Jean-Jacques Goldman - Quand la musique est bonne (Clip officiel)
ジャン=ジャック・ゴールドマンが1982年に初めてフランスのチャートで
1位になった「音楽が良い時に」も和訳してみる。
「Quand la musique est bonne」 Jean-Jacques Goldman 日本語訳
僕は大量に流血しながらギブソンを弾いていた
僕たちは何度もタバコ・ロードを徘徊した
僕に向かって鳴り響くアンプだけがある
僕がいち早く立ち去るとするならば
いつもこっそりと旅をしているということなんだ
僕が記憶している綿畑とブルースの3コード
その愛はまっさらではない
僕が早すぎても遅すぎても
それは別のストーリーにつながる頼みの綱なんだ
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽がインチキでなければ
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽がインチキでなければ
僕にはもはや愛もないし時間もない
僕にはもはやユーモアもないし
風がどこから吹いてくるのかも分からない
僕はただのポンコツで一時のお騒がせ者だ
活字のトリックが僕の翼を引き裂く
多少のスイングと王様気取り
気分も音量も悪くはない
ここは工場でも炭鉱でもないが
めかし込むには十分だ
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽がインチキでなければ
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽が僕の一歩一歩を導く時
鳴る、鳴る、鳴る......
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽がインチキでなければ
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽が僕の一歩一歩を導く時
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽がインチキでなければ
流れている音楽が優れているならば
その音楽が与える時
その音楽が鳴る時
その音楽が僕の一歩一歩を導く時