鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

幌加内トンネルへ向かう途中に新鷹泊橋あり

2012年11月28日 | Weblog

写真は直線的で快適走行が出来た国道275号線
幌加内トンネルを目指して国道275号線を進んでいった。2年前に通った時のこの国道はカーブも多く、それでも交通量が少ないためか、スピードを出す車があって、危険な道路との印象を持っていた。
幌加内トンネルが新設された関連で新たに造られた道路は、より直線的になりカーブも少なくなったようで非常に走行しやすかった。
そのためか、橋を通り過ぎたことに気付いた。欄干が目立たなくて、気付かなかった。橋の名前を見ると新鷹泊橋との表示があり、英語表記に注目すると、Shintakadomari Br.と書いてあった。これが普通の表記だろうと意を強くした。(すなわち二号沢に架かっている知呂布橋のChirofubashi Bridgeという英語表記は橋の表現がダブっているので、やはり誤り?)


写真は新鷹泊橋を幌加内側から撮影
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