目が覚めた時に君がいない
まるで夢を見ていたように
君がいないのが現実で昨夜のことは幻
そんな訳ないじゃんと君は笑うけど
時々現実と夢の区別が曖昧になる
本当は君がいないのが当たり前で
眠りにつくまで隣にいたのが夢だった
目が覚めたら君がいないのが現実
ずっと眠ってる君をみつめていたい
眠らずにいたらずっと君がいるから
ぐっすり眠ってる僕を起こさないよう
そっと起きて身支度する君が
静かにドアを閉めて出てゆくのが辛い
ぼんやりしていても君に触れて
目覚めて夢と現実の境界線を確かめたい
目覚めた時に君に触れて現実を感じたい
まるで夢を見ていたように
君がいないのが現実で昨夜のことは幻
そんな訳ないじゃんと君は笑うけど
時々現実と夢の区別が曖昧になる
本当は君がいないのが当たり前で
眠りにつくまで隣にいたのが夢だった
目が覚めたら君がいないのが現実
ずっと眠ってる君をみつめていたい
眠らずにいたらずっと君がいるから
ぐっすり眠ってる僕を起こさないよう
そっと起きて身支度する君が
静かにドアを閉めて出てゆくのが辛い
ぼんやりしていても君に触れて
目覚めて夢と現実の境界線を確かめたい
目覚めた時に君に触れて現実を感じたい