鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

新鷹泊橋の奥に、無名の沢川に架かる奥鷹泊橋が存在

2012年11月30日 | Weblog

さらに走っていくと幌加内トンネル入り口が見えたが、その手前にまた橋があった。橋の名前は何だろうと注目して停車すると奥鷹泊橋と書いてあった。観光地にありそうな、なかなかの名前である。おまけに、橋の下を流れる沢の名前がふるっていた。無名の沢川と書いたプレートが填めこんであった。無名とはこれいかに。茶目っ気を出して名付けたような感じ。無名と名付けるくらいなら、きちんとした名前をつけてあげればいいのにと余計な感想。




写真は奥鷹泊橋と無名の沢川と書いたプレート
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