数ある日本のお菓子の中で、manamiの大のお気に入りの1つが、ひよ子本舗吉野堂の“ひよ子”。
で、先日、日本に一時帰国していた時に発見したのが、期間限定の名菓ひよ子創生100年記念菓、薩摩金時芋仕立て“お芋ひよ子”と黒糖餡仕立て“黒糖ひよ子”の2種類。この2種類だと、黒糖餡仕立てのものが好きだったけれど、結論からすると、昔ながらのオリジナルタイプのものが最も好きだということを確認しただけだったかも…。
と、今度は北京…。北京に戻って、オフィスの同僚が紹介してくれたのが、パン&ケーキのチェーン店・好利来(Holiland)の“小鶏仔(16元/2個)”。「これって、“ひよ子”そっくりでしょう~」と言われて、思わず即購入!外箱のデザインも、お菓子本体の形状も、そして味までもが確かにかなり似てはいたけれど、やっぱり“ひよ子”には叶わない…。一方で、1個120円というのは、“ひよ子”とほぼ同じ値段???
再び、日本の“ひよ子”に戻ろう!「このラベルは安全シールです。剥がすと開封済の文字が出ます。」という標示があるのは、“黒糖ひよ子”の外箱。ここまでして、食の安全を守ろうとする日本の食品は、やっぱり安心感あるよね~。次回帰国時にも、購入して来ようっと。
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