自分が「良好」な基準

自分って、あまりよくわからないんですよね。
「美肌色コーディネーター」のブログを読んでも、
こちらのブログを読んでも、

「これ・・・同じ人間が書いてるの？」

って感じる部分がよくある。

言葉だったり、表現だったり。
他の人もみんなそうなのかな～？

私はブログを書いてると、たまに何かが降りてくるときがある（笑）
そんなときは絶好調で、考えもせず、すらすら書けるのだ。
そういうときは、決まって、「笑いネタ」。（いや、笑えるかわからないが）

「笑えるネタ」が書けるときは、自分が一番「良好な時」。

それが最近わかってきた。
あ、笑えるっていっても、自己満足の世界ですが

だから、ブログでも、生活でも、
いつも笑える何かを探せる自分でいよう、って思いました


「笑いあるとこに、幸せあり」ですね

美容院で「男性」と指名する②

美容院で男性に髪を触れられると美容に良い、と書きましたが、
ここで、私の複雑な思いを・・・・・

それがね、



「かっこいい男性」



が来てしまった時なのだ



もちろん、かっこいい男性に髪を切ってもらうなんて贅沢で、とても嬉しい美容効果もテキメン
でも、よりによって、「髪を切る」時にだよ
必要以上にブサイクになる時に、（あれ？私だけ？？）
かっこいい人とお話するんですよ？？？

心で、なぜか謝る自分がいる。


「・・・・すんません。ブサイクで」


だから、私は、考えてみたのだ。


ご指名の時、いっちょ、




　　　「男性で。・・・面白い人、お願いします」




　
・・・・・・いかがでしょ？？

美容院で「男性」と指名する理由

昨日は青山の「ザック」に行ってまいりました
有名なヘアサロンは、軽く緊張しますが

「ヘアサロンに行くのは、仕事のうち」

って心に決めて、できるだけ通おうと思っています（が・・・めんどくさがり）


私は「ご指名は男性ですか？女性ですか？」と聞かれると、
「男性でお願いします」と答えます。以前はずっと女性の方だったのですが

それはね、


「異性に髪を触られると、良いんだよ」



って、聞いたから。

なんでも良いときけば試したくなるオンナなんで
でも、確かにそんな気もしていた。
「本能的」なものなのかもしれない。
異性に触れられる（ましてや髪！）ことは、きっと、本能に働きかけるきがする。
だから、ホルモンも活発になり（ココ大事ね）、美容や心の健康などの、「バランス」を良くするような気がしたのです

私みたいに、男性から触れていただく機会のないオンナは、
たまに、自分がオンナであることを、忘れる・・・私だけかもしれないが

だから、髪を男性に触っていただくのは、心にすごくよいのだ

と、いうわけで、


「簡単でお手軽な、女性性アップ法」


として、



「ヘアサロンのご指名」は、「男性」に、お願いしているのです