WGC Championship Mexico 2017
Club de chapultepec de Mexico
photo;PGA tour /WGC/ CBS/wgpca
Silencio の指標注意がコース内に、(Silencioは、静かにという言葉)
英樹、ワンオーバーパー、で終了、それにしても、キャデイ、進藤がお休みの中、元遼のキャデイを使用したり、後輩を使ったり、
キャデイを変えても、スコアを作ってくるのだから、驚きである。ショートゲームさえ、もうちょっと考えれば、パットもよくなるはずだ。
photo:PGAtour/WGC/CBS D,Jonson ,R.Mcilroy & Hideki leading players on tours
ポアナのグリーンの怖さ、きくゆう芝のむつかしさ、好天候にもかかわらず、スコアは思ったより、伸びない。世界を駆け巡るベテランのリー。ウエストウッドが6アンダーでトップをいっていたが、17番18番をボギーとして、4アンダー、ミケルソンなどとトップにつけている。WGCは、世界のトッププレヤーが、こぞって参戦している中、アジアアンツアーのトップなどが参戦しているのも、意義が大きい。英樹は、相変わらず、様子見のゴルフを展開し、ワンオーバーパーでホールアウト、明日への希望を膨らませた。
2日目は、おそらく67か66を出すだろう。一緒の組のマクロイは2アンダー、D.ジョンソンは、1アンダーなど、まあ―これからというスタートラインだ。それにしても、バンカーショットをことごとく安全サークル内に入れて、パットを決めるミケルソンには脱帽だ。新風を起こしているのは、スペインの将来を背負うと約束されているフォンラームであろうか。大型の新人だけに、ファンも多くなりそうだ。
Jordan spieth /putting with accurate focus /wgc/wgpca