湘南大好き

この季節では、とくに思う。

「私は本当に湘南が大好き」


湘南、鎌倉は本当に最高です。

私はこの街にいれることを、心から幸せに思っていて、本当に感謝しています。

高校になると、生活圏を変えたくて、横浜、町田ばかり。

大学になると、東京ばかり。



でもね、やっぱり戻ってきた、湘南に。（っていっても住処は変わってませんが）


この年になって、やっと湘南の素晴らしさがわかるのです。


ありがとう、湘南。鎌倉。




にほんブログ村

７カ国語しゃべる友達の感覚とは？

今マレーシア人の友達からメールがきた。(日本人の旦那様で日本に住んでいます）


彼女は、７カ国語を母国語レベルで話す。

もちろんメールは日本語。

今年はスペイン語をマスターするという。

彼女は毎月外国に行き、長い時は数か月帰って来ない。

国々に、友達がいて、宿には困らないという。


私が何か相談すると、

「あ、まって。香港に仲良い科学者がいるから聞いておく。」とか、

「ロシアの○○ちゃん」「フランスの○○ちゃん」など、

すぐそばにいる人に連絡をとる感覚なのだ。


彼女にとって、香港は、電車でひと駅感覚なのだ。

ものすごいフットワークの軽さは脱帽ものです。

いつも話のスケールが大きすぎて、ついていってない（追いつけません）

私ですが、彼女とは、なんか不思議な感覚を覚えるのです。


お互い自由人なので、たまにしか連絡とりませんが、

どうやら今日も元気いっぱいなようで、よかったです




にほんブログ村

下半身、鍛えたいんだってば

だからね、もうずっと言ってるの。


「下半身鍛えたいんだってば」


って。




それはね、数年前に婦人科に行ったとき、

怖いおじいちゃん先生が、



「おたくね～・・・・こんなに脚に筋肉ないとね、
　今はいいけど、年いったらすぐ病気になるで」



って怒るの。



確かに私もずっと気にはなっていた。
なんで、こんな太ももぶよぶよ（かわいくないからぽよぽよにしよう)

だって、ほら、ぽにょぽにょ、っていったら、
著作権とかなんとかで、ややこしそうだし（そこなんかい？）



このぽよぽよの太ももをなんとかしなきゃいけないのだ


あ、知ってます？


有酸素運動の前に「無酸素運動」（筋肉使う）を少ししてからやると、
数分で脂肪燃焼するんですって！！！
だから、必ず、マラソンや、ウォーキングの前には、無酸素運動したほうが
痩せやすくなるそうですよ


有酸素運動は「踏み台」を買ったので、OKなのだが、
太もも引き締めには、やはり、筋肉使わないとね・・・・


以前気になっていた



「レッグマジック」



なるもの、またちょっとチェックしにいってみようかな。。。。




にほんブログ村

致命的？それともギフト？

ヘアジュエリーにかかわっているのだから、
さぞかし、「髪の毛はさらさらで、きちんと手入れして、巻いたりして・・・・」
という、イメージなのかもしれない・・・・。








んがっ！！！！！！




・・・・とんでもない。ま逆な人間です。すんません。


確かに、髪の毛にものすごい執着あるんです。でもそれは、「好きな男性」に限ったことであり、自分の髪の毛は、わりと（いや、とんでもなく）


もっさもっさです。はい。すんません。



ドライヤーが大嫌いな私は美容師さんにさんざん叱られて、ここ一年か二年？でやっとドライヤーで乾かすようになったのだ
もちろんそれまでも何回に一回は一応乾かしていたけど

テンションあげるために、ナショナルのイオンドライヤー買ったりして。
でも、テンションあがらん

乾かすだけで、こんなんだもん。
ブローしたり、巻いたりなんて、夢の話。

なのに、「ヘアアクセサリー」への執着ってすごいでしょ？？
あ、だからヘアアクセサリーに執着するのか？？

私がきっと、きれいに巻いたりアップにできたりする人間だったら、
「ヘアジュエリーをつくろう」なんて考えなかったと思う。
だって、かわいいヘアアクセサリーはいっぱいあるでしょ？

私はね、アップにしようとしてもたもたやってると、
腕の血が下がってきて、軽く具合悪くなる

むりなの、むりなんだってばよ。

髪型の本見たりしても、

私にできるわけがない。



・・・・これって、ヘアジュエリーつくる人間として、失格では？

そう思ったり・・・・したこと、ないです！！！！



だって、



「だから、私の理想のヘアジュエリーを作ろう」って決めたのですから




これだけ髪の毛とヘアアクセサリーに思い入れの強い人間が、自分の髪を操れない。
これは、まさに、




「天からの、ギフト神様の、仕業だと」






・・・・・って、思うしか、ないでしょ





にほんブログ村

自分でやる派、やってもらいたい派

おおざっぱな分け方かもしれないけど、
人には「二種類」のタイプがいる気がしています。

それは、たとえばネイルとすると、

「自分でやる（人にやってあげたい）派か、
　やってもらいたい派」

みたいな感じかな？

私はもともと何でも自分で作りたい人間だし、
美容でも、可能な限り自分でやりたい。
カルジェルも、習えば自分でできると思ったから習得。
まつげパーマも人にできるし自分でもできる。
これらをやろうと思ったのは、
「メンテの心配がない」から。
そしてそれ以上に「そういうものができる人が憧れだから」です

もちろん美容に興味があっても習いにいくほどでもなく、
「サロンに行けばいい」というのも、ごもっともなのですが

最近そんな話を友達としていて、
ふと思ったのだ。


「施術したい人、やってもらいたい人」


という二種類のタイプがいるのかな、って。
普通に考えたら当たり前なんだけど
だからこそ、商売なりたつんですね

ただ、自分でやりたがりの人生を送ってきた私は、

「やってもらうのが、好きなの」

というたくさんの意見を耳にし、逆に新鮮だったのだ
こういうのも、また、

「なんか、優雅で美しいなあ～・・・」

と。

「人にゆだねる、人に任せる」ということに慣れていない私は、
「やっていただきたい派」の優雅さに似た何かに、目を覚まさせられた気分だった


「人にやってもらう＝サロンに行く」というのは、
その、エレガントな時間も買っているのですね


・・・・・そうか、だからか・・・だからなのか・・・・




　　　　　　私に足りないものが、わかったきがする・・・・






にほんブログ村