第6節アウェイ金沢戦をスカパー観戦。
ツートップの一角に、開幕戦以来の野崎を起用。
なぜかトップ下の吉浜は帯同もしておらず、その位置には竜樹が先発。
前半はほぼ互角の戦いで推移するが、カウンターから野崎がドリブルで切れ込み左足を一閃。
ボールは雨でスリッピーなグラウンドをハーフバンドしながらキーパー左をすり抜け、待望の先制点。
前節長崎にやられたシュートのようで、胸がすく一発。
とここまではよかったが、その3分後自陣ゴール前でFKを献上し、それをあっさりと決められあっという間に同点。
後半に入ると、連戦の疲れからか群馬の運動量がガタ落ち。
対する金沢は、この3連戦をターンオーバーと呼べるような選手の入れ替えをしたようで、徐々に中盤で競り負けていく。
結局ゴール前の細かいパス繋ぎについていけず、追加点を許して逆転負け。
このゲーム、J21年生と言えどチームの熟成度は金沢のほうが上だったし、監督の采配も金沢の勝ち。
その服部監督の采配にも?がいっぱい。
なぜリードされている状況で有薗の投入なのか、そしてなぜなれないスリーバックにシステム変更なのか。
有薗を投入するなら、小柳を左SBに上げてより攻撃的にいくべきと思う。
まあ、DF交代じゃなくてオリベとアクレを投入して前掛りにいくのが正解だと思うが.......
そして選手起用でも、1週間で3連戦を固定メンバーにしたため、最後はみんな疲れでヨレヨレ、まったく反撃できなかった。
まあまだ6試合と言ってしまえばそれまでだが、昨年と似た状況になってきたのが不安である。
次節のホーム愛媛戦は、何が何でも勝たねばならないゲームとなった。
ツートップの一角に、開幕戦以来の野崎を起用。
なぜかトップ下の吉浜は帯同もしておらず、その位置には竜樹が先発。
前半はほぼ互角の戦いで推移するが、カウンターから野崎がドリブルで切れ込み左足を一閃。
ボールは雨でスリッピーなグラウンドをハーフバンドしながらキーパー左をすり抜け、待望の先制点。
前節長崎にやられたシュートのようで、胸がすく一発。
とここまではよかったが、その3分後自陣ゴール前でFKを献上し、それをあっさりと決められあっという間に同点。
後半に入ると、連戦の疲れからか群馬の運動量がガタ落ち。
対する金沢は、この3連戦をターンオーバーと呼べるような選手の入れ替えをしたようで、徐々に中盤で競り負けていく。
結局ゴール前の細かいパス繋ぎについていけず、追加点を許して逆転負け。
このゲーム、J21年生と言えどチームの熟成度は金沢のほうが上だったし、監督の采配も金沢の勝ち。
その服部監督の采配にも?がいっぱい。
なぜリードされている状況で有薗の投入なのか、そしてなぜなれないスリーバックにシステム変更なのか。
有薗を投入するなら、小柳を左SBに上げてより攻撃的にいくべきと思う。
まあ、DF交代じゃなくてオリベとアクレを投入して前掛りにいくのが正解だと思うが.......
そして選手起用でも、1週間で3連戦を固定メンバーにしたため、最後はみんな疲れでヨレヨレ、まったく反撃できなかった。
まあまだ6試合と言ってしまえばそれまでだが、昨年と似た状況になってきたのが不安である。
次節のホーム愛媛戦は、何が何でも勝たねばならないゲームとなった。
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