Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

曇天 週明け

2011年09月05日 | Weblog
昨日、たい吉をクリニックにつれていった。
先生も、薬をのませられずに、撃沈。
押さえていた私も指に負傷。
「そうなると・・。
全身麻酔をかけて、胃にチューブを・・。」
って話が大きくなる。
頭の中、真っ白に。
 
とりあえず、もっと小さな薬にかえてもらった。
 
今朝から、娘が大学のゼミ旅行なので
朝、駅前のリムジンバスまでおくっていく。
いつもは、その30分後に、ヨガにいくのだが
そんな気になれない。
 
台風がきて、洗濯物のリズムが狂い
長女が、体調悪くて、金曜日にきていた。
彼女も、「検査がいやだ!」とごねて
うっとおしかった。
 
そして、たい吉のこと。
 
月曜日は、朝一番のルーシー・ダットン・ヨガが
気にいっていたが、今日は自分が元気がでない。
 
猫をかっている友達にメールをして
アイデアをきいた。
 
次女は、自分がかえってからたい吉の治療を
はじめようといったが、いてもたってもいられず、
友達にきいた方法で試してみたら
なんとか、小さな錠剤をのませられた。
その前に、おなかを空かせるという作戦も
功を奏したかも。
小さなことに一喜一憂。
 
赤ちゃんや幼児が病気のとき
お薬を飲ませるのに、いろんな工夫をしたなあ~。
病気になると、汚れ物も多かった。
 
昨日、録画しておいた「バラ色の聖戦」をみた。
30歳だと、バラ色の聖戦にもどれたかなあ?
ドラマの中の台詞「女はいつでもバラを纏うのよ!」
かっこいいが、現実は、そう綺麗にもいかない。
そうだ!バラのフレングランスくらいは、つけよう。