The cruel war is raising Jhony has to fight 戦争って聞くとこの歌を思い出す。それとなんという歌か知らないけど「死んだ兵士が残したものは、曲がった銃と歪んだ地球。他には、何も残せなかった。平和一つ残せなかった」という詩だ。飛行機で体当たりをして死んでいく特攻隊の最初の兵が高知の若者だった。そして戦争末期最後の特攻ととなった若者も高知の男だった。無私の県民性と妙にマッチして哀しいハーモニーとなっている。その心情は、国を守ると言うより家族を守る恋しい人を守るという一点だったらしい。「恋のハートは、守れませんが、愛のハートは守れます」とどこか高揚感のある陶酔のうちに飛び立って行ったのではないかと僕は思いたい。戦争はみんな悲惨だと分かっているのにいまだに戦争がなくならないわけはナンなのだろう。闘いたくない人を戦わせるのは、ナンなのだろう。確か、守るということから始まっているのだけれど。
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