2月7日

メタセコイアとイチョウ・・・
葉っぱがすっかり落ちています。

2番目の湿地・・・
以前はここにアオサギが隠れていました。

武蔵野の雑木林・・・
今では貴重な存在です。

ユリノキの並木・・・

管理棟前の休憩所・・・
この日は誰もいませんでした。
※この日は約1時間30分の散策でした。
また時期を見て訪ねてみたいと思います。
**************************************************
第二部
牧野記念庭園(その2)
2月28日

建物の中では企画展をやっていました。
「石垣島からの花便り」・・・
橋爪雅彦氏の描いた野生ランの作品でした。
撮影はNGでした。

園内にあった顕彰碑・・・
「花あればこそ吾れもあり」・・・
下には奥さんの名前を命名した「スエコザサ」がありました。
右下に少し見えているのがそのスエコザサです。

別の場所でのフクジュソウ・・・

まだ目覚めたばかりのようでした。

顕彰碑の近くに咲いていたユキワリイチゲ・・・

仲よく並んでいました。

横顔もきれいです。

全体はこんな感じです。

オクノカンスゲ・・・
カンスゲの仲間です。

リョクガクバイ・・・

その名の通りガクが緑色をしています。

どれもまだ蕾でした。

全体はこんな感じです。
この日からもう2週間になります。
もう花が開いていることでしょう。

左はダイオウマツです。
松の仲間ですが、葉っぱも長くて松ぼっくりも大きいです。
約1時間くらい散策して退園しました。
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付 録
アズマイチゲ
参考までにアズマイチゲをご紹介します。
これは東日本に分布し、西日本にはないとされています。

数年前に秩父の山奥で撮影しました。

春の妖精と呼ばれています。

雪解けを待って咲く花です。

ユキワリイチゲと比べて葉っぱが違います。

やはり日差しがないと開いてくれません。
季節は3月の終わり頃でした。

メタセコイアとイチョウ・・・
葉っぱがすっかり落ちています。

2番目の湿地・・・
以前はここにアオサギが隠れていました。

武蔵野の雑木林・・・
今では貴重な存在です。

ユリノキの並木・・・

管理棟前の休憩所・・・
この日は誰もいませんでした。
※この日は約1時間30分の散策でした。
また時期を見て訪ねてみたいと思います。
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第二部
牧野記念庭園(その2)
2月28日

建物の中では企画展をやっていました。
「石垣島からの花便り」・・・
橋爪雅彦氏の描いた野生ランの作品でした。
撮影はNGでした。

園内にあった顕彰碑・・・
「花あればこそ吾れもあり」・・・
下には奥さんの名前を命名した「スエコザサ」がありました。
右下に少し見えているのがそのスエコザサです。

別の場所でのフクジュソウ・・・

まだ目覚めたばかりのようでした。

顕彰碑の近くに咲いていたユキワリイチゲ・・・

仲よく並んでいました。

横顔もきれいです。

全体はこんな感じです。

オクノカンスゲ・・・
カンスゲの仲間です。

リョクガクバイ・・・

その名の通りガクが緑色をしています。

どれもまだ蕾でした。

全体はこんな感じです。
この日からもう2週間になります。
もう花が開いていることでしょう。

左はダイオウマツです。
松の仲間ですが、葉っぱも長くて松ぼっくりも大きいです。
約1時間くらい散策して退園しました。
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付 録
アズマイチゲ
参考までにアズマイチゲをご紹介します。
これは東日本に分布し、西日本にはないとされています。

数年前に秩父の山奥で撮影しました。

春の妖精と呼ばれています。

雪解けを待って咲く花です。

ユキワリイチゲと比べて葉っぱが違います。

やはり日差しがないと開いてくれません。
季節は3月の終わり頃でした。