くりはら貴子・個人演説会ｉｎ貝塚

昨日は、淡路島の北淡町にある震災記念館へ社会見学に行って来ました。
午後５時頃に帰って来て、着替えて直ぐに福祉センターへ行きくりはら貴子個人演説会の準備をしました。
７時から受付を開始して、８時から始まりました。参加者は１６１名（別に議員が１２名）と少なかったのですが、１９区内の議員が集まって花を添えてくれました。
司会は、私が務めトップは、柳本卓治参議院憲法審査会長です。
くりはら貴子候補の応援並びに、本日からスタートする大阪市長選挙で、甥っ子の柳本あきら大阪市長選挙立候補者のお願いもしっかりとされていました。
２番目の弁士は、北川イッセイ前国土交通副大臣/参議院議員でした。
国土交通省から見た、大阪の課題を詳しく説明されて、課題解決のためにも政府与党・自民党が推薦するくりはら貴子候補が必要だと述べられました。
３番目は、自民党本部よりお越し頂いた、林幹雄・経済産業大臣です。
今回の選挙は、「知事と大阪市長の２つ勝つ」とそして必ず党本部が総力を挙げて支援して行くと述べられました。
現職大臣が、貝塚市で演説されるのはとても珍しい事ですし名誉な事です。
それだけ、くりはら貴子候補の応援に力を入れてくれている証拠ですね！
４番目は、くりはら貴子候補者本人でした。
マジメに大阪、府庁と咲洲庁舎（ＷＴＣ）の２重庁舎を解消すると同時に国との連携を図り大阪経済の発展に力を入れて行くと力強く述べられました。
また、貝塚市の課題である泉州山手線の延伸や近木川・津田川・見出川の浚渫など、貝塚市の原状を良く調べていて、さすが府議団政調会長だったとうなづかされました！
５番目は、谷川とむ衆議院議員が、地元を代表してくりはら貴子に対する支援のお願いと出にくい時間にも関わらずお越し頂いた皆様に謝辞を述べて終了しました。

いよいよ、本日よりＷ選挙が本格スタートします。
大阪市長選挙に自民党推薦で出馬をしているのが、柳本あきらです。
今日は、出陣式から個人演説会まで、自民党本部から茂木選挙対策委員長が応援に入ってくれます。
午後からは、後藤田正純自民党副幹事長も応援に入ってくれます。
Ｗ選挙の勝利を目指し、自民党は総力を結集して頑張ります。