伝えたい言葉を並べるだけのごくごく私的なところです。
あんまりほっとかないでね
そう言われてドキッとした
意図的ではないにしても随分と君が
一人の時間をどう過ごしていたのか
考えると申し訳ない気持ちでいっぱい
だけど君との時間を欲している時
君はいつも帰りが遅くて諦めてた
話したいことがたくさんあって
話せないこともたくさんあって
思い描くような未来なんてないのかも
歯痒くてせつなくて君がいない人生を
想像するだけで絶望的で泣けてくる
それでも君の重荷にはなりたくなくて
結果が出るまでの苦痛な時間をせめて
一人で待つことしか出来なくて
どうやらわかりやすく顔に出るらしい
へたれな僕を許して欲しい
白黒はっきりして白だったら笑い話
黒だったら、、、どうしよね、、、
言いたいことをさらりと言えたなら
こんなに苦しくはないのだろう
言葉にしたら消えないから重くなる
一人で抱えるにはしんどい時に
大丈夫って言ってしまう悪い癖
どこまでが大切なことでどこからが
大事なことか判断に悩む時に思う
男と女の脳の違い、、、
もっといろいろ話してくれたら私も
話せるんだけどなんて責任転嫁
もっと根本的な部分の闇が根深い
どんどん小さくなって消えてしまいたい
現実逃避はよくないけど小休止
なるべく波風立てずに静かに生きたい
懐かしい曲を聴くとなぜ
思い出がもれなくついてくるのだろう
もうすぐ7月7日
もうすぐ7月14日
もう20年以上、、、もうすぐ30年
新しい曲はきっと新しい思い出が出来る
あなたが居なくなったら
どんな曲を思い出すのだろう
あなたが口ずさむ曲はなんだろう
たくさんあり過ぎてわからない
久しくカラオケも行ってないし
ドライブの時もあまり音楽なかったね
次に出掛ける時は最近のお気に入りを
あなたにも教えたい
好みが違っても聴かせたいな
気持ちが落ち込んだり会えない時
やっぱり音楽が元気をくれる時もある
発想の転換が出来たり勇気が出る
いつの曲でもいいものはいいし
今の音楽も素直にいいと思う曲がたくさんある
一緒に歌ったり笑ったりまだまだ
一緒に行きたいところもやりたいことも
まだまだたくさんあるから
いろいろなことが落ち着いたらまた
あなたと二人で出掛けたい