ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

月極駐車場内で車のDIY整備

2023-09-23 12:02:02 | 月極駐車場

今回は住宅地にある屋根なし月極駐車場に保管している車のDIY整備などに関してのお話です。

 

 

上記は9月23日、祭日の土曜日11時30分頃に屋根なし月極駐車場に行き、家族の車のエンジンフードを開けて、アース線のチェックをしていた時の写真です。

 

たまたまご近所の方が自分の車の駐車場に行かれる感じで、「こんにちは~、何しているんですか」 と言われたので、「アース線の調整をしています」 と答えました。

 

「何でもできるんじゃないですか」 と言われたので、「いえいえ、できませんよ」 と答える。

 

「随分涼しくなりましたね~」 と言われ、「そうですね~」 と答え、、「それじゃあ」 と言われ車に行かれました。

 

よく「月極駐車場内に保管している場所で、車のDIY整備をしても大丈夫なの?」 とかと聞かれる人がいらっしゃるのですが、月極駐車場と看板に入っていたり、契約書に月極駐車場と書いてあれば、事前に契約をして、事前に承認を得た車両を貸し与えられた駐車枠内の場所に保管して24時間自由に出し入れする保管権となるわけで、作業権は別に取得しないとダメです。

 

東京などでは集合住宅が多いとかあるので、男の子がいれば、「ここはね、月極駐車場と言って車を保管する場所なので遊んではいけない。 ボール遊びとかして車に当たると傷が着くし、それは道路でもダメで公園に行ってやらないとダメだよ」 と教えていたりする。

 

女の子だと、「ここはね、月極駐車場と言って車の保管をする場所なので、そこに人がいたらダメなわけで、車の中にじっとしている人でもいたら変質者なので近づいてはダメだよ」 とか教えていたりする。悪戯されるとかあるので、女の子だと警察関係者の親だとよく、「そこに人がいたら変質者に違いないと思え」 と教えていたりする。

 

例えば、子供がかくれんぼでもして月極駐車場で遊んでいたとします。

 

誰かの車に傷でも着いたりして、それはスーパーとか別の場所で着いたのかもしれない。

 

でも、その傷が着いた話をしたりした時に同じマンションに住む住人が、「子供が月極駐車場で遊んでいた」 と話したりして、「月極駐車場で遊ぶなんてどういう育ち方をしているのでしょうねえ」 みたいに噂が伝播していく。

 

結局その子が丁寧に傷など着かないように気を付けて遊んでいたとしても、ぱっと見の結果として、「その子の親って子供にどういう教育しているのかしら・・・」 みたいになり、大人の世界というのが残念な人に注意しても理解されないだとうとハブられていくとかある。

 

後は、新車などを買い、車と車の間にあると屋根付き月極駐車場で夜間照明があっても窓を割られ車上荒らしに遭ったなんて人がいたりして、「本来人がいてはダメな月極駐車場にいつもDIY整備をしている人がいたりして、それで誰も不審者通報ができなくなり、俺の車がこんな被害に遭うんだ」 みたいに言って、月極駐車場内でDIY整備している人の事をよくは思っていないとかある。

 

私が訊いた事があるのは、とある女性が福岡に転勤してきて、それまで関東に住んでいてそこでは車の運転はしなかった。

 

でも、通勤先が福岡市の中心街より離れているので、お父さんが車をあげるのでそれに乗って行きなさいとなった。

 

それで月極駐車場も初めて契約して利用された。

 

すぐに、「あの~、いつも仕事に行く時に、とある車に人が乗っていて、そこでじっとしている。 多分監視のお仕事をされていたりすると思うのですが・・・」 と話をされました。

 

「あ~、あっちではよく月極駐車場内に人がいれば変質者だと思えとか教えたりしていますよね。 私も家族は都内港区ですのでわかります。こっちの福岡だと、集合住宅とかに住んだことのない田舎の長崎から出てきた人とかが多かったりしてあまりそういう自覚はされない人が多いです。 〇〇番の車の事だと思いますが、彼は自営業で家族と仲良くないとかで車の中にいるとか多いですね。 車内で携帯電話をかけてそれから仕事に行くとかあって、暇な人であって誰かを監視する仕事ではありませんので気にされない方が良いと思います」 と説明しました。

 

若い女性の場合だと屋根付き月極駐車場に夜とか照明が点灯している時に帰ってきて、そこに人がいれば、「変質者かな?」 とか用心して、若い男性が勝手に中に車で乗り上げていてたむろしているとかあれば、絡まれないようにそのまま通り過ぎてコインパーキングにお金を出して駐車するとかでやり過ごすとかあったりする。

 

無人で運営管理される場所となる月極駐車場内に人がいれば、それは管理人など仕事でやっている人を除くと変質者がクズくらいという認識になる。

 

逆にそのいつも月極駐車場内にいる人がただの賃借人だとすればそれはなぜ注意されないのだろうか?

 

みたいにも思うので、「たぶんお仕事で何かを監視されている人に見えるのですが」 みたいにオブラートに綴んだかのように訊かれる。

 

ちなみにその女性のお父さんとかは警察関連の仕事と言われたいましたので、そこに人がいるのは変質者だと考え関わってはいけないと教えていたみたいです。

 

お父さんに相談でもすれば、「お父さんがお金出してあげるので、もっと良い月極駐車場に移動して、そんな人たちには関わらない方が良いと言われた」 と話されていました。

 

そのお父さんもちょっと適切ではないかなあ~ と思うのですが、人は決め打ちをすると人生は悪化すると思います。

 

ザックリ言えば、「そんな人達に関わらない方が良い」 とかすぐにそうなる感じというのは、ただの決め打ちじゃないかなあ~ と思うのです。

 

例えば、どこかの月極駐車場を借りる。

 

そこでついエンジンオイルの交換などをしたりする。

 

そういうカーライフを送っていて、そこで作業中に誰も声掛けされないとあれば、その人はハブられているとか自分で学ぶと思うのです。

 

”疎まれる事をやっている”

 

みたいに学ぶと思うのです。

 

私の場合、昨年工事で2年間利用できなくなるという事で風家を解体された屋根なし月極駐車場に昨年4月から移動しました。

 

月極駐車場の管理会社の人の携帯電話番号であったり、地主さんの携帯電話番号なども知っていて、自分のスマホから電話したりするとかもあったりする。

 

例えば、古家を相続された人がいて、月極駐車場を初めてやったとします。

 

仮にご近所さんから、「月極駐車場内で車の整備をしているバカがいた」 みたいにクレームが来たりした時に、それがどうも三之橋さんの車みたい、となった時に、「最近こんなクレームの電話があったの」 と私三之橋に言いやすいかどうか。

 

まずはそういう関係性を考えていると思うのです。

 

もしも逆の立場で私が地主であって、月極駐車場をやりだして、その賃借人が行った事でクレーム等あった時に、その人によって言いやすい賃借人もいれば、「あの賃借人は俺が電話しても絶対に出ない」 とかいろいろあるじゃないですか。

 

ご近所で疎まれてもしょうがないと考えるのです。

 

例えば、隣に木造アパートとかがあったり、前とかには一戸建ての家があったりする。

 

例え明るい日中でも、軽自動車でなくて家のそばで車のエンジンをかけらるとかあれば、「何だろう?」 と思う方が正常だったりすると思う。

 

月極駐車場の中でジャッキアップして、馬をかけて整備するとか、そういうブログ記事もあったりすると思いますが、そこまでガッツリ整備するのであれば、私であればレンタルガレージを借りてそこでYOUTUBEの撮影でもした方が良いのかなあ~ と思う。

 

前回ワコーズのスロットルボディの洗浄を行った時には、自宅前の広い幅員の公道で北面の日陰でさっとやりました。

 

交通量が日曜日とかでも多いので、その車が通る際に邪魔にならないように左側の横づけしてエンジンフードを開けて作業した。

 

走ってきた車が、飲酒運転していたりして、居眠り運転していて道路幅の幅員が広いと突っ込んでくる事故の可能性もあるのでガードレールの奥になる場祖に車を駐車し、万が一作業して夢中になっていた時にほかの車が突っ込んできてもけがしないようにしていた。

 

一戸建ての自分の家の前で作業すれば、「あれは三之橋だ」 と近所の人には誰かわかるじゃないですか。

 

月極駐車場でやると、それは一戸建てに住んでいる古い重員に。「あの車は三之橋の30プリウスだ」 とか知っていたりするのですが、さすがにアパートに住んでいる人はわからないかもしれない。

 

今日はご近所に住んでいる人に声掛けされて、その人自身旧車に乗っていたり、奥さんが車をぶつけた感じの奥さんの車のバンパーに塗装修理とかDIYでされていたりして、車には詳しい人に見える。

 

自分でDIY整備するというのは、車の場合始業点検義務もあったりするので、軽いものであれば同じ月極駐車場の利用者としゃべるきっかけになるとかあったりすると思います。

 

大人になった時に、「俺は絶対に間違った事をしていない。 だって、何か間違っていればそれは周りの人が教えてくれるはず・・・」 みたいに考えるとたぶん思い込みをしてしまうと思う。

 

小学生のガキの頃に何か間違った事でもすれば、近所のカミナリオヤジに怒鳴られるとかあったりして、ぞのまま大人でもそうなると思い込んでしまったりする。

 

例えば、福岡市内でお祭りが開催されていた先週の土曜日にスケボー少年が来たのでポケットからスマホを出して110番緊急通報しPC派遣要請をして警察官から直接注意してもらった。

 

今週は祭日なのに来ていない。

 

ポリス・マジックというやつですよ。

 

未成年には保護者がいて、それは法律的に言えば、「保護されないと生きていく事ができない人」 という感じになる。

 

未成年だと、たまたまその子が生まれて家ではお父さんやお母さんがわが子に対して、きちんと教育して子育てができていないだけなのかもしれないわけで、警察官が世の中の道理を教えてくれたりする。

 

それじゃあ、大人になるとどう違うのか?

 

月極駐車場内で車内にじっとしている男性がいて、「たぶんいつもいるので賃借人だと思うのだけど」 みたいに若い女性がちょっと気持ち悪いイメージで感じても、直接本人に声掛けする事もない。

 

じゃあ、誰かに相談するとかする場合は、誰なのか?

 

たぶんその人が自分と同じ種類の人と感じるような、話をできる人にそういう話をするわけで、本人には訊いたりもしないとかになる。

 

大人の世界では、「うわっ、あの人なに?」 と思った時に、違う人に訊くことはあっても本人には話すらしない。

 

そんな感じなので、「俺は何も間違ってはいない。 間違っていれば誰かが文句を言うはずだ」 みたいに考えると、誰も文句を言ってこない事で、さらに人生が悪化したりするのだと思うのです。

 

 


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