これまでにすでに93人の映画人、スターのサインと手形が
埋められている「スター・オブ・アベニュー」に今年新た
にケネス・ツァン(曾江)、シルビア・チャン(張艾嘉)、
ラウ・チンワン(劉青雲)、アーロン・クォック(郭富城)、
ジャッキー・チュン(張學友)、コン・リー(鞏俐)、
レオン・ライ(黎明)そして故黎北海監督、8人の手形が
加わる。
昨日、セレモニーと記者会見が行われ三大天王とシルビ
ア・チャン、ケネス・ツァンが出席した。
ラウ・チンワンとコン・リーは欠席した。
会見に出席した5名はそれぞれ感想と将来の仕事について
語った。記者の質問は三大天王に集中していたが、アーロ
ンは黎明となにやら”密談”を続けていた。
司会者がジャッキーの紹介で出演作はヒットする、また
主演作《男人四十》インド・ニューデリー映画祭で最優
秀主演男優賞を獲得したことを絶賛すると「そんなにス
ゴイかな?」と笑いながらも「映画に初めて出たときは
お金のためだったけど終わったときに、とても楽しかっ
たと感じた」とコメント。そして演技はどうやって自分
のものにしたかを聞かれ「今もどう演じればいいかわか
らない。ほかのひとのたくさんの映画を見ている。自分
が演じるときにそれが自然と出てくるときがある。好き
なのはしているのはアンソニー・ウォン(黄秋生)」と
謙虚に語った。
また黎明は監督をしたいかと聞かれ「歌手も俳優も好きだが
まだ監督については考えたことはない。以前MVをやって
みたが、本当の映画はまずその前に覚えなくてはいけな
いことがたくさんある」
アーロンは2度金馬影帝を手に入れているが、《父子》で
(金像賞はとれていないが)プレッシャーは感じないかと
聞かれ「すでに40歳を過ぎ、考え方も”成熟”してきた。
演技は賞獲得のためでなない。いい演技をしても賞はとれ
ないこともある。賞をとってないけど、いい俳優もいる。
ジャッキーみたいにね」。
これを聞いた司会者は慌てて「ジャッキーはインド影帝
ですよ!!」と取り繕うとアーロンは「そうだった、そう
だった」と訂正。
「50歳までは演技をして、監督については50歳になったら
考えるつもりだ」
ちなみに壇上で”密談”について
「黎明は赤ワインが好きで僕はワインセラーを持っている
から、ワインについて話すんだ。學友とはテニスの話だね」
(大公報 東方日報など2007/06/28)
☆なんか40過ぎても自分が思っているほど”成熟”して
ないぞう。アーロンっぽくっていいお話です(笑)。
いつお目見えなんでしょうか?