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山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

キンシバイとビヨウヤナギ

2024-06-26 23:16:54 | 植物

 前々からキンシバイとビヨウヤナギの生垣の鮮やかさに感心していた。しかし、遠目から見ると両者は同じように見える。そこで、まずはキンシバイをバタフライガーデンに何本かを招待した。すると、蒸し暑い梅雨のさなかに期待通りたくさんの花を咲かしてくれた。

 

 中国原産とするオトギリソウ科の仲間。オトギリソウは「草本」だが、キンシバイは「木本」の低木植物。開花期間が長くきらびやかだ。キンシバイの花言葉は「きらめき」「悲しみを止める」「魔除け」「秘密」などがあるが、柔らかい連なった葉で、雨を受け止めるように見える様から「悲しみを止める」という花言葉もつけられたのがいい。

 

 花名の「金糸梅」とは、花びらの中に約60個ずつの5つの束になった金色の雄しべがおさまっており、花弁が梅の花と似ていることから名づけられた。葉が常緑であることが多く低木であることから個人の庭や公園にもよく見られ人気がある。

 

 ビヨウヤナギも1本だけ確保したのが同じように花をつけた。こちらの方が葉も花も大きく、雄しべの数も多く、長さも花弁から飛び出すほどだ。花弁の形も隙間があり、かなり両者の形が違うのがわかった。

 夏に咲く黄色い花が美しく、葉の形や垂れ下がる様子が中国の「未央宮」(ビョウキュウ)のヤナギに似るとして「ビヨウヤナギ」と名付けられた。未央宮とは唐の玄宗皇帝時代に楊貴妃が住んでいた場所であり、そのヤナギの葉は白居易が「長恨歌」で楊貴妃の眉に喩えている。花が美しく葉の細いことを柳になぞらえて美容柳とも言われているが、『牧野新日本植物図鑑』ではビョウヤナギとある。図鑑の方が正確な命名だが、病柳とも受け取られるので、美容柳の方が史実の背景にもマッチしてその匙加減が悩ましい。

 

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初春に来訪の常連メンバー

2024-04-01 22:40:54 | 植物

 初春の到来にいち早く駆けつけてくれたのは、一輪の「ショカッサイ」だった。3月上旬ごろ、偶然、和宮様が発見されたものだった。それはこぼれ種から開花したものらしく、その場所は雑草も生えていないくらいの隙間からだった。雑草だらけのガーデンにグランドカバーにしていきたいショカッサイだった。 

  

 3月中旬ごろになると、ヒメスミレが石垣の隙間から顔出しする常連メンバーだ。はじめは赤ちゃんのように小さかったが、だんだん大きくなってくる。いわゆる「スミレ」の花よりやや小さい。

  

 「スミレ」の葉は、へら型でその茎には「翼」というふくらみがある(画像矢印部分)。ヒメスミレにはその翼がない。スミレとヒメスミレとのわかりやすい違いはここを見ればいい。

 

 ヒメスミレのそばには、外来種の「アメリカスミレサイシン」がやはりコンクリートの隙間から純白の花を咲かせている。裏山には日本固有種の「ナガバノスミレサイシン」の群落が4月上旬には咲き始めるが、最近は群落の数が減ってきて元気がない。それに比べると、やはり「アメリカ…」はぐんぐん仲間を増やしている。

   

 「アメリカ…」の花の中央には、やっぱりごつい髭が生えているのが特徴だ。花の色も紫や白にまだら模様もあり多様なのでわかりにくい。白色のは、「スノープリンセス」とか「シロバナアメリカスミレサイシン」という名前もある。従来は、「ビオラ・ソロリア」とも呼ばれていた。

  

 そしてつい最近、畑に芽が出始めたのが「ヤマウド」だった。地面の色に近いので気が付かなかった。5月連休には1m近くの大きさになる。植えっぱなしでも必ず出てくれるのはオラの生活リズムにぴったし。でも昨年は乱獲が祟ったせいか希少種になってしまった。やはり、ほどほどの生きざまとゆとりのリズムが植物にも当てはまることを教えてくれる。

 野生のヤマウドの旨味が抜群であるのを知っているだけに、その吹き出るよだれを抑えることができるだろうか、自信がない。いよいよ、春本番がやってきた。

 

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ボケに癒される

2024-03-18 22:36:12 | 植物

  過密の都会から現在の過疎の田舎に移住したとき、入り口に小さなボケの木があった。それがいつの間にか大きくなった。そのうちに、花が目立つようになり、出入りするときに繁茂した枝がぶつかるほど奔放になってきたので、その剪定をするのが毎年の作業となった。それもそのはずで、場所はイチイの木の陰にあり枝を伸ばす空間がないような環境だったのだ。そうしてついに、ボケはイチイの木を乗り越えて太陽へと近づくという覚悟をしたのだった。その結果、ついにイチイを大きく超えることができたのだった。ふつう、ボケの樹高は1~2mなのに4mくらいは伸びていた。いやー、その生命力に驚嘆するばかり。

   

 そこで、これは剪定した枝で挿し木をやってみようと数年前から開始する。最初は失敗していたがだんだん根を張ってきて、今では1年後には花を咲かす個体もチラホラ出てきた。今の時期、花はまだ少ない単色の景色の中でこの見事な朱赤色をみるとホッとする。

 中国ではボケのことを「木になる瓜」つまり「木瓜」と表記し、「もけ」とか「ぼっくわ」という言う。それが日本で訛って「ボケ」になったと言われている。

   

 昨年の11月上旬にバタフライガーデンに植え付けたボケの苗に花が咲いた。過酷な冬を乗り越えた二年生だ。12本植えたが10本に花をつけてくれた。寒冷紗もかけないのに結果を出してくれたのは日当たりが良い場所だったからなのかもしれない。

 ボケの花言葉のなかに「先駆者」「指導者」というのがあるが、それは織田信長が家紋として木瓜紋(モッカモン)を使用したことに由来するらしい。この10本は初めて植え付けたのに花をつけてくれたとなるとまさに先駆者に見える。

 

  夏目漱石は『草枕』の中で、「木瓜は花のうちで愚にして悟ったものであろう。…余も木瓜になりたい。」とある。つまり、ボケから「世渡りの下手なことを自覚しながら、それを良しとして、あえて節を曲げない愚直な生き方」(半藤一利)を無理なく選択している姿だ。オラもボケのように生きていきたいと思うのだが、それは孤立をも覚悟しなければならない。

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秋はあけぼの !?

2023-10-24 22:13:30 | 植物

  「春はあけぼの」と清少納言は謳ったが、オラの秋の庭は「アケボノソウ」(リンドウ科)が凛とした姿態を見せていた。それを知っていたら清少納言は「秋はアケボノソウ」と謳ったかもしれない。清少納言「秋は夕暮れ」と日本の美しさを詠じていたけど。

       

 花弁は4枚と5枚があった。花の中央にある雌蕊の柱頭はちょうど開いていた。遠州と信州の境界にある「青崩峠」の近くでこの「アケボノソウ」の群落に出会って、その上品なたたずまいにえらく感動したものだった。それで、2年前に種をプランターに蒔いたもののなかなか花が咲かない。それもそのはず、二年目でないと花は咲かないのが分かった。

         

 花弁の黄緑色は蜜腺だそうだ。ちょうどその蜜を舐めにアリがやってきていた。蜜を舐めまわって花を歩いている間に花粉を運んでもらうという戦略だろうか。さらには、外敵へのガードマン役を期待しているのかもしれない。同じ仲間のセンブリはシベの根元に蜜があり、花弁にあるのは珍しい。

           

 この花弁の模様の黄緑色を月や太陽に、先端の黒色を星にたとえて、背景の黄白色の花弁を空に見立てて、「あけぼの」と命名しているセンスは評判がいい。オラもその控えめな色合いと凛として真っ直ぐ天に向かっている群落に感動したのだった。花ことばは、「きょうも元気で」とか「前向き」とかなかなかポジティブだ。バタフライガーデンの常駐者にしていきたい二年草だ。 

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自然界に青色は希少種

2023-10-18 23:35:44 | 植物

 抜根したチャノキがすっかり枯れてきて、それを焚き木にして久しい。そんな枯れ木の中で見事な青色の枯れ木があった。白や褐色の腐朽菌ならよく出会えるが、青色とは珍しいし美しい。調べてみると、「アイコウヤクタケ(藍膏薬茸)」というキノコの仲間らしい。確かに、青色をした膏薬が枝に張り付いているみたいだ。しかし、コウヤクタケの仲間はまだ半分ほどしかわかっていないという。研究者も少なくその研究では日本は後進国だという。先進国は北欧・ドイツ・フランスというが、山林の多い日本が後進国とはいかにも日本的だ。つまり、経済成長にかかわらない研究には予算がつかないからね。

            

 ちょうどそのとき、畑の隣に植わっていた「クロミノニシゴリ(黒実錦織木)」(ハイノキ科)の剪定をしていたのだった。瑠璃色がだんだん黒色に変わっていく。クロミノニシゴリといえば、ホタルガが毎年やってきて卵を産む。孵化した幼虫はその葉を旺盛に食べて見事な美しい幼虫に育っていく。

     

 以前、サワフタギという木の実を高原の森で発見したことがある。それはまさに瑠璃色の実だった。暗い森の中でそれは衝撃的な色だった。それにそっくりの実がこのクロミノニシゴリだった。偶然にもこの樹が畑の隣にあったのも運命的だ。自然観察に興味を持ったとき、瑠璃色の花や実が少ないのはもとより、動物・鳥類・鉱物等にもそれが少ないのが不思議だった。理由はわからないが。 

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実を数珠にして極楽浄土に行けるとか

2023-09-18 23:02:25 | 植物

 畑の隣の荒れ地に7年ほど前に移植した「フクロミモクゲンジ」(ムクロジ科)が、高木になり実をつけ始めていた。もともとは数十年前、石川植物園に行ったとき、袋状になった中に黒い種子があるのを木の下で見つけた。これは珍しいと注目していた樹木だった。

   

 さっそく幼樹を購入し都会で育てていたが、大きくなりすぎたので育樹を断念した。そしてそのヒコバエを確保して現在のオラの荒れ地に移植したというわけだ。植物園や寺院でしか見ることはない貴重な樹でもある。7・8m以上にならないと、花も実も鑑賞できない。

              (画像は「季節の花300」webから)

 黄色の花は今月上旬に撮影したがピントを大きく外してしまったので、ネットの画像を借用。というのも、花は7・8m以上の所にあるのでその花の見事さは確認しづらいのが残念。亡くなった畏友天野貢氏にもそのヒコバエをあげたら、「やっと花が咲いたよ」と返事があったのも5・6年ほど前だった。

     

 花言葉は、「あなたとともに」ということだが、その花を確保すること自体が難しい。せめて、実が地面に落ち、黒い種子を拾うのがやっとだ。この種子を数珠にして念仏を唱えれば極楽浄土に行けると、謡曲「道明寺」は描いている。これが一番やれることのようだ。晩秋は種拾いが楽しみだが、ムクロジより種が小さいのが難点だ。とはいえ、失敗を重ねつつここ数年前から花や実が成ったことが喜びでもある。わが家のシンボルツリーの誕生だ。

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「砂漠の宝石」がついに開花した!!

2023-06-05 22:56:51 | 植物

  道路際にはみ出て咲いている「松葉ギク」(ハマミズナ科)はをよく見かける。 庭から脱走して野生となったのに違いない。毎年、同じところに咲いているうえに、耐寒・耐熱にも強い常緑性であるのが気に入っていた。ほったらしでも育つ野生児がオイラの路線にはぴったりだった。そこで、早速4鉢のポット苗を購入したのが3年前だったろうか。

    

 それをまずは育てて大きくしてから二年前に挿し木をはじめた。その挿し木で40鉢以上をポットで育てただろうか。三年目にバタフライガーデンの外縁に植え付けてみた。したがって、4年目にそれが一斉に開花したというわけだ。雑草だらけだった外縁に見事に咲き出したのは、台風2号の線状降水帯の大雨にさらされたころらしい。だから、一斉に咲き出したのは全く気が付かなかった。

  

 どういうわけか、親株は絶えてしまっていた。日当たりが悪かったせいもあるようだ。この子孫が一斉に咲いてくれている。いつまでも咲いてくれることを願うしかない。その意味で、原産地が南アフリカだけに「砂漠の宝石」と言われるだけの魅力はある。花色も黄色・橙色・赤・白などがあるようで多様だ。

           (画像は「三河の植物観察」のHPから)

 そういえば、似た植物に「松葉ぼたん」がある。違いが想い出せなかったが、松葉牡丹はスベリヒユ科で全く別物だった。葉は似ているが松葉牡丹の花は丸弁で一日花だ。マツバギクの花は約3週間開花する。見比べて比較するとわかりやすい。どちらも、グランドカバーとして注目していきたい。

 

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樹上より滝降るごとく山の藤

2023-04-26 22:54:19 | 植物

 いつも通る国道沿いの杉林には藤の花がにぎやかだ。むかしは大型連休あたりが満開だったのを思い出す。人工林ばっかりの単色の中にありながら、ひときわ目立つ藤の花に心を奪われる。「樹上より滝降るごとく山の藤」(遊雀blog)の俳句がぴったりの景色だ。くねくねした国道からヤマフジが次々と現れてくる。山が放置されているのが良かったのか。

                        

 そのため、車の運転がつい甘くなりがちだが、車の往来が少ない中山間地なのが救いだ。藤原氏の栄華の象徴でもある藤の花だが、藤は長寿・繁殖力抜群の樹木なので家紋にも多く取り上げられる。

     

 同時に、沢沿いに控えめながら咲いている「ヤブウツギ」の赤紫色も無視できない。一般的なウツギ系の花はほんのりしたピンク色が多いが、このヤブウツギの濃厚な色は原種のような存在だ。太平洋岸に多く、大気汚染にも強い逞しい樹種でもある。花言葉は「優雅」。

 今の季節はしばし、ダイナミックな藤色の「滝」と控えめな濃赤色の「優雅」とを楽しむチャンスだ。大型連休の人ばっかりが集中する観光地にはまったく行く気がしない。身近な自然をじっくり見る連休を推奨したいものだ。年金生活者のやせ我慢かー。 

      

   

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外来種のスミレが野生化

2023-04-12 22:47:52 | 植物

 わが土地にも外来種のスミレが侵入して存在感を増してきた。畑の隣に堂々と華麗な一族の逞しさを誇示する。排除しようとも思ったがなかなかそんな勇気はない。そこで、むしろガーデンの外縁で活躍してもらおうと移植作業を開始したというわけだ。

       

「ビオラ・ソロリア」は、欧米では一般的なスミレの代表格で雑草化している剛健な仲間だ。それが日本にも雄飛してついにわが大地にも降臨したというわけだ。ビオラというくらい花も大きいし葉も光沢もありたくましい。

   

農道の道もすっかり雑草絨毯がひかれ、ちゃっかり白のビオラ・ソロリアが占拠を企んでいた。東海のカルチェラタンはさせじと、当局は排除に向かい一本一本引きはがし、外縁に移植したという顛末となった。

       

 この白いスミレは、「スノー・プリンセス」とも呼ばれたようで、園芸店では人気があったようだ。ちなみに、紫のスミレは「パピリオナケア」、白花で中心が紫の条線があるものを「プリケアナ」と呼ばれた。最近はそれらを総称して「ビオラ・ソロリア」と呼んでいるようだ。

       

 これらのスミレの根っこは、小さなワサビのような根っこ状の根茎を持っているからかなわない。ちょうど、わが道草山に自生するナガバノスミレサイシンの根っこと似ている。そのためか、このビオラソロリアを「アメリカスミレサイシン」とも呼ぶ。

           

 古代ギリシャの女性詩人が恋人とともにこのスミレの花輪を被る描写があり、それが同性愛のシンボルとされたという。それで、1900年代以降、レズビアンの女性が求愛のため本種を贈るようになった。そのため、本種は「レズビアン・フラワー」とも呼ばれるようになったという。

   

 愛の力はゲバルトをもってしても解消できない。わが荒廃地はそうした愛の力が満ち満ちているようだ。また、全草は食用・薬用にも活用され、とくに風邪・頭痛・便秘に効くらしい

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紫木蓮のはずだったが…!?

2023-03-31 21:55:39 | 植物

  10年前くらいだったろうか、ほかの樹の陰にあって枯れそうなシモクレンを救出すべく、移植を施し、数本の挿し木をやってみた。シモクレンの花は濃い紫だった。そんな濃い花を期待していた。しかし、移植したモクレンも挿し木もいずれも花が白っぽく変わっていた。先祖返りでハクモクレンになってしまったのだろうかと疑惑が募るばかりだった。

     

 すぐ近くの隣家に、コブシの大木がある。その影響があるのだろうか。素人はそんな疑問すらぬぐえない。さらには、コブシとモクレンの違いも判らなくなる。コブシは花を放射状に開き雌蕊が見える。しかし、ハクモクレンやシモクレンの花はチューリップ状で雌蕊が見えにくい。なるほど。

 コブシは日本原産だが、モクレンは中国産。モクレンは平安時代に漢方薬として渡来したようだが、似ている日本のコブシをその代用としていたらしい。したがって、「辛夷」(シンイ)と書くと、中国ではモクレンを表し、日本ではコブシを表すとなってしまった。

 昨年10月中旬に撮った実は、なにかに似ていてどうも高貴なブログ?にはふさわしくないと載せていなかったが。漢方薬は花の蕾を乾燥したもので、鼻水・風邪に効くらしい。

           

 ひょんなとき、「サラサモクレン」というのがあるのを知る。つまり、ハクモクレンとシモクレンとの交雑種で、花の色も淡い紫からピンクまでいろいろある人気種だった。このことで、このモクレンは「サラサモクレン」であると判明。この謎解きはこれで一件落着。ホッ。それにしても、白っぽくなったサラサモクレンは見事な大木となり春の到来を告げてくれた。まずは救出は成功と言えるのは確かだ。また、挿し木した4本のモクレンも2mほどに成長し小さな花もつけてくれたのだった。チョンチョン。

            

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