飯能ひな飾り展(その2) 2019-03-16 05:00:00 | 日常の出来事 ビジネスホテルから少し歩いたところにありました。 ここにはたくさんの吊るし雛もあります。 床に並べられたツバキの花と手毬です。 豪華な段飾り・・・ 吊るし雛との競演です。 これもツバキと手毬・・・です。 ここはスポットライトに照らされていました。 アサガオのようです。 歩き出しそうなワンちゃん・・・ 入口からみるとこんな感じです。 ここは蔵の中でした。 毎年飾り付けがたいへんだそうです。 女性が3人ほどいて応対してくれました。
飯能ひな飾り展(その1) 2019-03-15 05:00:00 | 日常の出来事 ※2月25日、飯能のひな飾り展を見に行ってきました。 飯能商店街です。 右は魚屋さんです。 この日は月曜日だったので、閉まっているお店が多かったです。 シャッターに描かれた絵です。 パンフレットがありました。 ここはお豆腐屋さんのようです。 ビジネスホテルは開いていました。 玄関を入るとすぐにひな飾りがありました。 宿の女将さんがでてきて「どうぞゆっくりご覧ください」と 声をかけてくれました。 箱に詰められたひな飾りです。 どれもかわいいおひな様です。 毎年増えているそうです。 こんなかわいいひな飾りもありました。 宿泊するお客さんも喜んでいるようでした。
智光山公園(その4) 2019-03-14 05:00:00 | 智光山公園 サンシュユがもうすぐ咲きそうです。 昨年の実も残っていました。 ギンモクセイの実です。 たくさんぶら下がっていました。 全体はこんな感じです。 ウスギモクセイの花・・・ ウスギモクセイはギンモクセイの変種だそうです。 これにも実がなるようです。
智光山公園(その3) 2019-03-13 05:00:00 | 智光山公園 ハンカチノキです。 たくさんの実がぶら下がっています。 花壇はすっかり春色になっていました。 このまま暖かい春になって欲しいです。 別のところのシナマンサクです。 たくさんの花をつけています。 リボンのような花びらがかわいいです。 たくさんの花を咲かせていました。
智光山公園(その2) 2019-03-12 05:00:00 | 智光山公園 ネコヤナギのワタ帽子・・・ こちらは帽子を脱ぐところです。 セイヨウシャクナゲの蕾・・・です。 アカバナマンサク・・・ マンサクよりかなり濃い色をしています。 シナマンサクは葉っぱが残っていることが多いです。 昨年の実も残っています。 エイリアンの顔のようです。 リボンのような花びらです。 ここには蕾がたくさんあります。 大家族のようでした。
智光山公園(その1) 2019-03-11 05:00:00 | 智光山公園 ※2月16日、智光山公園に春を探しに行ってきました。 ニワトコが芽吹いていました。 ムクゲの花の名残りです。 サンシュユが少し膨らんでいます。 メギの実がドライフルーツになっています。 シデコブシの蕾もだいぶ膨らんでいます。 こちらはコブシです。 ミツマタももうすぐ咲くようです。 ヒュウガミズキの花後と新芽・・・ すぐ近くにトサミズキ・・・ シナマンサクはほぼ満開です。 昨年の果実が残っていました。 今年は開花が早いようでした。
金時山(最終回) 2019-03-10 05:00:00 | 神奈川県の山 丁度、小田原行きのバスがやってきました。 バス停は朝降りた時と同じ「仙石(せんごく)」でした。 約1時間で小田原駅に到着しました。 小田原駅近くのビアホールで懇親会です。 大きなアジフライが半額でした。 定番のソーセージの盛り合わせです。 5人だったので2皿オーダーしました。 午後7時頃解散して小田急線で帰宅しました。 帰宅したら午後10時を少し過ぎていました。 雪はありませんでしたが、久しぶりに山登りを楽しむことができました。 ◎付 録 ※2016年2月4日の金時山です。 この時はかなりの雪がありました。 富士山は雲の間から見え隠れしていました。 樹氷がきれいでした。 長尾山では青空がでてきました。 乙女峠から眺めた富士山です。 きれいな姿をみせてくれました。
金時山(その13) 2019-03-09 05:00:00 | 神奈川県の山 道路に沿って歩きます。 途中、神社がありました。 公時(きんとき)神社の説明です。 クマに股がった金太郎・・・ この階段を登ります。 公時神社です。 この神社の横から金時山に登ることもできます。 ここは箱根裏街道と呼ばれています。 朝ここからスタートしました。 丁度一周したことになります。 今度は金時山が見送ってくれました。 雪を期待していたのですが、残念ながら雪はありませんでした。
金時山(その12) 2019-03-08 05:00:00 | 神奈川県の山 乙女峠からの下りです。 登山道がかなり掘られています。 お地蔵様がひっそりと佇んでいました。 かなり年代物のようです。 杉林の中の登山道です。 こんな石積みがありました。 木の根っこが複雑に絡み合っています。 歩く時には「足元注意!」です。 ここはどこを歩いてもよさそうです。 道路がみえているのですが、なかなか辿り着けません。 登山口に着きました。 頂上から2時間30分の歩きでした。 道路にでたらバス停がありました。 時刻表です。 箱根湯本行きは17時34分までありません。 現在の時間は15時30分です。 この先まで歩くことにしました。
金時山(その11) 2019-03-07 05:00:00 | 神奈川県の山 ブナの大木・・・ ヒメシャラも存在感があります。 長尾山に着きました。 標高1144mです。 ここは広場になっています。 こんな標識がありました。 この左に休憩所があります。 ここで小休止です。 少し先に乙女峠があります。 乙女峠の説明です。 乙女峠はこんな感じです。 富士山をバックに記念撮影できます。 生憎と富士山は雲の中でした。 前の木が切られて展望がよくなっていました。 大涌谷と仙石原です。 位置関係がだいぶ変わってきました。 休憩所のテーブルやベンチも新しくなっていました。 しばらく休憩してから更に下ります。
金時山(その10) 2019-03-06 05:00:00 | 神奈川県の山 このあたりは歩きやすい登山道です。 アセビの大木がたくさんありました。 途中から3つに分かれたブナです。 こちらはもっと複雑な姿をしていました。 振り返ってみました。 右奥が金時山の頂上です。 ズーミングしてみました。 茶屋が微かに確認できました。
金時山(その9) 2019-03-05 05:00:00 | 神奈川県の山 約30分ほど休憩して頂上から下ります。 登山者を数えるカウンターがありました。 環境省が設置したものです。 少し緩やかな登山道です。 こんな登山道もあります。 大きなブナがありました。 肌が赤いのはヒメシャラです。 箱根に多い樹木です。 おもしろい模様のブナの表面・・・ ここはかなり荒れていました。 アセビのトンネルです。 ヤマザクラもありました。 両側にはハコネザサがびっしり・・・です。 緩やかに下って行きます。
金時山(その8) 2019-03-04 05:00:00 | 神奈川県の山 箱根の山と芦ノ湖・・・ 右奥には相模湾がうっすらと見えています。 愛鷹山の右奥には駿河湾です。 この雲はなかなか取れそうもありませんでした。 頂上の標識です。 奥に方向盤があります。 銅板製の方向盤です。 文字が薄くなっていてよく読めませんでした。 真ん中の部分だけアップしてみました。 つい最近まで標高が1213mでした。 測定し直した結果、1212mになりました。 金太郎茶屋です。 この日は営業していました。 ネコが3匹遊びにきました。 こんなところでどのような生活をしているのでしょうか? 何か欲しそうでしたが、上げませんでした。 金時娘の茶屋と金太郎茶屋はこんな感じです。 ベンチのあるところでランチでした。
金時山(その7) 2019-03-03 05:00:00 | 神奈川県の山 頂上に着きました。 標高1212mです。御在所岳と同じ標高でした。 登山口から約2時間の歩きでした。 標識が新しくなっていました。 金時娘の茶屋です。 この日は閉まっていました。 説明文です。 こんなのもありました。 かなり古い祠です。 お馴染みの標識です。 この後ろに富士山が見えるハズです。 この日は雲に隠れていました。 朝、電車から眺めておいてよかったです。 これから歩く尾根です。 奥に愛鷹山(あしたかやま)がみえています。 左に大涌谷・・・ その下が仙石原、ゴルフ場の奥に見えるのが芦ノ湖です。 大涌谷をズーミングしてみました。 名物の黒タマゴは海外からの観光客にも人気のようです。
金時山(その6) 2019-03-02 05:00:00 | 神奈川県の山 アンテナのある山は丸岳です。 こんな説明文がありました。 今年の干支の山ですね。 かなり急な登りです。 大山です。 今年の初登山の山でした。 このあたりもかなり荒れています。 幾つにも分かれたブナです。 倒れてもしっかり生きていました。 初雪・・・です。 最後の登りです。 小屋が見えてきました。 ここを上がれば頂上です。