ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

家族が夏バテで救急車で搬送され入院 - アフラックに保険金オンライン請求し振込着金

2022-08-01 21:31:26 | 救急車で搬送入院

今回は家族が夏バテで救急車で搬送され、その後入院チョイ増しした後に退院し、加入している保険金の請求をアフラックにオンライン請求した後に、銀行口座に振込着金していたお話になります。

 

 

 

上記は8月1日の月曜日の夕方16時過ぎに帰宅して、スマホで家族の銀行口座で入出金発生と通知が出ていたので、チェックしたら、8月1日付で振り込み着金していました。

 

まず、アフラックにオンライン保険請求したのは、先週の木曜日でしたので、翌々営業日にはもう保険請求した分のお金が入金していたので、「アフラックは保険支払が相変わらず早いなあ」 と感じました。

 

画面が細長いのは、家族の銀行口座のアプリは、ソニー製XPERIAのスマホに入れてある為で、銀行のアプリって、1つのスマホに1つの口座(1人の口座)しか設定ができず、例えば、同じ名義の口座を2台のスマホに入れると、1台目は2台目に入れてセットしたら使えなくなる仕様です。

 

1日に振込入金があるのは1件あったので、お昼に買い物に行く前に1度スマホを見たら、通知画面に「入出金ありました」 と通知が出たので、アプリを開いて見て知っていました。

 

「まさか今日アフラックの入金あったりするかなあ~ と思ったけれど、まだ営業日で言えば2日だし、明日とかかなあ~」 と思って買い物に家族の車で出かけたりしました。

 

買い物とかに午後からも出かけ車を運転しているとスマホに着信があったので、運転中で出られないし、まあ保険会社から何か訊きたいことでもあったのかなあ~ と思いました。

 

それで、帰宅した16時頃にまず引き出しを開けてスマホをチェックしたら「入出金ありました」 と通知が出たので、チェックすると上記の画像のようにアフラック生命保険から¥55,000の振込着金が確認できました。

 

7月16日の土曜日に入院して、7月22日の退院予定となり、入院延長リクエストをして、7月26日の火曜日に退院となったので、数えるとちょうど11日となりますので、1日の入院給付金¥5,000 × 11日分 = ¥55,000となるのかと思います。

 

今回アフラック生命保険に電話で確認して、「家族が救急車で搬送され11日間入院したので、10日を超えてしまったので、診断書は必要ではありませんか?」 と確認し、「加入から2年経過しておりますので、30日までは診断書不要で、入院申告書を書いて出すだけで良いですよ」 と言われました。

 

それで、「診断書を書いてもらっていないので、”病名の欄” には何と書いておくか?」 と少し迷う感じもあったのですが、あまり救急車で搬送された後にERに呼ばれ先生に「夏バテのようなものかと思います」 と言われたので、病気の欄には、”夏バテ” と3文字だけスマホ画面で入力した感じでした。

 

そうすると、AIの判定で、「病名でないもののが書いてあります」 とエラー表示が出たのですが、あまり「食欲不振、睡眠障害、倦怠感あり」 みたいに入力するのもどうかなあ~ と思ったのでそのまま進むボタン押したら最後まで進めました。

 

「まあ、保険会社から何か不明なことがあったらスマホに電話がかかってくるだろう?」 と考えたのですが、電話もかかってこなくて、保険金請求した分はもう振込着金して終わっていた感じでした。

 

今振り返ってみますと、家族が入院してまあ具合が悪いので電話するのもどうかなあ~ と思って4日目くらいに携帯に電話してみて、その翌日とかに平日になったので、保険代理店に電話して「保険金請求書を会社から郵送するか私が持参するかしますね」 と言われ、郵送で退院した日に届いた感じでした。

 

でも、オンラインで保険金請求をしたわけで、結局この書面の保険金請求用紙なるものは取り寄せしなくて済んだみたいです。

 

病院を退院してもすぐに体調良くなるというものでもないので、家族が保険金請求をオンラインでやることになるのですが、「アフラックにオンライン保険請求してみたら、あっという間に銀行口座に振込着金していた」 という感じでした。

 

家族がある日突然に救急車で搬送されて入院すると、家族はわからないことだらけという感じだったりします。

 

最初にやった方が良いのは、①限度額適用認定証の発行(オンライン申請して病院に直送する) という手続きと、②加入している保険の入院給付金や手術給付金の請求用紙の取り寄せ。の2点かなあ~ と考えたのですが、保険請求をオンラインでやった方が郵送する時間の無駄がハブられますし、代理店に取り寄せ電話するというのもハブられるみたいです。

 

私の家族の場合、段取りが悪いという不慣れさから、区役所に猛暑日に限度額適用認定証の発行申請に出向いて、翌日には猛暑日に病院の救急病棟で返金手続きしたりという感じでしたが、保険金請求に関してはオンラインでやったので、猛暑日に外に出ずに済んだ感じで、便利でした。

 

ことわざのようなものに、「病気は神が治すが、お金は医者がもらう」 といわれています。 そんな感じですので、患者が少しくらいもらっても神は怒ったりしないと思います。

 

保険金請求は、オンラインで請求すれば、後は家族にスマホ画面見せて、「ほら、アフラックからもう入院給付金が振込着金しているよ」 と言えば終わるので、手続きとしてはメチャ楽でした。

 

お金に困って、生活がもうキツキツのカツカツで・・・ みたいな話でもないのですが、体調が悪くなる人とか病気をする人とか、事故で大けがして入院する人は、「入院治療費っていくらくらいかかるのかなあ~」 と不安になったりすることがあると思います。

 

大病でも患いますと、自分の体が明日はさらに悪化するのかなあ~ と不安になる。 病室に入院して寝ていると、体のことが不安になり、そういう心境ですと、お金の不安も起きたりする。

 

私の家族の病室に先輩となる先に入院されていた80代の奥さんがいて、ご主人が裏技を使い、「4万円で済むようにしてきたよ」 と奥さんに電話したりする。

 

たぶんそれも、お金に困っているとかでなくて、奥さんが3週間くらい入院されて、今の時代新型コロナウィルスの問題で、4人部屋になっていても、広い部屋だったりして、昔のように広いところでみんなでわいわい大型テレビを観ながら話しもするという雰囲気ではなくなっていたりする。

 

閑散とした雰囲気が病室にあると思うので、奥さんとかがお金のことを気にしたりするだろうなあ~ と考え、ご主人が裏技の為に役所に行ったりして、奥さんに退院する前に「裏技で安くなったよ」 と言ったりすると思うのです。

 

四六時中お金のこととかを考えていたりすれば、治るものも治らないということもあったりする。

 

でも、現実問題として、ある日突然入院して、「入院したことで治療費がものすごくかかるのではないか」 と不安になる人もいるわけですが、生命保険とかに加入していたりして、保険請求すれば収支はプラスになると思うのです。

 

イリュージョンショーでも観ているかのように、「えっ、あれだけ入院したので、結局のところ収支はプラスなの?」 と驚く。

 

その驚きは、ドッキリテレビのような人を驚かすようなものと違い、お金の心配がなくなった時に急に体が元気になる人がいたりするのです。

 

たぶんその辺を保険会社もわかっていらっしゃるので、オンライン請求してドンという感じですぐに保険金請求したお金が銀行口座に振込着金したりするのだと思います。

 

そんな感じですので、入院された方は、または家族が入院された方は、早めに請求されることをお勧めいたします。

 

ちなみに、アフラックの場合は、保険金請求してすぐに振込着金していましたが、電話やメールでお知らせはこなかったので、郵送で契約者本人に郵送でのお知らせかなあ~ と思います。


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