山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

飽和した東京は田舎へ居候すべし

2013-03-04 21:25:31 | 風景
 墓参りしたお寺の勅使門を見下ろす巨大マンション。
 秀吉が現代人だったらマンションの経営者に切腹を命じたかもしれない。
 このマンションのまわりの人にとっては不快きわまりない。

 もう、東京に住む人間や事業所には大重税を課して、田舎は無税にするというのはいかがだろうか。

               
 お寺の近所に稲荷神社があった。
 なんともコンクリートの建物に包囲されて悲鳴をあげている。
 神様・お稲荷様の神通力は喪失してしまったのだろうか。

 麻布十番の高級住宅さえ人もモノも飽和状態だ。
 いっそのこと、田舎に居候という手もあるぜ。

 それがダメなら、東京に原発を、または東京に核廃棄物を誘致すべし。

数日前から、パソコンが不調でブログの記事が不十分だったが、本日なんとか更新することができた。
 つまり、本日より春野町に最復帰である。


コメント
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