自民党大阪府連市町村議員連盟・3月役員会

昨日の午前中は、控室で居てました。
辞令が出て、昇任する方や退職する方が挨拶に来られました。
永年、貝塚市発展の為に尽力されて来た方々が退職されるのは、寂しいですが第２の人生も頑張って欲しいと思います。
退職された皆様、お疲れ様でした。

午後からは、くるま屋本舗に行って、６年間乗って約１２５０００キロ走ったワゴンＲを乗り換えに行って来ました。
終わってから、日本伝剛柔流空手道巧志会巧志会本部道場へ進級審査の賞状を貰いに行って来ました。
無事に、全員が進級していたので次の稽古で賞状を渡します。










１８時～２０時は、自民党大阪府連会議室で市町村議員連盟役員会が行われたので出席して来ました。
最初の１時間は、杉本太平府議団幹事長と最近の流れについて意見交換が行われました。
議事に入り、５月の研修会並びに７月の総会そして役員改選などについて議論しました。
役員改選については、４月の役員会で自薦・他薦で次年度会長を決める事になりました。
その他の件では、子ども医療費の府下一元化などについて意見が出ました。
杉本太平府議団幹事長からも、要望をして貰っていますが、松井知事は、市町村の努力で進んでいるからと言うてるそうです。
市町村補助金も年々減額されていて、基礎自治体は、財政難の中で努力をしていますが、大阪府は理解をしていないようですね！
やはり、これからは国とのパイプを強化して生き残りを図るしか方法は無いのかも知れません！
我々、自民党所属の地方議員は、政府与党の議員として国とのパイプを強化して参ります。