観光客は、ローマ当局が火曜日に古代遺跡に新しい歩道を開くとき、ジュリアスシーザーが彼の血なまぐさい終わりを迎えた場所の近くを散歩することができます。ローマの独裁者は、紀元前44年の3月15日のイデスで、憤慨した元老院議員のグループによって刺されて死に、その説明はシーザーにちなんで名付けられた彼の戯曲でウィリアムシェイクスピアによって装飾されました。シーザーは、4つの寺院の遺跡がある首都の中央ラルゴアルゼンチン広場で亡くなったと考えられています。遺跡はすべて通りの高さより下にあり、最近までは混雑した道路の交差点近くの障壁の後ろからしか見ることができませんでした。シェイクスピアによると、シーザーが殺人者の中に友人のブルータスを見て「ブルータス、お前もか」と叫んだ場所に近いこの地域は、最近では野良猫の聖域もあります。・・・・・シーザーとかノブナガとか魅力的ですよね。最後が悲劇的なことも、信頼してる者からの裏切りも似てるからノブナガはシーザーの生まれ変わりという説も出てきてもよさそうなものなのにねぇ。まぁ奢れる者は久しからずでしょうか。この場所で、シーザーが、と思うといろいろと想像が膨らみますね。
畑でメスレーを収穫してきました
もう木が古いから
そんなにできないだろうと
思っていたけど
緑の葉の中から
赤い実が顔出して笑ってるようでした
木をゆすると
ばらばらと落ちてきて
頭にコツン肩にコツン
取りながら食べながら
上を見上げると
実を落とした葉っぱが
ホッとしたように
囁きあってました