いまさらですが、
昨日のツーリングを回想して思ったことなのだが、
林道で皆さんが「回れ右をするタイミング」っていったいどういう状況なんでしょう?
良く考えると回れ右をするタイミングはいくつかあった。
1、クレバス
2、ガレ
3、走りにくい道
etc、
結局、どれもこれも「行けんじゃないか?」って思って突入して
やっぱ辞めときゃよかったと思いつつもなんとかクリア
そして、引き返すと確実に同じ道をもう一度行かねばなならい
なので、もしかしてこの先は楽なんじゃないのか?
って思いで先に進むのがおいらのパターン
基本的にあれです、愚地独歩ばりに「後退のネジが外れてる」んですよね。(笑)
まぁ、なまじっかOFFの経験と知識があるのも災いしてるんでしょうね。
GSだともう少し慎重になった方が良い気もするが、
あまり臆病になって楽しい道を逃すのももったいないので
痛い目みるまではこのスタイルで楽しむことにしよう。(笑)
そんなおっさんの平穏な一日
昨日のツーリングを回想して思ったことなのだが、
林道で皆さんが「回れ右をするタイミング」っていったいどういう状況なんでしょう?
良く考えると回れ右をするタイミングはいくつかあった。
1、クレバス
2、ガレ
3、走りにくい道
etc、
結局、どれもこれも「行けんじゃないか?」って思って突入して
やっぱ辞めときゃよかったと思いつつもなんとかクリア
そして、引き返すと確実に同じ道をもう一度行かねばなならい
なので、もしかしてこの先は楽なんじゃないのか?
って思いで先に進むのがおいらのパターン
基本的にあれです、愚地独歩ばりに「後退のネジが外れてる」んですよね。(笑)
まぁ、なまじっかOFFの経験と知識があるのも災いしてるんでしょうね。
GSだともう少し慎重になった方が良い気もするが、
あまり臆病になって楽しい道を逃すのももったいないので
痛い目みるまではこのスタイルで楽しむことにしよう。(笑)
そんなおっさんの平穏な一日
今日は福島方面へツーリング

高速を使ったオトナツーですけどね。(笑)
本当は夜明け前(?)に出る予定だったのだが
何故か起きたのはいつもと同じ時間
出発したのもいつもと変わらん時間になってしまった。
でもってまず向かった先は喜多方
目的は当然ラーメンである。
朝一で食べようと思ったのだがすでに昼飯になっている。(笑)
最初に「まこと食堂」へ行って

チャーシューメン(850円)を食す
結構濃い目の醤油スープがなかなかに美味
高速で冷えた体が温まります。
さて、次は「あべ食堂」に行くつもりが水曜は定休日、
しかたないので「坂内食堂」にいきました。

で食したのは肉ソバ(850円)
こちらは塩で透き通ったスープだが見た目と違い結構濃い目の味
こちらも美味だが2杯目なので結構きつかった。
腹が満足を通り越してパンチクリンになったところで
今度は温泉へと向かうことに、
喜多方からR459を使い東へ向かう
これが思ったよりいいルート
すいているし気持ちの良い高速ワインディングが続く
そしてまだ紅葉も残っていた。
途中の道の駅裏磐梯にて

蕎麦ソフト(300円)を食べる。
なんか栗のような素朴(?)な風味でなかなか美味
ラーメンで温まった体が心底冷えていきます。(笑)
その後も

気持ちの良いワインディングを抜けて

目的の温泉地の沼尻元湯入り口へ
ここからはちょっとハイキング

白糸の滝がよく見える。
最初の100mくらの階段でもう引き返そうかと思ったくらい疲れた。
疲れすぎて階段の写真とって無いし
完璧にラーメン2杯分は消費したね。(笑)
階段が終わるとかみさんが喜びそうなケモ道な雰囲気になってくる。
あ、

motoさんこんなところにも出張おつかれさまです。(爆)
そんなつまらん事を考えながら歩き続けること約25分
やっといろんなサイトに載っている

分岐地点へ
左に進路をとるとすぐに

楽園が見えた!
これ見たら疲れがすっとんだ、
でもあそこまで降りないといけないんですけどね。(笑)
で降りると

温泉が流れているわけですよ。
さぁて何処に入ろうかなぁと歩いていると1人入浴中の方が見えた。

*これは後から撮影
なんか手を振られたのとよさそうな場所だったので行ってみると
そこには妙にテンションの高い外人さんがいた。(笑)
当然、

一緒に入る。(笑)
名前はマークさんといいニュージーランド出身だそうで
日本に来て3年だという。
英語交じりの日本語の話を聞くとなんだかバックパッカーな雰囲気
ここが非常に気に入ったらしく何度も「ここ、温泉、一番!」を連発して大興奮でした。
でもって一緒になってはしゃいで写真を撮り、
マークさんが先に上がって着替えが終わると、
「実は私、レポーターです。」と、
ええー、「アウトドアの雑誌のレポーターです。」
「一緒に撮った写真使ってもいいですか?」なんて事を言われたんで
別にやましい事も無いし「オッケー、ノープロブレム」って返事をしてお別れをした。
いくつかの雑誌の名前を言っていたので覚えていた「アウトドアジャパン」を
ググったら引っかかった。
そのうちおいらが乗るかもしれません(笑)
帰りは別ルートで

景色を楽しみつつ駐車場まで帰ってきました。
実はこの駐車場まではスキー場の敷地内の

ダートだったりします。
締まったところに大き目の砂利が浮いているのでおいらの苦手なタイプ
ゆっくるのんびり走りましたよ。(笑)
すでに日が暮れ始めていますが、最後の大一番の三河小田川林道へ
この林道最初はフラットで
「おお余裕じゃん」とか思っていたらそのうち
クレバスが出てきました。

こんな感じですが
これはまだストレートのルートが残っているので無問題
停止して写真なんか撮ってるのがいい証拠
斜めに走ってるやつとかがあるので結構ヒヤヒヤもんでした。
そしてしばらく行くと今度はガレてきて
もう涙チョチョ切れ状態
これもね、BAJAだと当然WellComeで大喜びなんですが
GSだとねぇ、停止とかスタックしたらリスタート不能、
ってか停止したらそのままゴロンじゃなかろうか?
そんな、GSにとっての難所を越えたら
またクレバス地獄
でもって

やっちまいました。
この場所左右にクレバスが走っていて安全なルートは真ん中
つまり「ガレ場で一本道」やってたんですよ。
しかも蒲鉾の上みたいな所だし当然石とかあるしで後5Mくらでクリアのところで
落っことしちゃいました。
幸いシリンダーとか引っ掛ける深さじゃなかったんですが、
一発復帰ならずでスタックしちまいました。
普通にアクセル開けるとドンドン穴掘っていきます。
いやぁ、気持ちがいいくらいにどんどんリヤが下がっていきますねぇ。
って笑えねー
最終的には左のステップが接地するくらいリヤが沈んでしまってちょっとこまりました。
どうしようも無いのでクラッチをいたわるのをあきらめて
シートに尻餅をついてトラクションをかけた瞬間に
クラッチカポっと繋いで半クラに入れてアクセル開け閉めでトラクションをかける
ガツッガツッガツッってな感じで何とか脱出
砂利系なのでまだ何とかなりましたがマッド系だとおしまいでしょうね。
ああ、良かった、
その後は結構フラットだったんですが、
なんか砂利が大粒でフロントが振られるのが怖くてスピードが上げられず
1,2速で20Km程度の速度しか出せない

道は結構いいんですけどね。
おいら+GSだとちょっと、ってかかなりつらい
どうにかこうにか峠まで着いて

記念碑と一緒に撮影
その隣の看板を見て驚愕

今来た登り道より、この先の下りの方が長げーよ(笑)
下りでガレてたら泣くに泣けねー
幸いにして登りよりほどひどいガレは無かったのですが
道質は変わらず相変わらずの20Km走行
もう、アスファルトが恋しかったですよ。
そんなおいらを神様は見捨てなかった。
峠から1Km程度走った所で

アスファルト!
路面の質は決してよくないが平らってことでもう大喜び、
そして、コーナー3つくらい抜けたら

グッバイアスファルト、ウエルカムダート
ってな感じでまた地獄に突き落とされた。(笑)
そんな感じでたかだか17.8Km(ツーリングマップルより)走るのに1時間以上かけましたよ。(笑)
麓まで来て完全にアスファルトに変わった時にはもう天国に見えましたね。
ほんと、
後は磐越-常磐でブイィーンと一気に帰ってきました。

本日の走行距離は539.1Km
ほとんど高速だから楽ちんですね。
そんなおっさんの平穏な一日

高速を使ったオトナツーですけどね。(笑)
本当は夜明け前(?)に出る予定だったのだが
何故か起きたのはいつもと同じ時間
出発したのもいつもと変わらん時間になってしまった。
でもってまず向かった先は喜多方
目的は当然ラーメンである。
朝一で食べようと思ったのだがすでに昼飯になっている。(笑)
最初に「まこと食堂」へ行って

チャーシューメン(850円)を食す
結構濃い目の醤油スープがなかなかに美味
高速で冷えた体が温まります。
さて、次は「あべ食堂」に行くつもりが水曜は定休日、
しかたないので「坂内食堂」にいきました。

で食したのは肉ソバ(850円)
こちらは塩で透き通ったスープだが見た目と違い結構濃い目の味
こちらも美味だが2杯目なので結構きつかった。
腹が満足を通り越してパンチクリンになったところで
今度は温泉へと向かうことに、
喜多方からR459を使い東へ向かう
これが思ったよりいいルート
すいているし気持ちの良い高速ワインディングが続く
そしてまだ紅葉も残っていた。
途中の道の駅裏磐梯にて

蕎麦ソフト(300円)を食べる。
なんか栗のような素朴(?)な風味でなかなか美味
ラーメンで温まった体が心底冷えていきます。(笑)
その後も

気持ちの良いワインディングを抜けて

目的の温泉地の沼尻元湯入り口へ
ここからはちょっとハイキング

白糸の滝がよく見える。
最初の100mくらの階段でもう引き返そうかと思ったくらい疲れた。
疲れすぎて階段の写真とって無いし
完璧にラーメン2杯分は消費したね。(笑)
階段が終わるとかみさんが喜びそうなケモ道な雰囲気になってくる。
あ、

motoさんこんなところにも出張おつかれさまです。(爆)
そんなつまらん事を考えながら歩き続けること約25分
やっといろんなサイトに載っている

分岐地点へ
左に進路をとるとすぐに

楽園が見えた!
これ見たら疲れがすっとんだ、
でもあそこまで降りないといけないんですけどね。(笑)
で降りると

温泉が流れているわけですよ。
さぁて何処に入ろうかなぁと歩いていると1人入浴中の方が見えた。

*これは後から撮影
なんか手を振られたのとよさそうな場所だったので行ってみると
そこには妙にテンションの高い外人さんがいた。(笑)
当然、

一緒に入る。(笑)
名前はマークさんといいニュージーランド出身だそうで
日本に来て3年だという。
英語交じりの日本語の話を聞くとなんだかバックパッカーな雰囲気
ここが非常に気に入ったらしく何度も「ここ、温泉、一番!」を連発して大興奮でした。
でもって一緒になってはしゃいで写真を撮り、
マークさんが先に上がって着替えが終わると、
「実は私、レポーターです。」と、
ええー、「アウトドアの雑誌のレポーターです。」
「一緒に撮った写真使ってもいいですか?」なんて事を言われたんで
別にやましい事も無いし「オッケー、ノープロブレム」って返事をしてお別れをした。
いくつかの雑誌の名前を言っていたので覚えていた「アウトドアジャパン」を
ググったら引っかかった。
そのうちおいらが乗るかもしれません(笑)
帰りは別ルートで

景色を楽しみつつ駐車場まで帰ってきました。
実はこの駐車場まではスキー場の敷地内の

ダートだったりします。
締まったところに大き目の砂利が浮いているのでおいらの苦手なタイプ
ゆっくるのんびり走りましたよ。(笑)
すでに日が暮れ始めていますが、最後の大一番の三河小田川林道へ
この林道最初はフラットで
「おお余裕じゃん」とか思っていたらそのうち
クレバスが出てきました。

こんな感じですが
これはまだストレートのルートが残っているので無問題
停止して写真なんか撮ってるのがいい証拠
斜めに走ってるやつとかがあるので結構ヒヤヒヤもんでした。
そしてしばらく行くと今度はガレてきて
もう涙チョチョ切れ状態
これもね、BAJAだと当然WellComeで大喜びなんですが
GSだとねぇ、停止とかスタックしたらリスタート不能、
ってか停止したらそのままゴロンじゃなかろうか?
そんな、GSにとっての難所を越えたら
またクレバス地獄
でもって

やっちまいました。
この場所左右にクレバスが走っていて安全なルートは真ん中
つまり「ガレ場で一本道」やってたんですよ。
しかも蒲鉾の上みたいな所だし当然石とかあるしで後5Mくらでクリアのところで
落っことしちゃいました。
幸いシリンダーとか引っ掛ける深さじゃなかったんですが、
一発復帰ならずでスタックしちまいました。
普通にアクセル開けるとドンドン穴掘っていきます。
いやぁ、気持ちがいいくらいにどんどんリヤが下がっていきますねぇ。
って笑えねー
最終的には左のステップが接地するくらいリヤが沈んでしまってちょっとこまりました。
どうしようも無いのでクラッチをいたわるのをあきらめて
シートに尻餅をついてトラクションをかけた瞬間に
クラッチカポっと繋いで半クラに入れてアクセル開け閉めでトラクションをかける
ガツッガツッガツッってな感じで何とか脱出
砂利系なのでまだ何とかなりましたがマッド系だとおしまいでしょうね。
ああ、良かった、
その後は結構フラットだったんですが、
なんか砂利が大粒でフロントが振られるのが怖くてスピードが上げられず
1,2速で20Km程度の速度しか出せない

道は結構いいんですけどね。
おいら+GSだとちょっと、ってかかなりつらい
どうにかこうにか峠まで着いて

記念碑と一緒に撮影
その隣の看板を見て驚愕

今来た登り道より、この先の下りの方が長げーよ(笑)
下りでガレてたら泣くに泣けねー
幸いにして登りよりほどひどいガレは無かったのですが
道質は変わらず相変わらずの20Km走行
もう、アスファルトが恋しかったですよ。
そんなおいらを神様は見捨てなかった。
峠から1Km程度走った所で

アスファルト!
路面の質は決してよくないが平らってことでもう大喜び、
そして、コーナー3つくらい抜けたら

グッバイアスファルト、ウエルカムダート
ってな感じでまた地獄に突き落とされた。(笑)
そんな感じでたかだか17.8Km(ツーリングマップルより)走るのに1時間以上かけましたよ。(笑)
麓まで来て完全にアスファルトに変わった時にはもう天国に見えましたね。
ほんと、
後は磐越-常磐でブイィーンと一気に帰ってきました。

本日の走行距離は539.1Km
ほとんど高速だから楽ちんですね。
そんなおっさんの平穏な一日
まぁ、結構話題になっているみたいですが、
2007/11/03から「分割配送」時の配送料が変更になっている。
いまでは注文時のトータルが1,500円を超えていれば分割配送時に送料がかかることは無かったが、
今回の変更では配送時の料金が1,500円を下回ると配送料300円が加算されることとなる。
つまり、500円の商品を4つ買ったときに、一括発送だと送料が無料だが、
分割だと最悪4回の発送になりそのつど送料が加算されることになる。
おいらの場合毎月新刊(漫画 笑)をまとめて注文して
分割配送をおこなっていたのだがこれをやると危険な状況が発生するわけですね。
面倒だが、発売日が近い商品を一括発送で注文するなど工夫が必要になってくる。
でもこれだと発売日に届けてもらえるメリットが半減
なので、Amazonの策略と知りながらプライマーになった。
まぁ、お急ぎ便を使って元を取ることにしよう。(笑)
そんなおっさんの平穏な一日
2007/11/03から「分割配送」時の配送料が変更になっている。
いまでは注文時のトータルが1,500円を超えていれば分割配送時に送料がかかることは無かったが、
今回の変更では配送時の料金が1,500円を下回ると配送料300円が加算されることとなる。
つまり、500円の商品を4つ買ったときに、一括発送だと送料が無料だが、
分割だと最悪4回の発送になりそのつど送料が加算されることになる。
おいらの場合毎月新刊(漫画 笑)をまとめて注文して
分割配送をおこなっていたのだがこれをやると危険な状況が発生するわけですね。
面倒だが、発売日が近い商品を一括発送で注文するなど工夫が必要になってくる。
でもこれだと発売日に届けてもらえるメリットが半減
なので、Amazonの策略と知りながらプライマーになった。
まぁ、お急ぎ便を使って元を取ることにしよう。(笑)
そんなおっさんの平穏な一日
ぼちぼちネットに画像が出始めてBMW系のBlogでも話題に上りつつありますね。

スタイリング的にはR12GSのデザインを継承している感じですね。
G650 Xchallengeが出てしまっている今では、
G6XとR12GSの間に挟まれるので位置関係的に中途半端になってしまう気もしますね。
それでもG6Xはツーリングには不向きだし、
R12GSでは大きすぎるといったユーザーには丁度良いカテゴリーになるのかな?
個人的には

G450Xの方が興味有り
あとはR12GSで

いろんな意味で微妙にシェラウドのデザインが変わっている画像も見たんですが、
ほんとにこれ出すんだろうか?
まぁ、結局のところはF8GSにしろ、G450Xにしろ購入は無い(出来ないとも言う 笑)
興味本位で乗ってみたいだけである。(笑)
出典
・MCN
・Cycle Posers
そんなおっさんの平穏な一日

スタイリング的にはR12GSのデザインを継承している感じですね。
G650 Xchallengeが出てしまっている今では、
G6XとR12GSの間に挟まれるので位置関係的に中途半端になってしまう気もしますね。
それでもG6Xはツーリングには不向きだし、
R12GSでは大きすぎるといったユーザーには丁度良いカテゴリーになるのかな?
個人的には

G450Xの方が興味有り
あとはR12GSで

いろんな意味で微妙にシェラウドのデザインが変わっている画像も見たんですが、
ほんとにこれ出すんだろうか?
まぁ、結局のところはF8GSにしろ、G450Xにしろ購入は無い(出来ないとも言う 笑)
興味本位で乗ってみたいだけである。(笑)
出典
・MCN
・Cycle Posers
そんなおっさんの平穏な一日

試乗してきました。
雑誌の写真とかはイマイチな印象でしたが

実物は結構かっこいいです。
正面から見ると

ハヤリ(?)のモビルスーツ系の顔立ち
標準で

AKRAが入っていますが当然ながら音量は押さえ気味
サスは

金色に輝くO様
メーターは、

GSなんかと共通スタイル
さて、外観はそんな感じで実際乗ってみる。
足つきはGSとドッコイなので高めだが不安になるほどじゃない、
(*標準の890mmから50mmくらい落としてあったらしい)
GSより軽いので安心感はこっちのが上かな?
ハンドルがアップライトなのでポジションは楽
シートは硬めでしっかりした感触、フラットなので前後のポジション移動がしやすく前後の加重移動がやりやすい
エンジンはスムーズで低回転からパンチが効いている。
いつもの調子で開けたら仰け反った。(笑)
4000rpmあたりからのツキのよさがGSとは段違い
GSだと4000rpmあたりで一回ダルさが来るのだがそれが無い
フラットに回りトルクが乗ってくる
回すのが非常に楽しい
反面ダルさが無い分せかされるような感じがした。
ブレーキはこれまた恐ろしいほどに効く
低速だと初期入力でガツっと当たりがありガクガクしてしまい扱いづらいが、
中高速だとリニアに反応してくれてとても扱いやすい
BMWお得意のABSが付いているんだろうと思ってガッツリかけたらあっさりロックした。(笑)
フロントはスキップしてリヤは右に少し流れたが破綻することもなくコントローラブルで問題ない、
どうやらABSは付いてないらしい
良く考えてみればロックできなきゃトリックできないからモタードじゃないわなぁ(笑)
さて、お次はハンドリングだがテレスコのせいか非常に軽く感じた。
おいらにはちょっと軽すぎなイメージ
ためしに手を放してセルフステアを試すと切れ込むのが早くてちょっとあせった。
アップライトなハンドルと合わせてクイックなハンドリングができるようになっている。
コーナーリングは今まで乗ったR12シリーズやK12シリーズのオン ザ レールな感覚とは違う感じ、
なんというか少し不安定な感じだが、自由度が高いイメージ、でもおいらの腕ではいまいち確信をもてなかった。
味付け的には色々と挑戦してみたくなる感じかなぁ
それと驚いたのが風防(?)効果
ネイキッドさながらのスタイリングだが思ったより胸に当たる風の量が少ない
そして、GSだと3桁超えるころからメットのバイザーが振動をはじめるのだがMegamotoではそれが無い
ためしに手をかざしてみると顔の前と上で当たる風の量が段違い
整風効果がものすごく優れている。
総評すると、非常に面白い
BMWにしては挑戦的な仕様になっていて乗り手にアグレッシブさを求めてくる
調子に乗せられてしまうバイクですね。
----------------------------------------------
おまけ
帰りにhideyさんが紹介していた豚丼屋へ行ってきた。

親豚丼(1,029円)を注文
甘めのタレと豚肉のうまみがマッチして非常に美味
満足満足、
そんなおっさんの平穏な一日
まぁ、すでに時期を逸してしまったネタですが、
渡米中(なんかカッコイイフレーズだ 笑)に
お世話になった方に教えていただたいたものが
この

メラトニン
脳の松果腺から分泌されるホルモンで睡眠の質を高める効果があるホルモンだそうな、
要するに寝る前に飲むとぐっすり眠れるってことらしい、
在米中は試すことが出来なかったが帰り間際に手に入ったので
帰国日に試してみたところ朝までぐっすり、
しかし、翌日飲まなかったら明け方4時ごろ目が覚めてその日は時差ボケでした。
そういえば数日飲み続けたほうがいいっていってたなぁ
と思いつつ次の日も飲むとやっぱり効いているみたいでグッスリ
ただ、日本では薬事法で製造、処方、販売が禁止されている。
つまり普通は買えない、
まぁ、今はネットでアメリカ直売といって1,500円~2,000円程度で売ってる。
ひどいところは5,000円とかアホな値段で売っている。
ちなみにアメリカだとスーパーでも売っているサプリメントの一つ
おいらの買ったのは50錠でお値段$1程度です。(笑)
渡米したら即日購入してみるといいかもしれませんよ。
そんなおっさんの平穏な一日
渡米中(なんかカッコイイフレーズだ 笑)に
お世話になった方に教えていただたいたものが
この

メラトニン
脳の松果腺から分泌されるホルモンで睡眠の質を高める効果があるホルモンだそうな、
要するに寝る前に飲むとぐっすり眠れるってことらしい、
在米中は試すことが出来なかったが帰り間際に手に入ったので
帰国日に試してみたところ朝までぐっすり、
しかし、翌日飲まなかったら明け方4時ごろ目が覚めてその日は時差ボケでした。
そういえば数日飲み続けたほうがいいっていってたなぁ
と思いつつ次の日も飲むとやっぱり効いているみたいでグッスリ
ただ、日本では薬事法で製造、処方、販売が禁止されている。
つまり普通は買えない、
まぁ、今はネットでアメリカ直売といって1,500円~2,000円程度で売ってる。
ひどいところは5,000円とかアホな値段で売っている。
ちなみにアメリカだとスーパーでも売っているサプリメントの一つ
おいらの買ったのは50錠でお値段$1程度です。(笑)
渡米したら即日購入してみるといいかもしれませんよ。
そんなおっさんの平穏な一日