ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

秋の日

2018-10-24 | 日記



   2010  ボストン郊外


朝のひと時、まさにぎゃー、ぴー、ギャー、ぴーの孫の声がなくなって
いま、静かに耳鳴りがするような時間を迎えている
こんなひと時は、音楽を聴くのもためらわれるような癒しの時間

でも、近隣に多くなっている一人老人の生活を考えると、贅沢なのでしょう

いつも行っている市民プールの修復工事で、2週間ほど水中ウオークがブランク、
少し腰の張りが出てきていたが、昨日歩いてきたので今朝は軽くなった。

最近始めたスロースクワットも簡単にできるので、継続できている

穏やかな秋の日にはいろいろやりたいことが浮かんでくる
鎌倉散歩、ニジマス釣り、園芸店を見て歩く・・・

そんな中で、数年前亡き家内と旅したボストン郊外の骨とう品店、
ハロウインのカボチャを売る店などが紅葉のたたずまいとともに思い出される。

そうだ、天気の良い日に、源氏山に行こう!