ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

こんな人もいるのです。

2020-06-26 | 世相感


写真は近所のごみ集積所の回収後のカラス被害のあと
いずれの自治会も不法投棄によるごみの散乱には頭を
痛めている。
一般ごみ、生ごみは週2回、資源ごみとプラごみは
分別収集となっているが、この生ごみ禁止の日に
捨てる人がいて(多分1人)毎回写真の光景となる。
我が家の息子や嫁さんも含め近所の何人かが片付け
をするが、犯人が捕まらず困っていた。

2日前に、この犯人をとうとう突き止めた!
散乱したごみの中に宛名の書かれた封筒を見つけた。
その犯人はなんとゴミ捨て場の目の前(写真の右側の家)
だったので、片付けしていた人がみなビックリ。
我が家の息子も居合わせていたので、早速クレームを
言いに行ったところ、捨てていないとシラを切っていたが
証拠の封筒を見せたところそれ以上の抵抗はなく
黙ってしまったが、謝罪の言葉ははなかったらしい。

ゴミ散乱の状況は目の前で毎回見ており、知っている。
昨年は監視カメラ設置をこの家にお願いしていたほどだ
私が監視に立っていたこともあるが、これらの状況を
見たうえで、捨てていたわけで、愉快犯としか言いようがない
80歳近いばあさんだが、どういう精神構造なんだろう?

世の中にはいろんな人がいるが、精神的にねじれた人、
まともにはとても考えられない人がいるのです。
さすがに政治家にはいないと思いたいが・・・