先日の7月25日付の日経新聞にこんな記事が出ていました。
(下記引用)
●内閣府はワークライフバランス(仕事と生活の調和)に関する世論調査の結果
を発表し、ワークライフバランスについて
★名前も内容も知らない … 60.1%
★名前は聞いたことがあるが、内容までは知らない … 26.6%
★名前も内容も知っている … 9.8%
という回答であった。
これにより、政府や企業の運動が浸透していない現状が浮き彫りになった。
私は経営者としてこの記事を見たとき、やっぱり「言うは易し・行うは難し」
なのかなと感じました。
ワークライフバランスというのは、社員の側からすると、かなり良い響きの言葉
でしょう。
仕事とプライベートの調和の名のもとに、休暇も自由に取り放題、定時になったら
とりあえず退社…
ただこれだけでは、社員はハッピーかもしれないけど、経営者の側から見れば、
業績が悪化してしまえば元も子もありません。
だから、各企業は戦力低下を恐れ、ワークライフバランスの追求を前面に打ち出す
ことに二の足を踏んでいるという現実があるのでしょう。

ワークライフバランスと業績向上の2つをいかに両立させるか。
ほんとに難しいテーマですが、わが社では理想に向かって、本格的に第一歩を
踏み出すことにしました。
がんばるタイムの実施もその一つですが、
●ボーナス・ポイント制
を8月から導入することになりました。
顧問先のお客様の満足度を創造するアクションや、お客様のお金をお守りする
アクションをした場合は、プラスポイントを進呈。
逆に、税金計算の単純ミスや、お客様からクレームを頂いた時、ひいては
タイムリーにそのクレームを私に報告しなかった場合は、マイナスポイント。
これを評価に取り入れることにより、スタッフ各自の
●集中力
●段取り力
●責任感
をより自覚してもらおうという狙いです。
この制度導入を発表したときにスタッフ皆に言ったのは、
●ワークライフバランスを実現するには、自分の時給を上げるという発想を
持たないといけない。
時給を上げるには方法は2つ。
稼ぎ高をアップさせることと労働時間を短くすること。
だから、一人ひとりが自覚を持って、プロのビジネスパーソンになろう。
ということでした。
合わせて、
●この評価ポイントの内容について、100%全員が納得できるようにするのは
宿命的に絶対不可能。
人事評価の世界は、過去から、コンピテンシーモデルや360度評価など
新たな手法が生まれてきたが、100%正解というのは絶対無理。
だから、現時点でベストだと思う内容にしたが、将来的に随時見直しを
行う。
と言いました。
さあ、どうなることやら…(苦笑)
でも、理想を掲げて実際の行動に移さなければ、何も始まりませんからね。
掛け声だけのワークライフバランスではなく、
★魂の入った、真のワークライフバランスの実現
という大きな理想を掲げ、わが社は大きな一歩を踏み出しました。
しかし、その道のりは平坦なものではないでしょう。
ただスタッフ一人ひとりが大事だからこそ、厳しくプロのビジネスパーソンに
育てあげ、真のワークライフバランスを享受してもらう。
この信念だけはしっかり見失わないようにしたいと思っています。

1店舗当り日本一達成の伝説のカーショップ経営者である、広岡等さんのお言葉。
●部下に何かを「わからせる」ことは、彼に納得させることではなく、
たとえ自分が嫌われ者・悪者になっても、彼の考え方・思い方・生き方を
変えることである。
これは、会社の方針や自分の考えを伝えることも同じである。
私もしっかりこの言葉を胸に刻みたいと思います。
ほんとに毎日暑いですが、お互い頑張っていきましょう!
(下記引用)
●内閣府はワークライフバランス(仕事と生活の調和)に関する世論調査の結果
を発表し、ワークライフバランスについて
★名前も内容も知らない … 60.1%
★名前は聞いたことがあるが、内容までは知らない … 26.6%
★名前も内容も知っている … 9.8%
という回答であった。
これにより、政府や企業の運動が浸透していない現状が浮き彫りになった。
私は経営者としてこの記事を見たとき、やっぱり「言うは易し・行うは難し」
なのかなと感じました。
ワークライフバランスというのは、社員の側からすると、かなり良い響きの言葉
でしょう。
仕事とプライベートの調和の名のもとに、休暇も自由に取り放題、定時になったら
とりあえず退社…
ただこれだけでは、社員はハッピーかもしれないけど、経営者の側から見れば、
業績が悪化してしまえば元も子もありません。
だから、各企業は戦力低下を恐れ、ワークライフバランスの追求を前面に打ち出す
ことに二の足を踏んでいるという現実があるのでしょう。

ワークライフバランスと業績向上の2つをいかに両立させるか。
ほんとに難しいテーマですが、わが社では理想に向かって、本格的に第一歩を
踏み出すことにしました。
がんばるタイムの実施もその一つですが、
●ボーナス・ポイント制
を8月から導入することになりました。
顧問先のお客様の満足度を創造するアクションや、お客様のお金をお守りする
アクションをした場合は、プラスポイントを進呈。
逆に、税金計算の単純ミスや、お客様からクレームを頂いた時、ひいては
タイムリーにそのクレームを私に報告しなかった場合は、マイナスポイント。
これを評価に取り入れることにより、スタッフ各自の
●集中力
●段取り力
●責任感
をより自覚してもらおうという狙いです。
この制度導入を発表したときにスタッフ皆に言ったのは、
●ワークライフバランスを実現するには、自分の時給を上げるという発想を
持たないといけない。
時給を上げるには方法は2つ。
稼ぎ高をアップさせることと労働時間を短くすること。
だから、一人ひとりが自覚を持って、プロのビジネスパーソンになろう。
ということでした。
合わせて、
●この評価ポイントの内容について、100%全員が納得できるようにするのは
宿命的に絶対不可能。
人事評価の世界は、過去から、コンピテンシーモデルや360度評価など
新たな手法が生まれてきたが、100%正解というのは絶対無理。
だから、現時点でベストだと思う内容にしたが、将来的に随時見直しを
行う。
と言いました。
さあ、どうなることやら…(苦笑)
でも、理想を掲げて実際の行動に移さなければ、何も始まりませんからね。
掛け声だけのワークライフバランスではなく、
★魂の入った、真のワークライフバランスの実現
という大きな理想を掲げ、わが社は大きな一歩を踏み出しました。

しかし、その道のりは平坦なものではないでしょう。
ただスタッフ一人ひとりが大事だからこそ、厳しくプロのビジネスパーソンに
育てあげ、真のワークライフバランスを享受してもらう。
この信念だけはしっかり見失わないようにしたいと思っています。

1店舗当り日本一達成の伝説のカーショップ経営者である、広岡等さんのお言葉。
●部下に何かを「わからせる」ことは、彼に納得させることではなく、
たとえ自分が嫌われ者・悪者になっても、彼の考え方・思い方・生き方を
変えることである。
これは、会社の方針や自分の考えを伝えることも同じである。
私もしっかりこの言葉を胸に刻みたいと思います。
ほんとに毎日暑いですが、お互い頑張っていきましょう!