ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

誤配が多いので、メルカリでネームランドを買いました

2024-05-20 11:35:33 | 間違った訪問者

私の自宅の郵便受けに誤配が多いので、メルカリでネームランドを買いました。

 

 

ネームランドってルミエールでも意外と高いとかあるので、中古で現行モデルのACアダプター付きを調達しました。

 

出品写真をスマホで見て写真をピンチアウトで拡大すれば、型式が見えます。

 

型式を検索すれば、Amazonとかのページが見られますので、なるべく新しいモデルを買わないと、古いのも似たような外観をしています。

 

 

テープは、黄色に黒文字をチョイスしました。

 

さすがに目の悪い宅配ドライバーの人でも、郵便受けに黄色で、「〇〇宛ての郵便以外は入れないで」 とか書いてあれば入れないで気づくのではないか? と考えました。

 

昔は、郵便配達員とか、クロネコドライバーとか、その地域専属で1人が担当していたりしたので、わかりにくい家とかも間違わずに入れていたと思います。

 

近年は2024ドライバー問題などもあると思いますが、アルバイト求人雑誌に、「宅配ドライバー募集、儲かります」 とか書いてあって、大手の荷物も下請けとかにガンガン回される感じで、そのドライバーが誤配しまくり、トラブルになるのか? すぐに辞めたりする感じです。

 

わかりにくい家とかはあると思うのですが、「ここに入れておくか~」 と全然関係のない家の郵便受けに入れていくとかが起こり続けています。

 

ある日郵便受けを開けてみると知らない会社の名刺が入っていて、裏とかに担当が代わったので挨拶廻りで来たとか書いてある。

 

う~ん、頭大丈夫ですか? と思ってしまったのですが、おじさんというかもうおじいさんみたいな年配な人が挨拶廻りに行くのにアポイントメントの電話もせずに訪問して留守だったみたいで、目に着いた適当な家の郵便受けにそんなものを入れて行く。

 

社会人なので会社のドアにセロテープで貼って行くとかすれば良いと思うのですが、建物も違う個人住宅の郵便受けにそんなものをなぜ入れるのか? がよくわからない。

 

年齢が20歳とかの大学生がアルバイトで宅配ドライバーをやって、若いから間違うのではないか?

 

と訊かれれば、変な名刺とか入っているので役職とか見るとそうでもなくて、目が悪くて見えないとか、何かあるのではないか? と思うのです。

 

私の場合、大学を卒業して新社会人デビューして、会社員1年生になった時とかに仕事でお中元の配達に行くとかありました。

 

配達リストの名簿をもらい、ゼンリンの住宅地図を開いて、その近くを会社のコピー機でコピーして、準備をして、お中元とかって有名百貨店で外商の人に注文して、会社のデカい広いフロアのテーブルに会社の包装紙で包まれておいてあるので、そこから該当の荷物を持って会社にある黒塗りの車を倉庫から運転してきて、会社の前にハザードを点けて積み込む。

 

それでリストを見て、「まずはあの区に行って、配達するか」 と運転して、該当の住所まで行って、家を探して、「〇〇銀行頭取の自宅」 とか、「〇〇銀行〇〇支店の支店長の自宅」 とか、そういうのが書いてあるので、家と照合してから自宅のインターフォンを押すとかする。

 

表札の違う家に誤配するとかないじゃないですか。

 

22歳とかの新入社員でもカーナビなしでお中元の配達とかできたと思うのに、なぜか本業の人が誤配をされる。

 

普通は大学生1年生18歳になった時に自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得して、初心者マークを貼って公道を運転するとか始めた時に、住所を目的地として、そこに1人で運転して行き、車を邪魔にならないところに止めてとかの配達とか練習もすると思う。

 

カーナビなしで地図本を見て目的地に運転して行けないと、大学を卒業して会社員になった時に取引先にも行けない事になるので、自分が困るだけじゃないですか。

 

例えば、海外の刑事ドラマのサスペンスの動画をAmazonのprimeビデオで観ていると、犯人というか容疑者の家に自宅のドアを叩きまくり、「警察だ開けろ、今すぐ開けろ」 とかやるシュチュエーションがあるじゃないですか。

 

ある日曜日、ドアをドンドンドンと叩きまくり、何だろう? と思って出てみると宅配便ドライバーが荷物の箱を持っていて、「えっと〇〇ですよね?」 と箱に貼ってあるラベルの宛先が見えるように言われ、「違います。 うちは〇〇で、それは他の家で、ここに表札あるじゃないですか」 と言うと驚く。

 

もしも、配達先の家が探してわからないとかであれば、持っている携帯電話で電話してその家の人に訊けば、わかるし、その電話して教えてもらえた事で手続き記憶として覚えられるので次回からスムーズに配達できると思うのです。

 

でも、思い込みなどで違う家のピンポンを押して、「それはうちじゃないです。 あそこです」 と言われると、その間違った行動を手続き記憶で記憶してしまい、また1週間後とかに同じ家を訪問するのです。

 

さすがに3週間目とか4週間目になると、自分でも何か間違った事を延々と繰り返していると気づくみたいで、新しいドライバーが辞めていくみたいなのです。

 

たぶん、その人が仕事のやり方を間違えて覚えてしまっていて、同じ事を繰り返すという結果になっているだけかなあ~ と思うのです。

 

ドアハンドルを右手で持った時に顔の真正面になる位置に特注した表札を貼ってあるのに気づかないとか、どう考えても病気じゃないですか。

 

誰かの家とかに何かを配達に行かないといけないとか、誰かの家、例えば勤め先の会社の社員が休んでいるとかで自宅を訪問するとかをする場合とかに、自分が土地勘もない所に行ってさっと探して、「あっ、これは迷路に迷ったみたいな感じで誰かに訊いた方が確実だな」 とか自分の場数などの経験から判断して、宅配とかだと送り先の家に電話して訊けるように伝票がなっているので電話して訊いた方が早いじゃないですか。

 

たぶんその電話がどうしても電話ができないとかの何かがあると思うのです。

 

それで探す廻ったりして、怒るとかになるのかなあ~ と思うのです。

 

今高校生の人とかがこのブログ記事を読まれたりした場合、18歳になると普通自動車運転免許証を取得して運転するようになったり、高校を卒業して働くようになったりするとかあると思うのですが、わからない時にはこうすると最初に考えておかないと、わからない事を訊けない事を繰り返し最終的に仕事を辞めたりする結果を招くと思うので、電話するくらいできるようにしておかないと自分が困るだけだと思ったりします。

 

そんな感じでとりあえずメルカリでネームランドを中古で買ってみました。

 

 


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