NPO法人日本移植支援協会へ感謝状贈呈

昨日は午前中に、市役所で担当課からゴミ袋の入札についての説明が有りました。
「原油の高騰で、前回の入札が不調になったので、再度入札をしますが時期的に議会へかける時間が無いことから、専決処分で行なわせて欲しい」と、来年4月からの販売を考えると納期がぎりぎりになるので、これを了承しました。

１１時３０分に、日本移植協会の高橋和子理事長が貝塚駅に到着したと連絡が有り、迎えに行ってから打ち合わせを兼ねてお昼ご飯を食べに行きました。
このたび、臓器移植に関する絵本を６０冊、貝塚市に寄贈して頂き、学校の教材として使用させて頂く事になりました。
お昼ご飯を食べ始めた時に、プロレスリング・ノアの小峠選手から高橋理事長に電話が有ったので、一緒にお昼ご飯を食べる事になり合流して貰いました。
小峠選手は、畠中町の出身で現在もご両親は、畠中町に住まわれてます。
私とは、同じ町会と言う事も有り、親しみを感じました。
プロレスリング・ノアは、故・三沢社長が全日本プロレス時代から、故・ジャンボ鶴田さんが肝臓移植をされたのですが、ドナーが見つかる時期が遅く結局亡くなったので、１人でも多くの方々を救いたいと、日本移植支援協会を支援されています。
そんな関係も有って、前回の大阪府立体育館で試合が行われた時に、私もリングへあげて頂き臓器移植についてお願いと案内をさせて頂きました。
今回は、そのご縁で小峠選手が貝塚市出身という事も有り、感謝状の贈呈式に同席して貰う事になりました。
昼食が終わり、１３時～市役所で感謝状の贈呈式が行われました。
藤原市長・砂川副市長・波多野副市長と懇談を約２０分ほどして頂き、感謝状を藤原市長から贈呈されました。
今後も、一人でも多くの方に臓器移植に理解をして貰えるように頑張ります。
終了後に、高橋理事長を堺市役所まで、送って行ってからくりはら貴子選挙事務所に行きました。



















午後７時から、守口市でくりはら貴子個人演説会の応援に行って来ました。
弁士は、竹山おさみ堺市長・北川ともかつ衆議院議員・たかがい恵美子参議院議員・田中がく・くりはら貴子候補・水原よしあき守口市議会議員でした。
くりはら貴子候補の到着が遅れたので、私が引き伸ばし約２０分ほど演説をさせて頂きました。

守口会場が終了後には、お隣の門真会場兵器、最後のガンバローコールに参加させて頂きました。
現在の所、現職知事にかなり負けてます。
自民党として、かなりのテコ入れが必要となって来ました。
１３日には、日根野駅に稲田朋美政調会長が午前１１時に応援に来られます。
１４日には、石破大臣・谷垣幹事長も大阪に入ります。
その他にも、三原じゅん子参議院議員・二階俊博総務会長を含む多くの大臣が応援に入られます。
最終最後まで、諦めずに頑張ります。