こうやま たすくの アドナイ・エレ

不惑を越えたおばさんクリスチャンの恵み探し日記です。

冷麺始めました。

2007-05-31 03:28:16 | Weblog
なんか、どっかの中華料理店の看板みたいですが。

私も家族も冷麺が大好き。だけど、冷麺のセットって結構ラーメンに比べて割高じゃありませんか。

それで、インスタントラーメンを湯がいて、たれを手作り。

鶏ガラスープ(顆粒のです)に少し水とハチミツを入れてレンジで20秒。そこに醤油と酢とごま油を入れてはいできあがり。


または、塩ラーメンなんかは濃いめに熱湯でスープを溶き、氷を大量に入れて「冷やしラーメン」に。

あと、我が家ではネンミョン(冷麺の韓国読み)と呼んでいるもの。韓国ラーメンか、四川風のラーメンを冷やしたバージョン。本場韓国のネンミョンはそば粉が入っているので食べられないため考案。我が家冷麺のルーツです。

最近は、汁がない分満腹感が薄いので、こんにゃく麺を(市販の。残ったスープは後日雑炊に)プラスしてダイエット?もどきがマイブームです。

あ、結構簡単かもと思ったら一度おためしください。


せめて…

2007-05-29 22:26:52 | Weblog
先週、交差点で停止をしていたとき追突事故にあいました。

幸い、相手の方は一旦停止してから、よそ見をしてブレーキから足を離しクリープ状態で衝突したとのことで、衝撃は小さく私の体には何も異変はありませんでした。

ただ、車はゆっくりでも接触したのには変わりないので、修理が必要。

警察の方に、「あなたの方に非はありませんからね」と言われたものの、相手の保険会社の方から電話があり、いろいろとへたくそな運転のたすくのために普段と同じ車種の代車を用意してもらったりしたので、相手の方になんか申し訳ないなぁと思いました。(普段乗っているのが軽の一般的なのでよかった)

きれいに修理できたら、あぐりんが乗れるようになるまで大切にのりますので、こらえてやってください。

自分がいくら気をつけても事故って起こる。けれど、せめて加害者にはならないようにと祈りました。

そのままの私で…

2007-05-27 23:54:01 | Weblog
たすくはアレルギー体質です。そばを筆頭に、キウイ・メロン・パイナップルなどの果物が食べられません。

また、薬剤にもアレルギーがあって、パーマ液や、脱毛クリーム、毛染めもアウトです。

平均的に女性は何歳くらいで白髪が目立ってくるのかはよく知らないのですが、もうすぐ45歳の現在目立った白髪はありません。

染めることのできない私に、神様は髪を黒いままにしておいてくださっているのでしょうか。

心もそのままの私を神様に見せ続けることができるようにと願います。
アダムとエバのように、自分を偽ったらたちまち神様に顔を向けることができなくなりますから。そして責任転嫁をするようになる。そんなのは、悲しいです。

心が曇らないように助けてくださいとイエス様に祈りながら、すっぴんのまま、私は今日も仕事に出て行くのです。

ゲームの功罪

2007-05-26 21:41:54 | Weblog
去年、DSライトが発売された頃、ダメ元で抽選に応募したら(購入するための抽選ですが)一発であたってしまいました。

ゲームというと眉をひそめる文化人の方も多いかもしれませんが、確かに危ない設定のゲームがあることは認めますが、最近、楽しくてためになるソフトも増えてきました。

ネットのニュースでも、ゲームで英語のボキャブラリーが増したという記事もありました。

ためにならなくても、精神的に落ち込んだとき、祈る言葉さえ出ないときにときどきパズルゲームをぼーっとし続ける時があります。頭を真っ白にできないとスコアは上がらないのです。

そうして、頭をいっぺん空っぽにしてから、また祈るとふしぎに落ち着いている自分がいるのです。

なにやら、心を落ち着けるためにはひたすらな単純作業は効果的とどこかの先生はおっしゃっているようですし。

そんな、ゲーム肯定派のたすくなんですが、あぐりんがゲームに熱中してると、無性に「勉強しろ」と叫びたくなる。勝手なやつです。

愛を感じるとき

2007-05-25 01:29:42 | Weblog
あぐりんと彼氏の大悟くん(砂時計の同年代大悟くんににているので)が学校での内科検診を前に、今まで(って言ってもたった14年間)の病歴をあげつらっていました。

それで、昔作家の三浦綾子さんが「大きな病気を得たとき神様の愛を感じるんです」と言われていたことを思い出しました。カリエスなど、大変な病を何度も経験されている彼女は「神様に触れられているというかんじがするんですよ」とおっしゃられていました。

確かに、三浦さんと比べるのは本当におこがましいですが、足がそこにあって歩けること、ちゃんと規則正しく呼吸のできることなど、本当に不自由な思いをしてこそそこにあることを実感し生きていることを感謝することができます。神様にかまってもらっていると実感できます。

だからといって、病気をしたいわけではありません。今、本当に健康で当たり前のように仕事をさせてもらえることを心から感謝できるのは、いろいろなことがあったからかなとも思うのです。
 
  (聖書をお持ちの方は詩篇116篇を読んでみてください)

素朴な疑問

2007-05-23 23:41:42 | Weblog
今日、テレビのワイドショーを見て思った素朴な疑問。

赤坂の議員宿舎に、非難が殺到しているとのこと。3LDKで92,000円。東京でなら格安なんだろうなぁと続きを見ていると、赤坂の相場を見てひっくり返った。62万円だと?!それって普通の人が暮らせる額じゃない。

確かに、公務員だからって税金使って安く入居するのは良くないと思う。思うけれども、元々国が持っている土地で建てたのであれば、かかっている費用は一般の土地から取得して建てるよりは安いはず。それを還元するのは決して間違ってはいないと思う。儲ける為の住宅ではないのだから。

にしても、相場は高すぎますよ。便利をお金で買うとしてもね。こういうのを聞くと東京に一極集中がどうなんかなぁと思ったりします。

でもね、近くののどかな風景が住宅に変わっていくのはさびしいです。不便でも変わりゆく季節を満喫できる田舎って大好きです。

なんだっけ、私は、なんか大事件の時にゴルフとかしてないでいざ国会っていうふうにしてくだされば、赤坂議員宿舎はありだと思います。

老化現象でしょうか

2007-05-22 00:16:47 | Weblog
今日は、たすくのドジ話です。

今日、年1回のピアノ調律の電話がかかってきました。
「明日と明後日は仕事なんで夕方に…」と日程を決めて電話を切った後、ふと横を見るとあぐりんの冷たい視線が…

「うちに、もうピアノないよ」
そうです。中学に入ってピアノから別の楽器にあぐりんが鞍替えしたので、場所ふさぎだったし、弾かないのはピアノにもかわいそうだからと、ピアノを購入したいと言っていた知り合いのKさんにもらっていただいたのでした。

ピアノをかつて置いてあった部屋での電話だったので、大笑いしたんですがちょっとショックでもありました。

あわてて、調律をお願いしている方におりかえし電話をして、謝りました。

もし、来られていたら、ソファーの調律をしてもらわねばならないところでした。

首の皮一枚でも

2007-05-19 11:08:17 | Weblog
「私はぶどうの木、あなた方はその枝である」

神様の家族に入れてもらって28年、ちゃんとイエスさまの木につながってたかというとこれが本当にあやしい。ちょっとしたことで落ち込んですぐ愚痴に走る私。

そんな私が、若い頃からよく私が口にしていたのが、「首の皮一枚でもイエスさまにつながってたら何とか栄養は届いて生きていける。」でした。

去年、風で、伸びかけていたキュウリの茎が折れました。ダメ元で、マスキングテープ(トールペイントに使う絵の具のはみ出し防止テープのこと)で茎を巻いてやったら、見事復活!!それから何本ものキュウリを食卓に届けてくれました。

まさに私って、このキュウリだわと、巻いた後2本の実がついたときしみじみ思いました。折れてへちゃがっている私に神様はイエスさまっていうマスキングテープを巻いてくださってようやく生きている。

私はちゃんと花を咲かせている?実をつけている?

今年、新しいキュウリの苗を窓から眺めながら「お互いがんばろうね」と声をかけました。

雨のち晴れの午後

2007-05-17 13:30:58 | Weblog
小さい頃、私は雨が嫌いでした。ノストラダムスの大予言だったか、雨が延々と続く映像を見て以来、この雨がやまなくなったらどうしようとかばかばかしいことを考えて怖くなっていたのでした。

だからといって、「晴ればかり続いてもお百姓さんはこまるしねぇ」そんなことを言いつつしかめっ面で暗い空を見つめてる私に母は苦笑してましたっけ。

「神の国は盗人のようにやってくる」そう聖書には書いてあるし、そんな予言なんて当たるはずはないのに、そのときに裁きの日がきたらどうしようとか真剣に考えたりしてました。2000年を無事向かえ、次から次へとノストラダムスのエセ予言の実態が明らかにされる中、自分の不信仰を恥じました。

聖書の言葉が真実。それに何をも付け加えてはいけないのです。

でも、いつ裁きの日が来るかわからないのは変わらない。だから、いつでも神様の方を向いていなくっちゃと思うのです。


かくれんぼの鬼

2007-05-16 22:54:14 | Weblog
子どもの頃、「イエスさまはかくれんぼの鬼さんなんだよ」と言った子がいました。絵の上手なその子は、イエスさまがうしろを向いて目を手で塞いでいるイラストを描き、「イエスさまはずっと数を数えて待っているんだよ」と言いました。

その子曰く、私達が本当に神様に立ち返る日まで、一人残らず立ち返る日までずっと数を数えているのだと。

世界の名だたる巨匠達が書いたどんなイエスさまより、思いの外がっつい背中のイエスさまが一番大好きです。そんなイエスさまに、「みぃつけた!」と言って抱きしめられたいなと思いました。

時々、私はイエスさまをすり抜け、ひとり不安になります。でも、イエスさまは、私を必ず見つけてくださいます。「みぃつけた!」と笑みを浮かべながら。



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