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寺さんの【伝えたい話・残したい話】

新聞記事、出来事などから伝えたい話、残したい話を綴っていきます。
(過去掲載分は「付録」の「話・話」を開いて下さい)

(第3280話) ふみ出す勇気

2022年02月25日 | 行動

 “去年は中学生になり、さまざまな挑戦がありました。応援リーダー、学級委員、議員、選挙管理委員。しかし、僕は一つも挑戦できませんでした。本当はやってみようと、どの時も思っていました。だけど、それ以上に、はずかしい、やっても意味がない、とマイナスの思いばかりが頭の中にありました。それは、自分自身の弱さであり、その時に一歩ふみ出せば変わったはずです。
 そんなある日、先生に呼び出されました。「本当にそれでいいの?」。僕は「もういいですよ」。本心ではありませんでした。言った後に、悔しい気持ちがこみあげてきました。その後、母と、先生と友達のおかげで、合唱の伴奏をするチャンスが来ました。嫌なような、でも心の中ではうれしいような・・・。僕は与えられたチャンスを頑張ってみようと思います。今年こそは一歩ふみ出す勇気をもって去年できなかった生徒会にも立候補してみたいです。 ”(1月30日付け中日新聞)

 「今月のテーマ・始めたいこと」の欄から岐阜県各務原市の中学1年生・川瀬さん(男)の投稿文です。先生から「本当にそれでいいの?」といわれることから、多分瀬川さんは能力のある人でしょう。先生はその能力の出し惜しみを嘆かれたいた、と思う。そして、チャンスが巡ってきた。踏み出す勇気も沸いてきた。これからどんどんこういう場面に遭遇し、能力を発揮されるだろう。良い展開になった。こういうのが縁、運、チャンスである。
 ボクの男孫2人も全く、人前に出ることを嫌ってきた。児童会の役員など全く出る気がなかった。ボクが言うのも何であるが、2人とも学校の成績は良い。学校の勉強ばかりでなくその他の能力もある。ボクはいつも惜しんできた。ところが兄の方は高校に入ってから全く変わり、積極的になった。そして大学に入り、つい最近この大学も中退してしまった。大学より他の道を見つけたというのである。弟の方は親の勧める高校に行かず、自分が見つけた高校に行ってしまった。よくこんな高校を見つけたと思った。2人とも今十分に張り切っている。これからどんなことがあるか分からない。いろいろなことに挑む勇気はあるようだ。ボクは見守るしかない。


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