さあ、きょうからリーグも後半戦に突入。
ホームに20位と低迷する熊本を迎えての第22節。
メンバーは前節とほぼ同じだが、徳島戦ゴールの野崎を先発に起用。
ゲームは、開始早々から斉藤、巻の大型ツートップがゴリゴリとクサツゴールに迫ってくる。
サイドからの攻撃は、養父、清武などタレントも豊富だ。
攻められっぱなしだったが、カウンターから野崎がペナルティエリアで倒されたとしてPK獲得。
ボールのそばを離れない野崎。
見事にPKを決めて2試合連続ゴールで先制。
流れが変わるかと思ったが、相変わらず熊本の攻勢が続く。
すると、自陣深いところで吉濱、小林のパスミスが出て慌てて相手を倒してFK献上。
熊本は、意表を突いた素早いリスタート。
ゴール前の混戦から巻に決められて同点。
前半はそのまま終了。
後半に入ると、やっと中盤でのプレスが効き始めてセカンドが拾えるようになったクサツ。
何度も熊本陣内を脅かすが、ハンジンを中心としたDFに跳ね返されてしまう。
オリベイラ、永井、アクレイソンと投入したが、両チームともネットを揺らすことはできず1-1の引き分けで終了。
ゴール前でのアイディアに今一つ欠けるクサツ。
またまた課題が残るゲームだった。
最後にハンジンと平繁が挨拶にやってきた。
2人ともガンバレ!
ホームに20位と低迷する熊本を迎えての第22節。
メンバーは前節とほぼ同じだが、徳島戦ゴールの野崎を先発に起用。
ゲームは、開始早々から斉藤、巻の大型ツートップがゴリゴリとクサツゴールに迫ってくる。
サイドからの攻撃は、養父、清武などタレントも豊富だ。
攻められっぱなしだったが、カウンターから野崎がペナルティエリアで倒されたとしてPK獲得。
ボールのそばを離れない野崎。
見事にPKを決めて2試合連続ゴールで先制。
流れが変わるかと思ったが、相変わらず熊本の攻勢が続く。
すると、自陣深いところで吉濱、小林のパスミスが出て慌てて相手を倒してFK献上。
熊本は、意表を突いた素早いリスタート。
ゴール前の混戦から巻に決められて同点。
前半はそのまま終了。
後半に入ると、やっと中盤でのプレスが効き始めてセカンドが拾えるようになったクサツ。
何度も熊本陣内を脅かすが、ハンジンを中心としたDFに跳ね返されてしまう。
オリベイラ、永井、アクレイソンと投入したが、両チームともネットを揺らすことはできず1-1の引き分けで終了。
ゴール前でのアイディアに今一つ欠けるクサツ。
またまた課題が残るゲームだった。
最後にハンジンと平繁が挨拶にやってきた。
2人ともガンバレ!