うがぁ~っ!あのあと、お好み焼きコールで、またデブっちったよ。
メイちゃんがインフルでピンチヒッターにアカネちゃん登場。
だが、そのアカネちゃんの車がエンスト。タイヤを滑らせているチューブ?が切れたらしい。
今日はアカネちゃんちへ迎えに行って出勤しないといけないので、早めに用意しなきゃならない。
いつもより15分早く出るとなると、いったい何時に出るのが良いんだろう。だって、いつもの通勤ルートじゃないんだもん。15分で済みそうにない(いつもどんな道を通ってる?!って話になりそうだけど、普通の地道ですよ。国道を走ってないだけ)
本日の体重85.65kg 体脂肪率48%
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にしても、プロの占い師になっていたかもしれないというのにはビックリしました。
でも、たすくさんにはそういうところがありますもんね。今からでもなれるかも。今のほうがいいかもしれないですよね。
そうですか?伊勢だけなのかなぁ。それとも、仲間内だけかもね。
キリスト教では、占いは罪なんです。神様からのビジョンを受けられなくなりますから。
受洗後、しばらくは一番高いタロットカードを所持していた(ケチなもんで)んですが、友人が突然死(病気ですけど)したことをきっかけにそれも燃やしてしまいました。
人ならざる者に影響されない方が、体調も崩れませんしね。
>キリスト教では、占いは罪なんです。
知らなかったです。
妻はクリスチャンなんですが、TVの星占い見ているので、問題無しかと思っていました。
横スレは私のお家芸~っと(おいおい
どこの教団(教会名じゃなくて、たとえば「日本キリスト教団」とか「ホーリネス」とか「聖公会」とかそういう…)でしょうか。最近教団によっては強く言わない所も多いんですよね。
聖書にも占い師(霊感系のね)の人のことを「占いの霊に憑かれた女」なんて書いてますし、具体的に罪だと書かれた所もあったはず。
ただ、テレビの今日の運勢程度のものには危機感を感じない方もいらっしゃるみたいなんですね。私のように極端を見た人間には、根は一緒崩れるのはそこからって思ってしまうのですが。
件の突然死の一件は、私が受洗することを嬉々として話した時に、「自分はそんな風に飛び込めない」と返事した友人がその数日後急逝。遺されたものを見せてもらって、必死に真理を求めていたことを知り、激しく後悔したためです。
友が亡くなるだけでも悲しいのに、さらに事実を知ったこと、心に突き刺さる者がありますね。
私が受洗したのは、高校2年生。ご両親が彼女の蔵書を翌年図書館に寄贈したんですが、そのラインナップを見て愕然としました。その8割が各宗教の信仰書だったんです。彼女は私と同い年、とても17歳の蔵書ではありませんでした。
それに、キリスト教のも入門書ではありませんでした。どちらかと言うと注解書という要素の強い物。
後悔の念を持って家に帰った時、父がゴミを燃やしていました。私は家に飛び込むと、そのカードをその中に放り込みました。環境問題に敏感な父がそうしたことをしていたこと自体、不思議でしたし、それが“すべきこと”だと感じたのです。