(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

10/04/23

2010年04月23日 | 日記?
■今日の一枚 ど根性えりか
(web拍手を送る)
以前、似たような絵を描いたような気がするが気にしない。
どーでもいーけど、丸顔丸顔と思って描いてみたけどつぼみに似なかった。がんばったんですけど。
むしろちっこいえりかの方がえりかっぽいな。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

実写ヤッターマンがやっていたので見た。
コメディ作品(なんだよね?)として全く笑えないが、深田恭子(この字か?)のドロンジョ様の姿だけは秀逸であった(笑)。
もっと全体的にはじけた感じが欲しいな。むしろ「どんどんドロンボー」ってタイトルでドロンボーの三人が主役の方が面白かったかも。
ああ、どーでもいーけど、ウチのおかしかったHDD&DVDレコーダーですが、
修理に来てもらってDVDユニットを丸ごと取り替えて事無きを得ました。
修理費用23,100円也。

閃光のナイトレイド 第3話「ビッグフォーに影は落ちる」

2010年04月23日 | 視聴済アニメごった煮
さぁ~て、今週のスパイ大作戦は?(サザエさん調で)

そんな今回のお話は…
ビッグフォーと呼ばれた上海の四つの大きなデパート。その一つ、永安デパートの食堂に雪菜と棗がいた。
数時間前、雪菜の許に大陸に姿を消した兄、勲からの手紙が届き、指定された再会の刻限をそこで待っていたのである。
同じ頃、葵と葛もビッグフォーへ向かっていた。四つのデパートのどこかに爆弾を仕掛けたという犯行声明が届いたというのである。
直後、予告通り、そのデパートの一つで大きな爆発が起こる。
以上公式のあらすじ。

内容としては、雪菜の兄は葵らと同じ能力を持った者を配下に置き、なんかしようとしているといった事が分かれば良い。
今回のお話としては、上海の四つの大きなデパートを爆弾テロを起こそうとするのを止めるというお話。
葵らが爆発の阻止に成功する事は展開的に分かりきっているので、見所としてはそこではなく、
同じような能力を持った敵がいて、その親玉が雪菜の兄らしい、という事が今回の言いたい所なんだろう。
というわけで、特に……何もないな(笑)。
能力バトルのアクションが特に良かったわけでもなく、お話の展開に何か捻った所があるわけでもなし、
爆弾云々のタイムリミットがどうこうとかもないしで、こう、なにかドキドキするような何かが全く無かったな。
一応仕掛けとしては、爆弾を守っているのが三人と思いきや、能力を持った一人だったということもあったが、
個人的にはむしろ敵が能力を持っていない方が良かったような気がしますな。
能力は主役らの個性と繋がっているし、その能力を使って一見不可能な特殊活動などなどをしていくところがおもしろいと思うのだがな。
敵も能力を使えるのであらば、大きな括りとしたら週刊少年ジャンプの能力バトルマンガと同じになってしまう。
制限がある能力を使ってどう事を有利に進めるか。相手を出し抜くか。を、個人的に期待しているんだけどなー。
敵が能力を使えるんなら最後の方で出せばいいのにと思ったよ。

そんなわけで、今ひとつ物語に乗り切れんなー。
なにか感情移入できる何かが欲しいところなんだけど、それがなんなのか自分でもよく分からなかったりします。
もう一つ何かが足りない気がするのよね。