梅の咲くこの時期、大和文華館(奈良市学園南1-11-6)では、2月6日(火)が「うめの無料招待デー」となる。今冬は何しろこの寒さなので、梅の開花はやや遅れているようだ。同館のチラシによると、
※写真は、最近の苑内の梅。同館のホームページより
今年も大和文華館に、梅の季節がやってまいります。四季折々の花が咲く文華苑は、この時期には70種130本を超える梅の木々が咲きほこり、苑内に春の訪れを告げます。このたび、梅に因んだ無料招待デーを実施いたします。早春のひととき、東洋美術の精粋をかぐわしい梅とともにぜひお楽しみください。
特別企画展 宋と遼・金・西夏のやきもの
2018年1月5日(金)~2月18日(日)
宋時代、中国や北方の遼・金・西夏では、多くの窯が築かれ、活発に陶磁器が作られました。
それらは唐時代までの技法を受け継ぐだけでなく、技術や作風が取り入れられ、それぞれの好みに応じた新しい陶磁器として生み出されていきます。
中国及び北方における、当時の流行や美意識を反映した陶磁器の展開を、多様な作品によって展示します。詳細はこちら。
早春のひととき、ぜひ大和文華館をお訪ねください!
※写真は、最近の苑内の梅。同館のホームページより
今年も大和文華館に、梅の季節がやってまいります。四季折々の花が咲く文華苑は、この時期には70種130本を超える梅の木々が咲きほこり、苑内に春の訪れを告げます。このたび、梅に因んだ無料招待デーを実施いたします。早春のひととき、東洋美術の精粋をかぐわしい梅とともにぜひお楽しみください。
特別企画展 宋と遼・金・西夏のやきもの
2018年1月5日(金)~2月18日(日)
宋時代、中国や北方の遼・金・西夏では、多くの窯が築かれ、活発に陶磁器が作られました。
それらは唐時代までの技法を受け継ぐだけでなく、技術や作風が取り入れられ、それぞれの好みに応じた新しい陶磁器として生み出されていきます。
中国及び北方における、当時の流行や美意識を反映した陶磁器の展開を、多様な作品によって展示します。詳細はこちら。
早春のひととき、ぜひ大和文華館をお訪ねください!
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