前稿で書いたように今日はインテリアの話。
春になるとなぜか決まって目がインテリアのことに
とまってしまう。
最近は特に「ファブリックボード」というものに興味がでてきて
引越以来空白が埋まらない壁に飾ってみようかと考えている。
ファブリックボードとは、ベニア等でできたボードに気に入った
布地を貼り付けて壁に掛けて楽しむインテリアグッズのこと。
出来上がった作品を買うこともできるが、手作りでもりっぱなものが
できてしまうところが便利だ。
どうも発祥はインテリア大国の北欧らしく、マリメッコをはじめとする
テキスタイルを使って仕上げられているものが多く出回っている。
ネットでも検索して色々なものが通販で入手できるようになってます。
とまともネットで探していて、一目ぼれしたスウェーデン製の布地を使って
自作しようとしている。
完成したボードを買うこともできるが、お値段が2万円を超えるし
何より既成ボードの寸法が部屋にあわないからだ。
ということで、材料をあれこれ揃える間に、まずは予行練習だ。
ベニアボードを買う前に、発砲スチロール製のボードを買ってきて
好きなサイズにカット。
キッチンに合いそうなプロバンス風の布2種類をそのサイズに合わせて
カットしてホッチキスで留めて、ハイできあがりだ。
あとは壁に掛けるなり留めるなり、自由に楽しめばよい。
手先が決して器用なタチではないが、布といっても針も糸も
使わないところが、とまとにも手を出せる理由だ。
続いて予行練習その2として今度はベニアボードを使って
作る予定なので、出来上がったらまたアップしてみますわね。
春になるとなぜか決まって目がインテリアのことに
とまってしまう。
最近は特に「ファブリックボード」というものに興味がでてきて
引越以来空白が埋まらない壁に飾ってみようかと考えている。
ファブリックボードとは、ベニア等でできたボードに気に入った
布地を貼り付けて壁に掛けて楽しむインテリアグッズのこと。
出来上がった作品を買うこともできるが、手作りでもりっぱなものが
できてしまうところが便利だ。
どうも発祥はインテリア大国の北欧らしく、マリメッコをはじめとする
テキスタイルを使って仕上げられているものが多く出回っている。
ネットでも検索して色々なものが通販で入手できるようになってます。
とまともネットで探していて、一目ぼれしたスウェーデン製の布地を使って
自作しようとしている。
完成したボードを買うこともできるが、お値段が2万円を超えるし
何より既成ボードの寸法が部屋にあわないからだ。
ということで、材料をあれこれ揃える間に、まずは予行練習だ。
ベニアボードを買う前に、発砲スチロール製のボードを買ってきて
好きなサイズにカット。
キッチンに合いそうなプロバンス風の布2種類をそのサイズに合わせて
カットしてホッチキスで留めて、ハイできあがりだ。
あとは壁に掛けるなり留めるなり、自由に楽しめばよい。
手先が決して器用なタチではないが、布といっても針も糸も
使わないところが、とまとにも手を出せる理由だ。
続いて予行練習その2として今度はベニアボードを使って
作る予定なので、出来上がったらまたアップしてみますわね。