いつ会えるか、わからない。
とても、楽しみだ。
赤ちゃんが生まれるって、こんなに、楽しみとは、
思わなかった。

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