燃焼室クレンザー3回目の感想

感覚をリセットしての感想ですが、
2000rpm~4000rpm付近の低回転から中回転へのつなぎがスムーズに回るようになって
トルクの厚みが増した感じがします。
実際、低回転でのトルクが増しているようでアイドリングスタートが格段にやりやすくなっています。
低回転でのアクセルのツキを必要とする農道のくねくねしたスラローム系の道での操作感もかなり向上していて良い感じです。

ただ、4000rpm以上の微振動はやっぱり消えておらずしっかり残っていました。
これはもうすぐ40000Kmに達するのでメンテ時期に入っているのだと思います。

なんだか感覚的で約に立たないレポになりつつありますが
クレンザー無しで高速走行（カーボン焼き）したときより良い印象です。

そんなおっさんの平穏な一日