8月29日発売のエルゴラッソに出ていた伊藤寿学さんの記事です。
(進化した”ガテン系中盤”)
ヤスのケガが原因で、パス回し中心だった中盤がシュートを狙い出したという内容。
明日もシマとクマにはどんどんシュートを打ってもらいましょう。
(圧巻は3人の個性派FWを有名プレーヤーに例えた記事)
*後藤涼→和製オーウェン(プレースタイルから)
マイケル・ジェームス・オーウェン(28歳)173cm 67kg
国籍 イングランド
所属 ニューカッスル(プレミア)
愛称 ワンダーボーイ
(プレースタイル)
小柄な体格ながらも爆発的なスピードを持つ。ディフェンスラインの裏を驚異的なスピードで脱け出して得意の右足でゴールを決めるのが得意パターンであるが、FWに必要な他のプレー(ヘディングやエリア内での駆け引きやミドルシュートなど)は凡庸で、自らのスピードを発揮出来るカウンター以外ではあまり機能しにくいという欠点もある。 オーウェン移籍後のリヴァプールは、それまでのカウンター重視のサッカーからプレッシングサッカーへの移行を果たし、結果として2005年のUEFAチャンピオンズリーグ優勝などの実績を残している。
*都倉賢→イブラヒモビッチ(プレースタイルから)
ズラタン・イブラヒモビッチ(26歳)192cm 84kg
国籍 スウェーデン
所属 インテル(セリエA)
(プレースタイル)
その大柄な体格からは想像もつかないほどのトップスピード,俊敏性,繊細なボールコントロール技術を有しており、強力無比のシュートやアクロバティックなプレーでゴールを数多く量産する。また、ドリブルやトラップの技術も高く、恵まれた強靭な体躯からくる圧倒的なフィジカルの強さと相俟って極めて高いボールキープ力を誇る。彼の最大の武器はその全てを高次元で融合させたポストプレーであり、インテルの攻撃は彼にボールを預けてから始まると言っても過言ではない。しかし、ヘディングの技術は高いとは言えない。
*反町一輝→ドログバ(コンガリと日焼けした風貌から。伊藤さん、それって無理があるから)
ディディエ・ドログバ(30歳)189cm 91kg
国籍 コートジヴォアール
所属 チェルシー(プレミア)
(プレースタイル)
テクニックそのものは並外れたレベルにある訳ではないが、アフリカ大陸をルーツとする選手特有の高い身体能力を誇る。ジャンプ力を生かしたヘディングも得意だが、彼の真骨頂はその優れた身体能力を生かした突破力にある。しなやかさと屈強さを兼ね備えたボディバランスの良さとスピードでDFを振り切りシュートまで持っていく形を最も得意としている。また、相手DFを背負っている状態から、相手を抑えながらの振り向きざまのシュートは脅威である。
草津の若手個性派FW、ゴトウリォーエン、トクラヒモビッチ、ソリグバの3人に頑張ってもらいましょう。
(それにしても、伊藤さんちょっとホメ過ぎ...笑)
さて、平塚行って応援してきます!
(雨が悩ましいけど...)
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