今回は、10年に1度の大寒波到来という事で、マイナス2℃の凍結路をウォーキングしたという話になります。
上記は1月24日午後15時に、福岡市内の外気温マイナス3℃というスマホ画面です。
上記は1月24日19時過ぎにショッピングセンターの裏口の前の凍結路です。
アイスバーンという感じで、車があまり走ららない道路とか、歩道とか、誰かが踏んで固まるという感じですね。
今日は、福岡で一気に吹雪という感じで珍しい光景でした。
お昼に某ショッピングセンターまでいつものように家族の車を運転して走ったのですが、数年前に「福岡は雪が舞い散る事はあっても、積雪は滅多にないので、3年ぶり」 というニュースがあり、日中もマイナス2℃のままという感じで、歩いて転んで救急車を呼ぶ人が多かったと報道されていました。
今回も高齢者が外を歩いて後頭部を強打したというニュースがあっていました。
まあ、こんな感じの凍結路、アイスバーンは珍しいので、早速ウォーキングで歩いてみました。
中足骨骨董部痛とか、モートン病とか、腰痛持ちの人とか、アイスバーン歩けば体重が傾いていたら滑ってしまうと思うので、確認するにはちょうど良い感じがあります。
昼には車で出かける際には、もう屋根なし月極駐車場に保管している家族の車に積雪していた感じでした。
その時もグンゼのホットマジックの凄く暖かの上下を着て、比較的軽装で、ダウンジャケットも着ずに出かけ、ウォーキングもそんな軽装でしたが、大丈夫でした。
転ぶ事もなく、ウォーキングも雪が舞い散る中歩いておきました。
福岡は自然災害がないので、いつも自然災害のニュースを見た時に、「人ごと」 として見てしまう感じ。
雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にないという感じなので、雪が積雪でもするとサマータイヤで車で買い物に行く感じで、昼間は外人が雪を見て喜んでいました。
夜中とかに騒がしいなあ~ と思って外を見るとよく外国人、東南アジアから来た留学生みたいな人達が、初めて雪を見て雪合戦したりする感じがあるのですが、今日は昼間に狂乱みたいな感じがありました。