遠距離じゃないよね？

男の脳は女心が理解できないようになっているらしい
ネット情報だけどね
でもあながち否定できるものでもない
言わなきゃわかんないよ！
そりゃ言葉で伝えたらわかるでしょう
言わなくても察して考えて欲しいから言わないんだよ
そりゃ、、、わからなくて当然なのか

SOSには気付いてくれるからいいのかな
さすがに10cm以上髪を切った時は気付いて欲しいかな
かみあわないのは百も承知の上ですが
たまにはあなたから誘われたい今日この頃です

私の都合を気にしてくれるのは嬉しいけど
忙しさの比率はあなたが絶賛倍増中だから
難しく考えないで誘ってくださいな
そうじゃないと飽きた？とかいろいろ
あなたのいう『余計の心配』をしてるぽい
LINEだけじゃ、、、遠距離でもないのに
それは贅沢なことなのでしょうか、、、

春のせい

どうでもいいことなら簡単に話せるのに
肝心なことは言葉を選び過ぎて話せない

直球で自然体で、、、そう言われても
壊れそうで言葉にしたら泣きそうで
飲み込むことのほうが多くなってきてる

何も変わらない
今までと同じで
ずっと友達、、、

時々距離感がわからなくて悩む
苦しくて切なくて
どんどん沈んでゆく

私だけが浮かれたり沈んだり
もがいているようで情けない
もっとちゃんとしなきゃと思う

あの日から毎日空回りして
迷惑ばかりが増えている気がしてる
変わらなきゃどんどん深く沈んでく

少しずつ

もしも無理をしているとしたら

それは優しさではないと思う

もしも我慢しているとしたら

それも優しさではないと思う

頑張って期待に応えたい思い気持ち

お願いされたら嫌だと言えない

小さなことが少しずつ蓄積して

歪みひび割れ壊れてゆくとしたら

あなたが先か私が先か

どっちなんだろうね

予報は雨

いつから雨女になった？
いつも出掛ける時は晴れていて
雨女は私じゃなかったのに、、、

この間は吹雪だったし今度は雨の予報
雨なら雨の楽しみ方を考えなくちゃ！
雨だって晴れだって君と一緒なら、、、

春は三寒四温ひと雨ごとに温かくなる
暑いも寒いも彼岸までって、、、
昔の人は言ったもんだ仕方ないか♪

温泉に入って美味しいの食べて！
その上天気まで望んでは贅沢だね
ゆっくりとゆったりと二人で居れたら

それだけでありがたき幸せなのね
ゆるやかな穏やかな時間が至福
天気なんかに左右されずに楽しむよ♪

もう二度と

あなたの気をひきたくて
あなたの知らない人と待ち合わせ
あなたに何か言って欲しくて
あなたにわざと話してみたけど

何も言ってはくれないんだね
怒っても止めてもくれない
何か言って欲しかった、、、
怒って止めて欲しかった、、、

そんなに興味ないのかなぁ
私達いったいどんな関係なの？
その他大勢の一人にすぎない？
聞きたくても聞けないよ、、、

あなたの気持ちが知りたくて
あなたの中の私って何者なのか
あなたに少しは動揺して欲しくて
あなたに嫌われてもいいと思った

隙だらけの私なんて簡単に落ちる
寂しくてせつなくて求められたら
ふらふらところっといくんだよ
そんなに忠実じゃないから、、、

それでも全ての気持ちはあなたに
あなたを思いあなたにむかう
誰の腕の中にいてもいつも寂しい
あなたじゃないとダメなんだと

思い知らされるだけだった

無題

どうして涙が出るんだろう
嬉しいのか切ないのかわからない

君が笑っている
君がそばにいる
それだけなのに

どうしてこんなに穏やかな
満たされた時間の中で苦しくなるの

君に触れただけで
君に触れられただけで
胸が締めつけられる

どうして大切に思うほど
ややこしくなってしまうんだろ

君を笑顔にしたいのに
君を愛しく思ってるのに
憂いの夜が増えていく

どうして君が気付いたのか
どうして君に伝えたらいいのか
わからないから君を困らせている

いろいろ節目

10年になりました
ぽつりぽつりと独り言
喜怒哀楽ひとりの夜に眠れぬ夜に

春がきたら30年かな
年がばれちゃうけどいいよね
初めて会った時からもう30年！

泣いたり笑ったり
ずっと近くで遠くで
見守ってくれていた君

出会いと別れを繰り返し
いろんな顔を見てきたね
いろんな景色を見てきたね

今までいろいろあったけど
これからもいろいろあるけれど
ずっと一番近くにいるよ

離れていても隣にいても
会えなくてもいつも
I'm proud of you

初恋が遠回りして
たどり着いた現在地は
まだまだ不安定な気もするけど

焦らず騒がずゆっくりと
また新しい一日を
大切な昨日を積み重ね

さよならするまで
ぽつりぽつりと『悪口』を
ひとりの夜に眠れぬ夜に

あなたを思い綴ります