Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

犬・猫の生死

2010年01月26日 | Weblog
友人からメールがきた。

「M作とM里が結婚しました!
赤ちゃんが、3月3日にうまれる予定です。」

おめでたメールだ!

早速、「おめでとう~!
赤ちゃんが生まれるのが楽しみだわ」と返事した。

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九十九里浜のリキちゃんから
写真いりのはがきがきた。

「1月1日に眠りにつきました。
おばちゃんからいただいたおやつ
おいしかったです。」

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はじめは猫の話。
次は犬の話。
リキちゃんの知らせには
涙がでてしまう。



飼い主である「おかあさん」は
とても彼、彼女たちを愛して大事している。
それを知っている私は、彼女たちを尊敬し
そんな飼い主になりたいと思う。
赤ちゃんが生まれるのも
亡くなったのも
おかあさんにとっては大変なことだが
幸せな人生ならぬ猫生と犬生だと思う。
そんなおかあさんにめぐりあえてよかったね。

スーパーにいくと犬の里親募集の紙がはってあった。

何匹もの、立派な犬種の犬が
飼育放棄で、心に傷をおい
やせた状態で、保険所で処分をまっている。
その里親をボランティアさんが探しているようだった。

ゆるせな~い!

でも、私は、なんともしようがないので
ここに書くのである。

私は、近所に子猫がうまれたからといって
安易に猫をもらわなかった。
たい吉と出会ったのは、ご縁だと思っている。
人間も動物も一緒にくらしていると
煩雑なことはあるが、動物は、自分でいきられないのだから
責任をもって一緒に生活してほしい。

あのわんちゃんたちに今度は
恵まれた生活がまっていますように・・・・・・。