この小吃の歴史読本が無事届いてホッ。
その前の週刊朝日は封筒から抜き取られてました……。
小吃というのは、北京のおやつというか、朝ご飯でもあり昼御飯でもあり、酒の肴、軽食、夜食でもありました。
こういう甘いのや、
パン、ケーキ系も意外と多いんです。いかにも大陸、西側と地続き。
面茶とか、なんかどろっとした系列もたくさんあります。
肉系の卤煮火焼と炒肝。
小吃は種類がものすごく多いんで、一回も食べたことがないのが、まだけっこうあります。
宮廷ヨーグルトのような上品な味から下世話な味まで、庶民がその豊富さを日常に楽しんでいたところが、まさに都市かな。
その前の週刊朝日は封筒から抜き取られてました……。
小吃というのは、北京のおやつというか、朝ご飯でもあり昼御飯でもあり、酒の肴、軽食、夜食でもありました。
こういう甘いのや、
パン、ケーキ系も意外と多いんです。いかにも大陸、西側と地続き。
面茶とか、なんかどろっとした系列もたくさんあります。
肉系の卤煮火焼と炒肝。
小吃は種類がものすごく多いんで、一回も食べたことがないのが、まだけっこうあります。
宮廷ヨーグルトのような上品な味から下世話な味まで、庶民がその豊富さを日常に楽しんでいたところが、まさに都市かな。