youtubeとかで世界中の動画が見れる、というのは、もう当たり前の当たり前だけど、それがスマホでピッ、支払いでビジネスに直結しているという話。
タオバオライブの話は、もうけっこう出てますがもうすでにグローバルになっているんですね。
(今回のタイトル、私はグローバル性強調がいいって言ったんですが、編集さんはまだ日本人は、普通のタオバオライブ(動画)販売の意味すら、ほとんどが知らないと。そうなの?)。
中国「ライブ動画ネット通販」の衝撃、放送中に食事やナマ着替えも
これはミャンマーの宝石採掘現場。
日本のドラッグストアをあるきながら。
日本の中古ブランド店……。
韓国の東大門市場から。
ヨーロッパやドバイやオーストラリアやアメリカから……。
中国人て、世界中にいるよ。
もちろんダマしも多いけど、タオバオ自体が最初はそうでした(今もいろいろ聞きますが)。
ただレストランの紹介とかも、動画に変わっていくと思う。
(物販でIDとって)日本の温泉紹介とか日本酒紹介販売とかも、やったら面白いのでは。
そのうちピアノとかゴルフレッスンとかも、動画ライブで指導とかになるかも。お金のやりとりができたら、距離があってもサービスも売れる。
昨年中国で買ったスマホ撮影の棒が、高い目の三脚になっている意味がわかった。
双方向って面白くて、タロット占い(人生相談を数千人の前で公開で!)すでにやってたな。