「花桃の里」は平地が少ない。
しかし、どこの家でも花を植えているし、山にも豊富な植物がある。
「キブシ」(キブシ科)を見ると山に春が来たことを実感する。
キブシは雌雄異株で雄花は雌花よりやや大きいというが、まだその違いがよくわからない。
この里では「イズセンリョウ」(ヤブコウジ科)が山道に見られる。
花は小さく目立たないし、葉も地味な濃緑色なので、つい見過ごしてしまう。
センリョウの葉に似ているから名前がついたのだろう。
わが家の「ユキヤナギ」(バラ科)は花が咲く気配は感じられないのに、ここでは見事満開だった。
別名が「コゴメバナ」(小米花)という。
小さな米粒が集まった花という意味だそうだ。
陽あたりの良い沿道にはタチツボスミレがしっかり咲いていた。
葉が長いので「ナガバナノタチツボスミレ」かなとも思うが、なかなか同定が難しい。
きょうはジャガイモのキタアカリ・ダンシャク・メークイーンを植えつける。
やっと、目標を達成。
さらに急いで、キャベツ・ブロッコリーとスナックエンドウを植えつける。
さいわい、夕方から雨が降り、水撒きの手間が省けた。
これで耕作した畝の全てに野菜を植えたが、あしたからはまた、新たな畝作りをしなければならない。
しかし、どこの家でも花を植えているし、山にも豊富な植物がある。
「キブシ」(キブシ科)を見ると山に春が来たことを実感する。
キブシは雌雄異株で雄花は雌花よりやや大きいというが、まだその違いがよくわからない。
この里では「イズセンリョウ」(ヤブコウジ科)が山道に見られる。
花は小さく目立たないし、葉も地味な濃緑色なので、つい見過ごしてしまう。
センリョウの葉に似ているから名前がついたのだろう。
わが家の「ユキヤナギ」(バラ科)は花が咲く気配は感じられないのに、ここでは見事満開だった。
別名が「コゴメバナ」(小米花)という。
小さな米粒が集まった花という意味だそうだ。
陽あたりの良い沿道にはタチツボスミレがしっかり咲いていた。
葉が長いので「ナガバナノタチツボスミレ」かなとも思うが、なかなか同定が難しい。
きょうはジャガイモのキタアカリ・ダンシャク・メークイーンを植えつける。
やっと、目標を達成。
さらに急いで、キャベツ・ブロッコリーとスナックエンドウを植えつける。
さいわい、夕方から雨が降り、水撒きの手間が省けた。
これで耕作した畝の全てに野菜を植えたが、あしたからはまた、新たな畝作りをしなければならない。