ＶＫ２まとめ

　Ｐ４話の真っ直中になんですが…かなーり前の続きです。

　前回のリバース書探しの旅だけど、神殿で決まるかと思ってたらそうはならず、またまた彷徨う事になった訳で…って結論から言うと炎洞のラストエリアでやっと入手できた。しかもレアでも何でもないその辺のレッサーデーモンからぽろっと髑髏箱で。

　実は、リバースに関しては神殿エリアＣに抽選で出てくる僧侶で決まりだろ～と思ってて、結構楽観視していた所があったんだけど、数時間粘っても落とすのはどうでもいいようなアクセサリーやザコい魔法書ばっかり…。
　前回にも書いたけど、前行った時は「奇術師の靴」ばっかり落としてた岩人が今回は「グレートブーツ」しか落とさないとか、カキコやｗｉｋｉを見る限り確定だと思える対象でも、行くたびごとにドロップアイテムが違っているって事がこのゲームの場合すごく多い。

　そこで。
　
●アイテムドロップの仮説その１
　街に戻った時(出る時)もしくはタイトルからロードした時に、全ダンジョンすべてのミクストのドロップアイテムの傾向(テーブル)が決定している？
　つまり、特定のロード場面で内部的にサイコロを振ってるようなもんです。
　で、一定ランク以上のドロップアイテムにはすべて番号がついていて、その時に出た数字に該当するアイテムが出やすくなるとか。
　「ダンジョンに入った時」ではなく「タイトル(街)からロードした時」という主張がポイントです(笑)。これはかなり確信してたりする。

　その２以降は…あるけど大した事でもなさそうなので省略。(^^;
　でも根気よくやってるといろいろと法則が見えてきますよね。ドロップアイテムには種族別、種類系列別、それと該当ミクスト固定の物があるみたいとか。ハマった人なら体感してるんじゃないかな…。
　
　それにしても、マジでどっぷり楽しませてもらいましたよ。アイテム掘りゲー…という括りに入れてしまうのはどうかと思うんだけど、この手のゲームでは最高峰の域に達してると断言しちゃう。
　３にも絶大な期待を寄せてますのでどーかひとつっ…vvv

　写真はエンチャンター夜装備。もしかしたら、ブードゥブランディのドロップって該当エリアのイベントポイントの近くでうろついているノーマルイエティのみ…？