“週I~2日はいつもより1時間早い午前4時半に起き、図書館で借りた本を読みます。昼間の家事の合間に読むよりも集中できるため、内容が頭に入り、気付けばページをかなり繰っています。林真理子さん、石田衣良さん、桜木紫乃さんの恋愛ものや時代小説が好きです。読書は至福のとき。読了すれば、また次の本を借りてきます。現在20~30代のわが子が中学生のときに学校で毎朝10分ほど、自ら選んだ本を静かに読むことが課されていましたが、その意図が今の私は分かります。
泊まり込みで読書ができる書店があることを、テレビを見て知りました。そんなぜいたくな体験をぜひしてみたいです。”(1月6日付け中日新聞)
愛知県弥富市の主婦・大河内さん(55)の投稿文です。普通より1時間早く起きて読書をする、これはいい発想と思う。特別の日を作り、楽しみに費やす。何かをするために特別の日を作るのである。特別の日と思うと、気分が高揚してくる。毎日同じパターンよりいいかもしれない。
ボクは年中5時起きである。そしてその後の2、3時間はほぼすることも順序も決まっている。非常に集中でき効率の良い時間と思っている。至福の時間というのは言い過ぎだろうか。大河内さんは同じパターンから少し抜け出た日をつくられた。ボクも一考していい考え方と思う。頭に入れておきたい。
泊まり込みで読書ができる書店があることを、テレビを見て知りました。そんなぜいたくな体験をぜひしてみたいです。”(1月6日付け中日新聞)
愛知県弥富市の主婦・大河内さん(55)の投稿文です。普通より1時間早く起きて読書をする、これはいい発想と思う。特別の日を作り、楽しみに費やす。何かをするために特別の日を作るのである。特別の日と思うと、気分が高揚してくる。毎日同じパターンよりいいかもしれない。
ボクは年中5時起きである。そしてその後の2、3時間はほぼすることも順序も決まっている。非常に集中でき効率の良い時間と思っている。至福の時間というのは言い過ぎだろうか。大河内さんは同じパターンから少し抜け出た日をつくられた。ボクも一考していい考え方と思う。頭に入れておきたい。