ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

おいしいコロナ支給金

2020-06-05 | 政治


アキレス腱断裂後のリハビリ中ですが、運転は全く問題なし。
昨日で3回目となる山小屋ではさわやかな風がふいて
快適な時間を満喫した。
早く喫茶店の改造に着手したいが、コロナの終息は来年の春
以降だろうから、時間はたっぷりあり焦る必要はない。
でも、やりたいのですよねー。
そこで簡単なものを手始めに作ろうと写真の花の台を作った。
以前にあったものを少し台幅を広くしただけですが。

山小屋に行っていい空気に触れていると、コロナのことなど
すっかり忘れてしまいますが、
帰宅しニュースを見れば、またまたいやーな出来事。
コロナの持続給付金支給で、実体のない幽霊会社に
発注し、下請け孫請けと丸投げして数十億のお金が消えていく。
消えるお金を困っている会社、個人に支給するはずが、
こんなことにも不正がはびこる国なんですねえ。

でも政治家、官僚は税金とは思っていないし、
事実、印刷した国債だからだれの懐も痛んでないと・・・