春節休暇を利用しての日本での営業活動も順調に進んでいます。 今日から名古屋経由で東京に入り、いよいよ明日から本格的なユーザー訪問が始まります。 消費税を目前にした環境下で非常に厳しい状況が続いています。 全体的に前向きな話が少なく、景気が低迷している状況が印象的でした。 とは言っても上海OTC市場に上場したこともあり、円安も環境下でもASEANへの進出も考えないとならず課題は山積みです。
<今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注視>
東京市場のドル・円相場は朝に103.40円台まで上昇するも、それ以上の上伸力は発揮できず、その後は103.10円前後から103.30円台でのもみ合いとなりました。
市場の注目は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に集まっています。
市場の中心予想は ”量的緩和(QE)の100億ドル減額” ですが、それより少額に留まるとの見方、フォワードガイダンスを強化するとの見方、景気判断を上方修正するとの見方等、様々な思惑が交錯しており、発表直後のドル相場は乱高下する可能性がありそうです。
本日のドル・円相場の予想推移 <101.80~103.40>
<今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注視>
東京市場のドル・円相場は朝に103.40円台まで上昇するも、それ以上の上伸力は発揮できず、その後は103.10円前後から103.30円台でのもみ合いとなりました。
市場の注目は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に集まっています。
市場の中心予想は ”量的緩和(QE)の100億ドル減額” ですが、それより少額に留まるとの見方、フォワードガイダンスを強化するとの見方、景気判断を上方修正するとの見方等、様々な思惑が交錯しており、発表直後のドル相場は乱高下する可能性がありそうです。
本日のドル・円相場の予想推移 <101.80~103.40>