昨日は第28節アウェイ京都サンガ戦をスカパー観戦。
前節ヴェルディ戦と異なりアレックスに代わって萬代をスタメンで起用。
開始早々から若い京都にグイグイ押し込まれて防戦一方。
2分に早くも失点、さらに引きすぎて選手間の距離間が悪くなりバタバタ状態。
これってどっかで見たことがあるなぁと思ったら、8月6日のアウェイ鳥栖戦。
柳川加入直後でやはり前半バタバタ状態。
ただあの試合は前半1失点で済んで、後半生まれ変わった草津が2点とって逆転勝ちだったっけ。
でも、この試合はダメ。
立て続けに17歳の久保に2発決められあれよあれよという間に3失点。
それでも終了間際に熊林ニアのCKを永田がうまく押し込んで希望の光を灯して終了。
後半、動きの悪い柳川を中村に、萬代をアレックスに代えて再スタート。
すると、前半とは別のチームかと思えるほどボールを支配し京都のゴールに襲いかかる草津。
しかし、アレックスのミドルがポストに嫌われ、中村のドンピシャのヘッドがGKのスーパーセーブに遭い決まらず。
そんな中、32分相手DF内野がシュートを手で阻止したして1発退場、もちろんPKも得たのだが........
アレックスがコーナーを狙いすぎて左に外してしまった。
この瞬間にこのゲームの勝敗が決したと感じた。
相手は10人、反撃のムードも最高潮、もしこのPKが決まっていれば同点、さらには逆転まで行けた可能性は高かったと思う。
まあ、何れにしても前半の3失点は酷すぎた。
DF陣はもう1度連係を再構築、アレックスはPKの練習もしとこうね。
前節ヴェルディ戦と異なりアレックスに代わって萬代をスタメンで起用。
開始早々から若い京都にグイグイ押し込まれて防戦一方。
2分に早くも失点、さらに引きすぎて選手間の距離間が悪くなりバタバタ状態。
これってどっかで見たことがあるなぁと思ったら、8月6日のアウェイ鳥栖戦。
柳川加入直後でやはり前半バタバタ状態。
ただあの試合は前半1失点で済んで、後半生まれ変わった草津が2点とって逆転勝ちだったっけ。
でも、この試合はダメ。
立て続けに17歳の久保に2発決められあれよあれよという間に3失点。
それでも終了間際に熊林ニアのCKを永田がうまく押し込んで希望の光を灯して終了。
後半、動きの悪い柳川を中村に、萬代をアレックスに代えて再スタート。
すると、前半とは別のチームかと思えるほどボールを支配し京都のゴールに襲いかかる草津。
しかし、アレックスのミドルがポストに嫌われ、中村のドンピシャのヘッドがGKのスーパーセーブに遭い決まらず。
そんな中、32分相手DF内野がシュートを手で阻止したして1発退場、もちろんPKも得たのだが........
アレックスがコーナーを狙いすぎて左に外してしまった。
この瞬間にこのゲームの勝敗が決したと感じた。
相手は10人、反撃のムードも最高潮、もしこのPKが決まっていれば同点、さらには逆転まで行けた可能性は高かったと思う。
まあ、何れにしても前半の3失点は酷すぎた。
DF陣はもう1度連係を再構築、アレックスはPKの練習もしとこうね。