こうやま たすくの アドナイ・エレ

不惑を越えたおばさんクリスチャンの恵み探し日記です。

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医療従事者が実は一番真実から遠いのかもしれない

2018-01-22 00:56:33 | 尋常性乾癬
 感謝すると言えば、最初にかかったお医者様にも感謝しなければいけませんね。確かに紅皮班で胸から下は埋まってましたけど、ビギナーの乾癬患者に高ランクの新薬を投与するあたり、すごいなと思います。あ、嫌味を言ってるつもりはないんですよ。

 日本での乾癬発症率は、約0.1%、1000人に1人いるかってところ。欧米では約2%50人に1人いる勘定になります。私のように潜伏していた患者もいるでしょうが、日本人の罹患率は圧倒的に少ない。ということは、乾癬と言う病気は知っていても実際に患者を診るってことがないお医者様も多いってこと。大体、徒歩では買い物に行けない田舎町ですから、人口を考えても何人いるかなぁ。そう言えば、最初に診断を下した時も、先生看護師さんと一緒にこれだよねって医学書と私を交互に見て照らし合わせていたような……
 
 んで、その高ランクの薬を先生は「一日一本塗れ」とのたまいました。後で調べたら、その薬一日一本以上は塗っちゃダメな薬なんです。ただでさえ薬価の高い薬ですから、大丈夫って言われても一本以上塗る気はさらさらありませんけどね。
 ま最初は短期決戦(ステロイドは短期決戦だと私は思ってましたから)で行くのだからいいかと塗り始めたんですが、何回受診しても同じ薬が出てくる。高いのでケチって塗ってると、だから治らないと言われる。
 
-けどさ、乾癬って根治しないって知ってるよ、私-(と心の声)
 
 ついには、塗り薬の倍の薬価の飲み薬勧められて、最低一年は飲めと言われて、どんだけ儲けたいねんとその時はマジで思いました。私は乾癬以外にも持病があるので、
「その薬は飲めて、この薬はなんで飲めやん?」
とも言われました。いや、そんな問題ちゃうし! 乾癬で死なへんやん。
 堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。
 
 この頃、もっと町の方に行くと乾癬の看板を掲げた病院があると知り、一旦はそこに行こうとしたんですが、その病院は漢方薬も扱ってはいますが、やはり主体はステロイドだそう。何より、皮膚科に対する信頼感が限りなくゼロに近い状態になっていたたすくは、予約を入れることはありませんでした。なんとか自力でを目標にネット検索を進め、今に至ります。
 
 でももし、あんなに急激なやり方をされなければ、また、最初に町の病院に行っていれば私はまだステロイドを使っていたかもしれません。自信をもって食養生している今、早い段階で見切りをつけさせてくれたその先生に感謝したいなと思うわけです。
 
 で、今日乾癬以外の持病の定期健診でした。私の荒れた左手を見た先生が、どうしたのか尋ねたので、
「尋常性乾癬です」
と言うと、
「僕も資料でしか見たことないけど、ステロイドが効果的やねんな」
と返ってくる。
「確かに効くんですけどずっとになるんで止めました。今は食養生と保湿でやってます」
と言うと、
「ホントにそれだけでいけるか? こっちのデータは良うなっとるから、効いてるんやろな」
内科医でもこんな感じです。
 
 乾癬は皮膚病だから、皮膚のケアをすることで治る。お医者様、特に西洋医学では出ている場所に原因があるのだと思って治療することが多いようです。そして、乾癬が本当は腸疾患だというエドガー・ケイシーさんの説が正しいとすれば、皮膚しか見ない皮膚科医はどこまで行っても乾癬の完治にたどりつかないのだろうなと、妙に納得してしまったのでした。
 
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神の賜物

2018-01-22 00:55:01 | 尋常性乾癬
 えっと、最初にお断りしておきますが、たすくは受洗して38年のなんちゃってクリスチャンです。ただ、なんちゃってではありますが、38年もやってますと『門前の小僧も習わぬ経を読む』と言いますので、今回わからない宗教用語とか出てくるかもしれません。なるたけそんな『ギョーカイ用語』は解説するつもりですが、無自覚なワードがあるかもしれないので、予めご了承ください。
 さて、以前高カロリーな食事はともかく、ナス科の食材がなぜ禁忌食材だとわかったのか謎だと書きました。正直謎のまま放っておくのは気持ち悪い性質なので、この療法を最初に提唱したエドガー・ケイシーさんのことを調べてみました。彼は、医者ではなくごく一般の人。しかも、父親が事業に失敗して、中学校も一年で止めて、働いています。
 
 で、まず、出てきたワードは『祈祷師』なのに『熱心なクリスチャン』なんだ? 訳わからん。
 でも、その二つをつなげたのは『異言』というワードでした。
 
 ……あ、いきなりギョーカイ用語ですね。異言というのは、祈りの中、一種のトランス状態で神様からの言葉を伝える、新約聖書にも出てくるものなのですが、今でも、「神の言葉だ」という方と「悪魔のささやきだ」という方に真っ二つに分かれるほど、キリスト教的にもビミョーな行為?です。
 そして、その『異言』によって、乾癬やそれ以外のいくつもの病気の治療法を神様から賜ったというのです。『神のみが』知っていたというのが正解だったという、びっくりな結末。
 実際、否定派の教団に所属していたエドガー・ケイシーさんは、悪霊にとりつかれたのかと悩み、一時はそういう治療法のリーディング(自己催眠をかけて神様の声を聴くそうです)を止めたそうですが、それまでに助けられたたくさんの元患者さんや、治療に賛同する方の励ましで再びリーディングを始めたとか。
 乾癬もそういう患者さんのためにリーディングしたものでした。そして、それに医学的検証を後付けしたのが、今の療法のようです。
 たしかに、『異言』と聞いた時には、私も否定派に属しているので、あちゃー、ヤバいやんそれとか思いましたが、ふと口をついて出てきたのは、「ヤベツの祈り」でした。
『私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむ事のないようにしてくださいますように』第一歴代誌4:9,10
 ……はい、またわからんこと口走りましたね。この「ヤベツの祈り」というのは、キリスト教業界ではとっても有名な祈りでして、自分の利益を祈るなんてけしからんという方もおられますが、もっと神様を伝えるためにいろんなことさせてくださいっていうのは、アリだと思うんですよ。自分には『異言』の賜物がある、それで肉体的に救われる命があるのなら、それは使わにゃならんでしょ。エドガーさんは祈って祈ってそう決断したんだと思います。
 んで、彼がそう決断してくれたからこそ、私は今希望をもってこのやんちゃな身体と立ち向かうことができるのです。彼の治療法に出会わせてくださった神様に、改めて感謝の祈りをささげたたすくでした。
 
 
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神山、同窓会行くの止めるんだってよ

2018-01-22 00:48:45 | 尋常性乾癬
(2017年10月のものを転載しています)
 
 数日前、水泳部(たすくは高校時代水泳部でした)の同窓会の出欠を取りまとめている友人にメルアドの変更(携帯会社を変更したので)と共に乾癬の発症と年末にあるであろう同窓会に行けるかどうかわからないと連絡しました。

 大体、11月の終わりか12月の頭ですので、今のペースならその頃には皮膚症状も治まっているんじゃないかとも思いますが、まだ食餌療法を止められるほど治ってはいないんじゃないかと。下戸のたすく、行っても端からアルコールなんて飲みませんし、しゃべりまくるだけだからいいっちゃいいんですが、メインのメニューが同級生が作る洋食なんですよね。食べないのも目立つし失礼だし、食べて遠回りするのもなんだかなぁ……みんなにカミングアウトすると場がシラケるしなぁ。せっかく一年に一度みんなが集まるんです、楽しく盛り上がりたいじゃないですか。なので、たすく本人が行っても大丈夫と自信が持てたら連絡するので、ギリギリまで保留にしておいてほしいと言って電話を切りました。
 
 こんな風に、いろんなことに制限されてしまうんですが、だからこそ今発症してよかったと思うんです。
若い頃に発症を確認していたら、お菓子を止めるとかたぶん無理。今この歳だから「さんざん食べてきたし、もういいか」と思えるんです。
 さらに、もし幼少期に見つかっていたら、ウチの親なら痒がるたすくを見てられなくてきっとステロイドに手を出していたと思うんです。使用期間が長くなればなるほど、抜け出すのは大変でしょうから、そう思えば、自分の意志でステロイドの使用不使用を決められる年齢での発症はむしろ感謝すべきことなんだと思っています。
 
 日本人に生まれてよかった。

 乾癬にかかっていたのがわかったのが今で良かった。

 ネットで小説を書いていてよかった。
パソコンでググるのが日常になっていたからこそ、ステロイドに頼らない治療法に出会えた、
 
これが何一つ欠けても、今のこの結果にはならなかった。だから私はこの記録をアフィリエイトにせず、エッセイとして発表しようと思ったんです。
 ただ、アフィリエイトしてらっしゃる方を否定はしません。酷い症状の方は入院されて職を失うということもありますから、新しい仕事として情報を売るというのも一つのやり方だと思うからです。ま、私の場合、幸いにも職も失ってませんし、ステロイド使用期間も短いですから、そんな皆さんほどいろんな道は通ってませんしね。そんなペラい情報売れないってこともあります。
 
 こんなペラい情報でも長く罹患されている方が見逃しているポイントがあるかもしれません。なので、よかったら今後ともおつきあいください。
 
※追記、
なぜか、去年は結局同窓会は開催されませんでした。それはそれでなんだかさびしいんですけど。
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欧米の人って大変だろうね

2018-01-22 00:46:33 | 尋常性乾癬
 次は洋食に挑戦。とは言え、トマトソースにクリームソース、そして香辛料。日本でおなじみの洋食と言えば禁忌食材を使わずに作れる気がしません。私のチープな知識ですが、そうなると味付けは塩一択ですもんね。味噌や醤油に逃げられる日本食マジ偉い。
 
 それでも作れるものはあります。ハンバーグ・ロールキャベツなどは肉を鶏肉に、つなぎをおからにするだけで簡単にできます。ハンバーグはリンゴ酢を使ったしそ(しそはアトピーにもいいですもんね)おろしポン酢で、ロールキャベツは鶏ガラ醤油スープで煮込めばNGなしで完成。

 あ、これを蒸せば焼売になるか! ただ、皮は小麦粉なので、茹でキャベツを皮にします。卵のケースにキャベツの茹でたものを敷き、その上にタネを乗せて押すだけ。タネにオイル不使用のツナを加えても海の風味がプラスされて美味しいですよ。
 それから、ホイル焼き。白身の魚とキノコなどを岩塩とオリーブオイルを一たらしして焼くだけ。シンプルだけど、美味しいです。
 
 あとは、クリームシチューかな。でも、低脂肪乳ははっきり言って薄いので、豆乳を使います。鶏肉、ニンジン、玉ねぎ、きのこといつもの材料を入れたら、ジャガイモの代わりに入れるのはサトイモかレンコン。そどうしてもとろみが欲しい人にはわらび餅粉でとろみを。そして風味づけにマーガリンをひとかけ。ホント、4人前でも5g以下でいいですよ、これだけでモノホンのクリームシチューっぽくなりますから。
 
 にしても、トマトなしシバリは正直キツいですね。料理のバリエーションがホント減ってしまう。因みにウスターソースもNG調味料ですよ。アレ、主原料トマトです。それにたっぷりのスパイスが詰め込まれたお好み焼きソースなんて、禁忌食材の宝庫。お好み焼きのベースはグルテンの少ない薄力粉でキャベツでかさ増しなのに残念、と思っていましたが、ならチヂミにすればいいんだって気づきました。肉なしのお好み焼きをごま油を一滴入れたポン酢で食べる。これで問題解決です。焼きそばは、コンニャク麺プラスで塩焼きそばにすれば無問題ですし、よっしゃあ! 大阪出身、粉もんの血が騒ぐ……って、くれぐれも食べ過ぎないようにしなければ。
 
 ま、いずれも低カロリーですので、ダイエットにも非常に有効だと思いますから、乾癬クッキング、罹患されてない方も作ってみてはいかがでしょう。物足りないなと思われるかもしれませんが、それってそれだけ今まで油漬けの生活をしている証拠ですよと、少し脅かしてみる……実際、乾癬料理始めてから、台所がきれい。すぐに汚れが取れる。今までそれを体につけていたと思うと、うすら寒く感じたりするたすくなのです。
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料理は……化学だぁ!

2018-01-15 03:11:42 | Weblog
 純和食中心にした食生活ですが、時にはそうじゃないものを食べたい。今の季節もう鍋でも大丈夫ですけど、それじゃ芸がないし、寛解期に入った後なら、たまーに以前の食事をするのもアリなんですが、ちょっとでもぶり返したらたぶん、いや相当凹む。だったら、禁忌食材を外して作ればいいじゃん。ってなわけで、実験スタート!

 実は、たすくはこういう除去メニューを考えるのが大好き。ダイエット中(そう、ここはダイエットブログなんだよ、ホントは)高カロリーな食材を使わずにスイーツ作ることにはまりました。チーズを使わないチーズケーキに、チョコを使わないチョコケーキ。脱お菓子をしたので、もう作りませんが。
 
  それより今はおかずだ。まずは中華料理。

 料理は出汁が決め手。私は粉末の鶏ガラスープを使います。練りタイプのものの方が中華料理としては一般ですが、アレって、かなりラードとか入ってますよね。
 比較的簡単にできるのは炒飯。油の要らないフライパンで卵にくぐらせたごはんを炒めてガラスープとにらを入れてから香りづけにごま油としょうゆを一たらしでシンプルなニラ炒飯完成。はちみつ醤油で煮たムネミンチを入れた焼鶏炒飯もおすすめです。それに、鶏ガラスープと塩で残り野菜を煮たスープを足せば、それはもう、立派な中華料理です。(違う?)
 あと、酢豚ならぬ酢鶏。でも、ここでネックになるのがとろみ。片栗粉ってジャガイモからできてる立派な禁忌食材。なら無理じゃんと思ったそこのあなた、あるんですよ抜け道が。コーンスターチかわらび餅粉を使えばOK。コーンスターチは字面の通りトウモロコシで作られていますし、わらび餅粉は現在サツマイモで作られていて、どちらもナス科ではありませーん。
 まず、しょうゆお酢、はちみつニンニクわらび餅粉で作った合わせ調味料にムネ肉をしばらく漬け、普通は油通しですが、たすくはレンチンします。これで火が通りますし、肉のうまみも逃げません。
 後はお野菜(ピーマンはNGですよ)を炒めてそこにムネ肉を合わせ調味料ごと入れてしばらく煮るだけ。
 でもね、実は本ではお酢は禁忌食材なんです。酸だからなのでしょうか。あれっちょっと待って? お酢って確かに酸だけど体の中でアルカリ性になるんじゃなかったつけ……ということで調べてみたら、やっぱり体の中でアルカリ性として作用するとのこと。しかも体内のステロイドを活性化だと! 真逆じゃん。と言うことで、むせるほど使わなきゃいいかなと。

 後で調べると、理屈じゃなくなんか作用するみたいです。ただ、レモンやリンゴ酢などは大丈夫みたいなので、穀物由来が原因なのかも。ナス科の食材といい、見つけたの偉いと思いながら、なんか理由付けが欲しいなと思う理屈屋のたすく。
 
 あとは、日本の国民食ラーメンですね。ラーメンの麺は中力粉。パン・ピザなどに使う強力粉よりもグルテンが少ないので、食べる量を控えれば大丈夫。私は乾麺で50gにしています。市販の中華乾麺もありますが、同じならGI値が低い方がいい。なので、スパゲッティを使います。因みにGI値と言うのは炭水化物の吸収されやすさを表しています。いや、そもそもスパゲッティって食感違うし! と思ったあなた。これにも裏技アリなんです。
 方法はいたって簡単。スパゲッティを茹でるときに重曹(もちろん食用のヤツね)を一つまみ入れて、その商品の袋に表示されている茹で時間に2分足して茹でるだけ。たったこれだけでスパゲッティは中華麺に化けます。
 あとは、白菜きくらげ玉ねぎなどをごま油でさっと炒めて塩とガラスープで煮たスープに浮かべれば、鶏塩タンメンの完成です。でもこれじゃ、さすがに量が少ないと思ったでしょ。もう一つ裏技あります。
 それはコンニャク麺を足すこと、これだけです。今はね、豆乳を練り込んだ食感ラーメンなコンニャクが結構お値打ちで売ってるんですよ。スープ付きのもありますが、ラーメンのスープは総じて油ギッシュだし、麺オンリーの方が絶対に安いし。
 ただ、ならコンニャク麺だけで食べればいいと思ったあなた、それは止めましょう。これは糖質制限で、糖質排除ではありません。他の食事も糖質を控えているんですから、必要量を割ってしまうことになるので、半分量くらいは入れましょう。
 てなわけで、お気楽たすくは料理を日々化学し、この状況を寧ろ楽しんでおります。このポジティブシンキング大事だと思いますよ。「病は気から」です。
 
 
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糖質制限―制限です。つまりすべてカットではありません

2018-01-15 03:07:58 | 尋常性乾癬
 昨日、脱ステロイドから-5㎏を達成しました。でもそのことを店長に話すと、
「食べてないもんねぇ」
としみじみ言われてしまいました。いや、食べてるって! 食べるものが変わってお菓子とか食べてないだけで、三食きっちり食べてますから。
 実はこの夏、たすくの80オーバーの母の食欲が暑さでなくなり、看護師さんが(母は特養にいます)少しでも栄養をと高カロリードリンクを用意しますが、それも飲めず、次第に表情が消え、昼間でも寝ていることが多くなってしまいました。これはケトーシスかもと思った私は、
「高カロリードリンクをやめて、ブドウ糖点滴だけにしてください」
とお願いしたところ、そのうち昼寝が減り、私や姉からにも受け答えをするようになってきました。
 
 乾癬は感染りませんが、体質として遺伝はあります。大規模発症はしてませんが高齢の母は、車いす(母は3級の障害者です)に乗り続けるため、お尻に腫れができて痛いと言っていたからです。
 たんぱく質を燃やしてケトン体を増やし痩せる糖質制限もとい、糖質全廃ダイエットも健康であればなんら問題はなく、有効ではあるのでしょうが、乾癬は免疫疾患です。タンパク質は燃えると同時に毒素も発生させます。健康な人ならば扱いきれるその毒素も手に負えず、食欲不振から酷くなると脱水症状に。放っておくと死に至る危険性まであるのです。そして、私も乾癬に罹患していると知らないでダイエットしていたころに経験済。
 
 大体、乾癬とは免疫が暴走して、通常の10倍あまりの勢いで皮膚を形成する、謂わばバブル期の悪徳建築業者みたいなものです。あり得ない期日で仕事を受注し、素人を使って外壁工事をさせている、みたいな?……なので、ちょっとした振動でもあっさり崩れてしまう物件ができあがる。つまり、代謝は既にアゲアゲな訳です。これ以上身体に鞭打つ必要など何もありません。

 だから、いちいち量なんか量ってませんけど、ご飯はお茶碗一杯、パンなら6枚切りを一枚程度は毎食必ず摂ってます。おからクッキーも砂糖は不使用ですが麦芽還元糖入ってますしね。途中で小腹がすいたりしないように、おかずもしっかり食べてます。甘い野菜ジュースも飲んでる。コーヒーも止めてないよ。 

 でも、代謝が良いからどんどん減っちゃう。これぞ乾癬治療ダイエット♪~
 
 うん、病気も悪いことばっかじゃないよねってお気楽なたすくは思っちゃうわけです。
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人には人の……

2018-01-15 03:03:47 | Weblog
 乾癬は腸の動きが悪いことも発症の原因だと言われています。なら、腸内フローラを活性化させればもっと早く良くなるのではないか、そう考えて思いついたのはあの有名な整腸剤。早速ググってみたら、飲んでいる方がたくさんおられて、ガッツポーズ。中には、『飲まないよりは絶対にいいけど、元々乾癬の薬ではないし、効果は期待しないで』という書き込みもありますが、完治しないけど、楽になったよという報告多数。これは始めなきゃいけません。
 
 実はたすく、低出生体重児なんです。体重こそ2500gを少し割ったぐらいの低出生体重児枠に入れてもいいのかぐらいな出生体重ではありますが、問題は私が予定日に生まれているということ。これって、母体から十分に栄養を吸収できないで生まれてきたことの証明ですよね。

 実際、生まれてからしばらくはミルクを飲んでは吐きを繰り返していましたので、腸は相当未発達だったんじゃないでしょうか。心配した母が、自分も子供のころからかかっているおじいちゃん先生に相談し、大根の葉っぱを茹でた汁でミルクをとくという、びっくりな方法で吐き癖止めてくれました。そのうち消化器官が育ってきて普通の粉ミルクに戻したそうです。

 件の薬も、3歳ごろまで、ある事件を私が引き起こすまでは飲んでいたらしいのですが、それを機に腸のトラブルもなくなった(飲んでいたからだったかもしれないけど)ので、止めてしまったのです。

 それは、たすくが両親が目を離したすきに、その薬を15錠一度に食べてしまったからです。みなさん、子供のそばに薬を置くのはくれぐれもNGですよ~。親も毎食飲ませているので、つい手の届くところに置いていたみたいですが、油断も隙もないチビたすく。アレ、そのまま食べても美味しいんですよね。以後は、お腹が痛くなった時だけの使用となりました。でも、あのまま飲み続けていたとしても、ずっと発症せずにこれたかなぁ。それはホント神のみぞ知るです。
 
 で、今回も最初はネットで買おうかなぁと思ったんですが、たすく誕生月で近所のドラッグストアから10%オフのクーポン券をもらったばかり。一割引きならネットより安いかもと思ってドラッグストアに向かうと、なんとちょうどその薬の割引セールで、二割引き。合計三割引きで4か月分の大ビン2つを買ってきました。えっ、たすくなら普段もっと大量に買うんじゃないの? と思われた方いらっしゃるかも。3割引きでも結構なお値段しますし、なにより薬を大量に買い込んでたら、夫がびっくりすると思ったんで。案の定2ビンでも
「どないしたんや、腹悪いんか」
って職場に電話かかってきましたけど。乾癬の治療用だと説明すると、
「ほしたら、次は俺の誕生月やな。俺のポイントカードで大量買いしたらええ」
と、大量買いのお許しまでいただいてしまいました。今の分がちょうど切れる頃に夫の誕生月が来るので、今度は私の誕生月の分まで買い込めば、値引きの期間が終わってても10%割でずっと飲めます。

 あと、飲み忘れないように、一番小さいビンを買って仕事用の鞄に入れてあります。
 徐々に顔からかぶれは退きはじめ、今、最初に発症した胸やお腹はキャンプ場で蚊に刺されたくらいになっています。寝る・座るため背中とお尻、それから鞄を持つ二の腕はまだ剥けているところもありますが、色はずいぶん浅くなりました。
 それと、足の裏。薬から2週間くらいで皮膚が浮き上がり、つるんと……ホントゆで卵みたいにつるんとむけました。出てきたのはカサカサじゃない足の裏。何が起こったのかはわかりませんが、着実に寛解に近づいています。
 
 余談ですが、今回のネタの整腸剤ですが、最初は人の排泄物から作られたそうです。とは言え、きれいな工場で、「悪い仲間と」完全に手を切って更正し、今は人の為に働いてくれている乳酸菌ちゃんですから、それを知ったって私は続けますよ、うん。
 ってか、そこから薬を作り出した人、マジ偉い。
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来たな禁断症状(リバウンド)

2018-01-15 03:00:06 | 尋常性乾癬
 ステロイドを塗るのを止めて少しすると、一旦は退いていたバラ疹が出始めました。最初に出ていた胴体はもちろんのこと、今まで出ていなかった(日に当たると症状が緩和するのです。罹患を機に山歩きをされる方も多いようです)顔や二の腕にも出て、出勤した途端、同僚はもちろん、お客様にまで(たすくは接客業です)心配されることに。だからと言って、ここで止める訳にもいきません。数日はステロイドのリバウンドで、しばらく続くことを聞いてくださったみんなに説明しながら仕事をすることになりました。
 また、夜メンに頂き物のお菓子はすべて辞退すること、今の食事法を話すと、
「うわぁ、大変!」
と返ってきました。続いて、夏休みを取ったメンバーのお土産菓子を、
「これ大丈夫? これは?」
と聞いてくださる。だーかーら、お菓子は一切止めたって言ってんでしょうが! ま、今まで機嫌よく食べてましたからねぇ。辛いんじゃないかと思われてるんでしょうね。

 でも、不思議と欲しいと思わないんです。いや、正確に言えば甘いものがどうしても欲しくなったらの対策は既にしてあるので、それを食べる(飲む)からなんですけどね。
 一つはお菓子としておからクッキーを1~2個摘まむ。ヨーグルトにてんさい糖を少しだけ入れて食べる。または、コーヒーか炭酸水や野菜ジュースをを飲む。コーヒーはゼロカロリーのガムシロで。それに低脂肪(無脂肪)乳を入れたら、立派なカフェオレの出来上がり。
 んで、最初コンビニではもうコーヒー飲めないなと思っていたんですが、最近のコンビニってコーヒーはカップだけ買ってセルフだったりしますよね(一部そうじゃないコンビニもありますが)コンビニに置いてあるコーヒーフレッシュなんて、間違いなく植物油脂だろうし。なら、ガムシロ持参で行けばいいんじゃね? と気づいて、仕事用の鞄に常備しておくことに。とは言え、飲み過ぎは良くないし、結構お高いので、毎日は飲みませんよ。 

 また、炭酸水は割材の炭酸水に乳酸菌飲料を入れます。いや、それアカンやろと思った方も多いのでは。問題はその量。ふつうその製品のパッケージには5倍希釈とありますが、もちろんそんなに入れるはずはありません。吹き出し防止にやや控えめに入れてあるペットボトルの口ぐらいまでそっと注ぎ込む、これだけです。きっちり量ったことはありませんが、おそらく20倍から25倍希釈ぐらいではないでしょうか。少しは糖分はありますけど、炭酸水にデトックスの効果があるので、相殺で良いんじゃないかと。

 あと野菜ジュースはナス科の食材が入っていない(あるいは微量)のものをチョイスして自宅にストック。基本野菜ジュースは砂糖で味付けはしてないですからね。ただ、ナス科の野菜を全部排除が結構大変。自分で作ればいいのかもしれませんが、そんなメンドいことたすくがすると思います?
 
 それから汗はこまめに拭う。乾癬は免疫疾患なので、突然暴走し、涼しいはずの店内でバケツで水をかぶったような汗をかいていることもしょっちゅう。そのまま放置すると余計かぶれるので、用意したのは濡れタオル。これで特に見える部分(顔、手)をこすらず拭くだけ。気化熱で涼しく感じるし、一石二鳥でした。
 後は、「嵐」が過ぎ去るのをひたすら待つのみ……なのですが、ちょっとでも早く回避する方法はないものか、そう考えていたときふと思いついたのはアレでした。
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一生もののスキンケア

2018-01-15 02:56:59 | 尋常性乾癬
 次は保湿の話です。乾癬は皮膚がたとえて言えば1月15日を過ぎた鏡餅のような状態。そのままにしておいてうっかりこすってしまったら、皮膚が剥がれて出血し、患部が広がってしまいます。なので、パリパリしているところはマメに保湿をして、しっとりしてきたらその回数を徐々に減らすことにしました。
 
 で、保湿には何を使うか。ぱっくり割れの時には地産地消のボディークリームを使用していました。とてもいいクリームではあるのですが、少々お高め。今回患部は全身です。毎日数回とかいうと、いったいどれくらいかかるのか見当もつきません。
 実のところ、ステロイドの薬剤も塗り薬のランク上から2番目くらいでしたので、薬価が非常に高く、受診のたびに諭吉さんが消えていくという状態でした。それでもこれを塗り終わったら治ると思えばこそできましたが、一生付き合わねばならないのであれば、そんな高いものを使ってはいられない。
 
大体、罹患してから刺激を少しでも減らすために下着をすべてチェンジしなければなりませんでしたし。それまで化繊のデザイン重視だったファンデーションは、綿素材のスポーツブラと、私もアラ還ですが、もっと年配の方ご愛用の丈長-所謂ズロースってやつですね。乾癬は関節にできやすい。足の付け根にゴムがあるとそれだけで痒くなります。それをブラは型崩れするのでできませんが、ズロースは裏返して穿きます。なぜかというと、ゴムやら縫い目、タグが当たると、痒いからです。実際問題、裏返せないで穿いているボトム。足には縫い目に沿って患部が並んでいます。
 
 なので、安くていいものを! をコンセプトにネットをさまよっていて見つけたのが、「白色ワセリン」。要するにあの小さな看護師マークのあの薬の原料ですね。ま、あれでも効果はあると思いますけど、メントールが入っているので、顔には塗れない。目に入ったら確実に死ぬ…… 因みに価格は100g500円ほど。さらに、まとめ買いすればさらに安くなると知って、10本まとめてお買い上げ。ひと月で2本ぐらいなので、これで5か月ぐらいは保つかな。
 さらに、保湿を定着させるために、化粧水を塗ってからワセリンを塗ってます。これは手荒れ対策で見つけた知恵の応用。化粧水を塗ってからワセリンを塗ると浸透圧が高まり、べたつかず足の裏に塗っても少し乾かすだけで歩けます。専業主婦時代ははドクダミで自作してましたけど、仕事を始めてからはそんな余裕もなく、レシピもなくしてしまったので、ちょうど豆乳入りの化粧水があったので、それを使うことに。
 ホント何がいいって、副反応の心配がないので、痒くなったら迷わず塗れること。
 
 そして、ステロイドを止めてから一週間、ついに禁断症状(リバウンド)始まりました。
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すべては時にかなってうつくしい(食事編)

2018-01-15 02:51:52 | Weblog
 では、食餌療法実践編といきましょう。
 主食であるお米は雑穀米に……とはいえ、以前はずっと雑穀米にしていたんですが、なんせ足が速い。夏場は残っていることに気づかないとすぐ糸を引くので、最近は白米にしていました。それを元に戻すだけ。
炊いて残ったものは、粗熱が取れたらすぐに冷蔵庫(あるいは冷凍庫)に入れる、これだけです。そして冷凍は別ですが、冷蔵したものは電子レンジで温めずにそのまま食べます。冷やご飯の方が炭水化物の吸収が悪くなるからです。
 
 パンの粉はふすま入りと全粒粉のブレンド粉を販売している会社をSNSのコミュの記事で見つけて以前からそこで買っています。ただ、全粒粉はコネをしっかりしなければ膨らまないので、早焼きができません。セットしてから約4時間半かかります。それに、強力粉は近所で安売りなんてこともありますし。

 そんなこんなで普通の強力粉が何キロか残ってました。まず、これをどうしようか……今回の食餌療法は最低でも三か月、たぶん半年ぐらいは続けなければならないと、家族には宣言してあります。でも、本音を言えば可能な限りこの食生活を続けていくつもりなんです。元々乱れた食生活から生まれた病気ですから、元の木阿弥になるのは避けたい。夫のためだけに焼くこともアリですが、夫はパンをそんなに食べてくれないんですよね。賞味期限内に食べきれるかは甚だ不安。
 しかし、捨てるに忍びない。そう思いながら件の会社にアクセスしたら、なんと新商品で小麦ふすまが単体で売られているではないですか! 早速全粒粉とともに購入し、使いかけの強力粉に混ぜて焼いてみました。
因みに一斤分のレシピは
 強力粉230g
 小麦ふすま30g
 はちみつ21g
 マーガリン(有塩)17g
 ピンクソルト4g
 コーヒーフレッシュ(粉末)6g
 ドライイースト3g
です。オリーブオイルで焼いておられる方もいらっしゃいますが、ちょっと癖があるのと、バターっぽい香りがするほうがパンって感じがするので。同様にごま油で焼くのもアリです。ただ、香ばしくておいしいのですが、アクが強いので、毎日だと飽きます。
 また、添加する乳製品はHBのレシピでもスキムミルクだからいいんじゃない? と思われた方も多いと思いますが、あれってすぐ吸湿してかたまるんですよね~。使いにくい。なので、ずいぶん前から私はコーヒー用の植物性フレッシュを同量入れて作っています。1kgのはちみつ(正確にいえば黒蜜なんですが)容器に入れて、片手で投入。出来上がりもまったく遜色ないですよ。

 そして、ピンクソルトはミル付きで売っていたので、買ったらなかなかよかったからリピート。まったく、拘っているのかそうでないのかわからないのがたすく流。
 そして、パンのお供にお勧めしたいのがヨーグルト。ただし入れるのは砂糖ではなく、塩です。ヨーグルトに塩なんてっておっしゃる方もいらっしゃいますが、やってみてください、滑らかにしたカッテージチーズみたいで美味しいんです。トーストにしたパンにベストマッチ。また、そこに豆腐を+してゆで卵に和えればたまごサンドベースの完成です。大体、ヨーグルトの本場ブルガリアでは塩入の方がオーソドックス。なんで日本では砂糖を入れることになったんでしょうね。逆に知りたい。
 
 おかずは純和風かな。ワカメのみそ汁やきんぴら、ひじきの煮物。高野豆腐など。煮物はしょうゆとはちみつorてんさい糖で味付けしてます。一応オリゴ糖も買ってはいるんですが、おなかの弱いたすく、使う勇気がまだありません。連休の時でもやってみます。

 後は自家製サラダチキン。と言っても、ジッパー袋に入れた鶏むね肉(皮は外す)を白だしに浸して弱火で袋ごと茹でるだけですけど。ここで白だし? ってツッコミを入れたあなた、正解です。市販の白だしにはみりんとか入ってます。入ってますが、微量なので気にしない方向で(ははは……)少し遠回りでも、長く続けるのが一番(だよね? じゃない?)
 
 あと、前回書き忘れたのですが、刺激物とアルコールは当然NGです。「ガチホモ」っていうぐらい(医学用語でアルコールに耐性のない人をホモって言います)お酒の飲めないたすく、関係ないのでスルーしてました(てへぺろっ)
 刺激物については、ワサビ・カラシも食べられませんので。でも、唐辛子胡椒はものすごく好き。今回の食養生で唯一残念だと思ったのは、キムチが食べられないことでしたから。理由は身体をあっためるので。温まると当然痒くなりますよね。
 
 食餌療法この辺で。次回は保湿編になります。
 
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